鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)
措置入所制度における入所条件と受入体制についてでありますが、養護老人ホームへの入所措置は、老人福祉法に基づき、おおむね65歳以上の方で心身上の障害のため、日常生活を送ることが困難な方や住まいの環境が極めて悪い方など、環境上の理由と生活保護を受けている方や世帯の生計中心者が市民税の所得割が課せられていない方など、経済的理由のいずれをも満たしていることを入所措置の基準としており、市では本人等からの入所申請
措置入所制度における入所条件と受入体制についてでありますが、養護老人ホームへの入所措置は、老人福祉法に基づき、おおむね65歳以上の方で心身上の障害のため、日常生活を送ることが困難な方や住まいの環境が極めて悪い方など、環境上の理由と生活保護を受けている方や世帯の生計中心者が市民税の所得割が課せられていない方など、経済的理由のいずれをも満たしていることを入所措置の基準としており、市では本人等からの入所申請
本案について、当局より、秋田県市町村総合事務組合の構成団体である「能代市山本郡養護老人ホーム組合」が、構成市町である能代市及び藤里町の脱退に伴い、令和3年4月1日から「三種・八峰養護老人ホーム組合」に名称を変更するものである。との説明がありました。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で総務委員会の報告を終わります。
秋田県市町村総合事務組合規約の一部を変更する規約ですが、秋田県市町村総合事務組合の構成団体である能代市山本郡養護老人ホーム組合が、令和3年4月1日をもって、三種・八峰養護老人ホーム組合に名称を変更するため、規約の一部を変更することを求めるものでございます。 概要は以上です。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより本件に対する大綱質疑を行います。
別紙は、秋田県市町村総合事務組合規約の一部を変更する規約でありますが、能代市山本郡養護老人ホーム組合を、三種・八峰養護老人ホーム組合に改めようとするものであります。 附則におきまして、この規約は、知事の許可を受け、令和3年4月1日から施行することとしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。
変更となる団体は、「能代市山本郡養護老人ホーム組合」が「三種八峰養護老人ホーム組合」となるものであります。 附則として、この規約は知事の許可を受け、令和3年4月1日から施行するものであります。 以上をもちまして各議案の説明を終わらせていただきますが、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(小松穂積君) 次に、山田市民福祉部長の説明を求めます。
別表第1及び別表第2中「能代市山本郡養護老人ホーム組合」を「三種・八峰養護老人ホーム組合」に改めるものです。これは能代市山本郡老人ホーム組合が三種・八峰養護老人ホーム組合へ名称変更することに伴う規約の変更です。 この規約は、知事の許可を受け、令和3年4月1日から施行するものです。 続きまして、議案第175号の提案理由を説明いたします。 議案ファイルの53ページをお開きください。
改正の内容は、「能代市山本郡養護老人ホーム組合」が、構成市町の脱退により、令和3年4月1日から、「三種・八峰養護老人ホーム組合」に名称を変更することに伴い、規約中の別表第1及び別表第2中の名称を改めるものであります。 附則に定める施行期日でありますが、知事の許可を受け令和3年4月1日から施行いたします。 なお、議案資料の1ページに新旧対照表がありますので、ご確認いただきたいと思います。
議案第78号令和2年度能代市鶴形財産区特別会計補正予算 日程第6 議案第79号令和2年度能代市檜山財産区特別会計補正予算(文教民生委員会に付託した案件) 日程第7 承認第4号専決処分した能代市仮設診療所設置条例の制定の承認を求めることについて 日程第8 議案第68号能代市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程第9 議案第69号能代市山本郡養護老人ホーム
◆9番(阿部則比古君) 本市はですね、先ほども申し上げましたように、非常に老人の比率が多いわけでございまして、市内の介護老人施設や特別養護老人ホーム、あるいはグループホームなど数々あるわけですけれども、さっき申し上げましたように、これから冬期間にかけてですよ、こうした施設内でのクラスター感染というリスクというのは非常に高まってくると思うんですけれども、もしこれある程度大きい施設の中でクラスター感染が
