能代市議会 2011-06-08 06月08日-04号
11款諸収入3項雑入は9,000円の追加で、老人保健医療費拠出金過年度精算金であります。 次に、歳出でありますが、1款総務費2項徴税費は76万1000円の追加で、平成24年度分の国保税からコンビニでも納付できるようにするための費用であります。 2款保険給付費1項療養諸費及び2項高額療養費は補正額はありませんが、歳入の補正に伴い充当財源を振りかえるものであります。
11款諸収入3項雑入は9,000円の追加で、老人保健医療費拠出金過年度精算金であります。 次に、歳出でありますが、1款総務費2項徴税費は76万1000円の追加で、平成24年度分の国保税からコンビニでも納付できるようにするための費用であります。 2款保険給付費1項療養諸費及び2項高額療養費は補正額はありませんが、歳入の補正に伴い充当財源を振りかえるものであります。
次に、議案第100号平成21年度由利本荘市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入においては、療養給付費等負担金及び一般会計繰入金の減額、繰越金及び額の確定による前期高齢者交付金の増額であり、歳出では、額の確定による老人保健医療費拠出金及び介護納付金の減額、後期高齢者支援金の増額が主なものであり、歳入歳出それぞれ3,025万8,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を91
次に、議案第61号平成21年度能代市国民健康保険特別会計補正予算は、条文において、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6705万6000円を追加しようとするもので、事業勘定の主な内容は、歳入では国庫補助金、前期高齢者交付金、前年度繰越金の追加と、一般被保険者国民健康保険税、退職被保険者等国民健康保険税の減額であり、歳出では後期高齢者支援金、予備費の追加と、老人保健医療費拠出金、介護給付費納付金
また、特別会計については、6会計において定期人事異動に伴う人件費の調整を行ったほか、国民健康保険事業特別会計では、老人保健医療費拠出金の追加などを行っております。 本定例会には、報告3件、人事案件3件、財産の処分案件1件、土地開発公社の解散案件1件、条例案件5件、補正予算案件8件、合わせて21件のご審議をお願いいたしております。また、追加案件として補正予算案件1件の提案を予定しております。
次に、議案第127号平成20年度由利本荘市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入においては、国民健康保険税の税率改正に伴う減額と前期高齢者交付金確定による増額などが主なものであり、歳出では、今年度の拠出額確定に伴う老人保健医療費拠出金及び介護納付金の減額、また、交付金の財源として各保険者が国保連合会へ拠出している高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の増額
次に、議案第55号平成20年度能代市国民健康保険特別会計補正予算は、条文において、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3513万4000円を減額しようとするもので、この主な内容は、歳入では、退職被保険者等国民健康保険税、国庫補助金の追加と、一般被保険者国民健康保険税、老人医療費拠出金負担金、前年度繰越金の減額であり、歳出では、老人保健医療費拠出金の減額であります。
特別会計については、8会計において定期人事異動に伴う人件費の調整を行ったほか、国民健康保険事業特別会計では、老人保健医療費拠出金の追加を、簡易水道事業特別会計では、工事に伴う配水管等の移設工事費の追加などを行っております。
これにつきましては1目の老人保健医療費拠出金でございます。これにつきましては5,121万1,000円の減額ということでございます。これは平成19年度分の額の確定がなされたものによりまして減額するものでございます。 次に、68ページでございます。 こちらにつきましては2目老人保健事務費拠出金でございます。これは4万8,000円の減額。これは額の確定によります減額になってございます。
次の老人保健医療費拠出金と介護納付金負担金については、今年分の納付決定額通知に基づいて補正で調整しております。 2項国庫補助金1目財政調整交付金につきましては、実績見込みにより減額補正しております。
議案第139号国民健康保険特別会計では、老人保健医療費拠出金の確定に伴う減額が主なもので、補正後の歳入歳出予算総額を94億2,268万7,000円にしようとするものであります。 議案第140号情報センター特別会計では、職員手当等の増額によるもので、補正後の歳入歳出予算総額を3億1,235万7,000円にしようとするものであります。
次に、議案第63号平成19年度能代市国民健康保険特別会計補正予算は、条文において、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7887万2000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では国民健康保険税、老人保健拠出金負担金の減額と後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金の計上、一般会計繰入金、前年度繰越金の追加で、歳出では老人保健医療費拠出金の減額と後期高齢者医療制度対応国保システム改修費
3款老人保健拠出金は11億1441万8000円で、老人保健医療費拠出金が10億9185万4000円、老人保健事務費拠出金が2256万4000円であります。 4款介護納付金は3億7786万3000円であります。 5款共同事業拠出金は8億2882万4000円で、共同事業医療費拠出金が1億6522万7000円、保険財政共同安定化事業拠出金が6億6307万8000円で、その他事務費等の拠出金であります。
3款国庫支出金1項国庫負担金1目療養給付費等国庫負担金については、現年度分において、療養給付費負担金は、一般被保険者の療養給付費の実績見込みにより減額補正を行い、老人保健医療費拠出金と介護納付金負担金については、確定によりそれぞれ補正で調整をしております。
歳出においては、職員の時間外手当を増額、今年度の拠出額確定による老人保健医療費拠出金及び介護納付金の減額、保険財政共同安定化事業拠出金の追加補正、人間ドック受診者増加による補助金の増額、17年度分の精算による療養給付費等交付金の償還金等を増額補正するもので、補正後の歳入歳出予算総額を88億4,694万3,000円とするものであります。
3款老人保健拠出金は11億4880万1000円の計上で、老人保健医療費拠出金が11億2575万8000円、老人保健事務費拠出金が2304万3000円であります。 4款介護納付金は4億642万5000円の計上で、介護保険第2号被保険者8,332人分であります。 5款共同事業拠出金は1億5493万6000円の計上で、高額医療費に対する国保連合会の支出が主なものであります。
老人保健医療費拠出金の確定によりまして、合併前の3町村の議決予算額から、今回1億100万円を減額させていただきました。 続いて、2目老人保健事業費拠出金についても、同じ理由で111万3,000円を減額させていただきました。 次に、4款介護納付金、1項介護納付金、1目介護納付金につきましては、介護給付費納付金が確定しましたので1,442万3,000円を追加しました。
国民健康保険特別会計については、歳入において、療養給付費国庫負担金の確定分を増額し、国民健康保険税の減収見込分について減額し、歳出においては老人保健医療費拠出金の確定により増額分を措置するとともに、予備費において財源調整を図ったもので、補正後の歳入歳出予算総額を12億6,629万9,000円としたものであります。
◆十七番(竹内宏君) 今御説明をいただいたわけでありますが、歳入歳出五十二億三千八百四十三万二千円という大変な予算規模になってきているわけでありますが、説明の中にありましたように、歳入では一般会計から三億三千八百三十一万円、それから財調から二億一千万円ですか、合計しますと繰入金が五億四千八百三十一万円という大変な額になって、そしてまた、歳出を見てみますと老人保健医療費拠出金が九億四千八百七十一万四千円
また、老人保健医療費拠出金、介護納付金負担金についても拠出金見込み額に法定の40%を乗じた額を計上しておりますが、この中でも老人保健医療費拠出金については、平成14年10月からの制度改正により、対象者の減少が引き続いていることなどから、対前年度では減少となっております。 296ページをお願いします。
特別会計については、国民健康保険事業特別会計では一般被保険者療養給付費や老人保健医療費拠出金の追加、農業集落排水事業特別会計では補助金の追加配分による事業費の追加と水洗便所改造資金あっせん利子補給費補助金等の追加など、計8会計において、予算の補正をいたしております。 今定例会には、条例案件4件、補正予算案件9件、合わせて13件のご審議をお願いいたしております。