----------------------------------- △日程第6 議案第69号能代市山本郡養護老人ホーム組合からの脱退及び能代市山本郡養護老人ホーム組合規約の一部変更について ○議長(菅原隆文君) 日程第6、議案第69号能代市山本郡養護老人ホーム組合からの脱退及び能代市山本郡養護老人ホーム組合規約の一部変更についてを議題といたします。当局の説明を求めます。市民福祉部長。
このほか、能代市山本郡養護老人ホーム組合からの脱退及び規約の一部変更、令和元年度の能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定、能代市水道事業会計決算の認定及び能代市下水道事業会計決算の認定について提案しております。 次に、令和2年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。
また、地域密着型サービス施設等整備事業費の補助対象となる保育施設の規模について質疑があり、当局から、県に提出された計画によると、特別養護老人ホームに付帯する地域密着型サービス施設であり、定員は16名を予定していると伺っている、との答弁があったのでありますが、これに対し、保育士配置や保育面積など厳しい基準の中で、これを実現可能な補助対象と見込んだ根拠について質疑があり、当局から、設置主体法人の母体となる
内容は、新設される特別養護老人ホームの施設内保育施設整備費補助金ということになっておりますけれども、多分、予想されるのが、新設される海潮園が民間委託されて、これからできる施設に保育所を併設するということの補助金ではなかろうかなというふうには思いますけれども、当初、新しくできる特別養護老人ホームで、保育所の部分は計画にはなかったのではないかなと思いますけれども、その部分の経緯と、今回、この予算の中身についてまず
次に、喫煙所の建設は中止すべきではについてでありますが、望まない受動喫煙の防止を図るため、健康増進法の一部改正や秋田県受動喫煙防止条例が策定されことを踏まえ、本市では、能代市の公共施設等における受動喫煙防止対策に関する指針を策定し、今年4月から道の駅ふたついと養護老人ホーム松籟荘を除く市の施設については、敷地内を禁煙としております。
3款民生費は101億8375万9000円の計上で、1項社会福祉費54億4650万6000円の計上は、職員人件費のほか、障害福祉サービス等給付費13億9740万4000円、障害者等自立支援医療費9314万2000円、福祉医療事業費4億1303万2000円、養護老人ホーム運営費1億3788万1000円、国民健康保険特別会計繰出金4億3868万3000円、後期高齢者医療特別会計繰出金2億2141万9000
または、またはですよ、例えば特別養護老人ホーム桜苑とか角館には2つ、白岩にもございますけども、そういうふうな形で仙北市社会福祉協議会のほうに委託するということもあり得るのか。または、まだ目下検討中なのか。その辺のあたりをお知らせ願いたいと思います。 それで2回目の質問でございますけども、やっぱり介護職員の方々は年々やっぱり重労働になってくると思います。
本荘由利広域市町村圏組合は、昭和45年9月に開設以来、旧1市10町が特別養護老人ホーム、情報処理センター、リサイクル施設、ごみ処理などにおいて、なくてはならない圏域の組合として事業等を行ってきたところでありますが、平成17年の市町村合併により、構成組合員が本市とにかほ市の2市となっており、今日では執行機関として長谷部市長が管理者、にかほ市の市川市長が副管理者、本市8名、にかほ市4名、計12名の議会議員
次に、能代市山本郡養護老人ホーム組合からの脱退についてでありますが、同組合は、養護老人ホームやまもとを運営する一部事務組合として、昭和46年に山本郡7町村を構成団体として設立されており、平成18年の市町合併時に、旧二ツ井町が構成団体であったことから、合併後も引き続き能代市として加入しております。
3目老人福祉費の老人保護措置費1,680万9,000円の減額は、養護老人ホームの入所実績見込みにより扶助費を減額するものです。 次のページをお願いいたします。 6款1項5目水田農業対策費の水田転換主力作物づくり強化事業141万4,000円の減額は、実績確定に伴うものであります。
内訳としましては、旧特別養護老人ホームかくのだて桜苑の市債に係る元利償還が令和元年度で終了したこと、また、にしき園屋根改修工事第2期工事に対応するための繰入金でございます。 次に、歳出でございます。174ページをご覧ください。 1款総務費は3億6,105万8,000円で、昨年度と比較し2,210万1,000円、6.5%の増になっております。