由利本荘市議会 2020-03-04 03月04日-02号
デメリットといたしましては、現在、東京おもちゃ美術館との事務的な協議を行っている段階でありますが、特別企画展示室の美術品は返却することとなります。
デメリットといたしましては、現在、東京おもちゃ美術館との事務的な協議を行っている段階でありますが、特別企画展示室の美術品は返却することとなります。
まず、昨年10月に北秋田市の文化会館ファルコンでの展示スペース、特別展示室、会議室を利用して秋田県立の近代美術館出前美術講座が開催され多くの人が来訪されたのは、つい最近でございます。このように期間限定の開催でもいいので、ハローキティの展示、物販を北秋田市内で行ったらどうかという発言でございます。市内を問わず県内外から多くの人が訪れると思います。
仙北市総合美術展について。 2月4日から16日まで、角館町平福記念美術館において「第9回仙北市総合美術展」が開催されました。 毎年、仙北市で芸術活動をされている方々が日頃の生涯学習活動の成果を発表する場として定着しており、今回は角館高等学校の生徒の作品11点を含め、152人と2団体から絵画、書、写真、工芸、手芸作品など166点の出展がありました。
さらに、本荘由利圏域で活動するすぐれた芸術作家による由利本荘美術展を開催し、市民が多様な芸術と出会える機会の創出と、新たな芸術文化の芽となる人材の発掘に努め、芸術文化の向上を図ってまいります。
「児童生徒県南美術展」について。 12月1日から来年1月28日まで「第42回児童生徒県南美術展」を開催します。子どもたちの美術をとおしての表現力や発想力の向上、芸術に対する興味や関心を引き出すことを目的に昭和53年より開催しているものであります。今年で第42回を迎えるこの美術展は、冬の児童生徒美術展として恒例となっております。
もっと世に広く平福記念美術館を知らしめたいということで、東北に限らず、東京あたりでの美術展も望んでおったようであります。そういう観点から質問をさせていただきます。 1点目であります。パソコンで、いろんな方々から来てもらいたいという思いで「平福記念美術館」と検索をかけますと、「仙北市立角館町平福記念美術館 観光情報 仙北市」というふうにあらわれます。
設置する教室は普通教室、これは小学校であれば1年生から6年生までの教室、それと特別教室、理科、家庭科、美術室、特別支援学級、これが対象となってございます。 職員室、校長室、保健室、体育館等は対象外となってございます。保健室については、全ての学校で設置済みとなってございます。
終わりに、歴史民俗資料館と美術展示館建設要望についてお伺いいたします。3月定例会で市民団体から、歴史民俗資料館と美術展示館建設の陳情が出され、全会一致で可決されました。このことについては以前の宮腰市長時代、齊藤市長にも質問をした覚えがございます。宮腰市長のときには、旧能代市芸術文化協会から、平成元年から数年間かけまして40万1477円の寄附金がありました。
仙北市総合美術展について。 2月5日から17日まで、「第8回仙北市総合美術展」が角館町平福記念美術館において開催されました。日頃の生涯学習活動の発表の場として定着してきた中で、今回は新たに指定障がい福祉サービス事業所「愛仙」からの出展も含め、151人と5団体から絵画、書、写真、工芸、手芸作品など168点の出展があり、改めて生涯学習の裾野の広さを実感しました。
さらに、本荘由利圏域で活動する優れた芸術作家による由利本荘美術展を引き続き開催し、市民が多様な芸術と出会える機会の創出と芸術文化の向上に努めてまいります。 文化財保護につきましては、日本海側で最も古い菖蒲崎貝塚の国の史跡指定を視野に入れた保存について、関係機関との協議を継続的に進めてまいります。
その上で運営審議会でも作品購入について承認をしてもらいましたので、平成31年度で美術作品購入基金を活用して購入の手続を進めたいと思っているところでございます。
「児童生徒県南美術展」について。 12月1日から来年1月27日まで、「第41回児童生徒県南美術展」を開催いたします。この美術展は、子どもたちの美術を通しての表現力や発想力の向上、芸術に対する興味や関心を引き出すことを目的に昭和53年より実施しているものです。
6月13日、第60回秋田県美術展覧会、県展、秋田魁新報社、県、県教委、秋田市主催の作品審査が行われ、応募した市内の中学生の作品も多数入選しました。県展は、日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、写真、デザインの7部門に計1,587点の応募があり、6月22日から6月28日までアトリオン、県立美術館県民ギャラリーで開催されました。
平成20年から平成29年の秋田県功労者の表彰なんですけれども、この10年間の間に鹿角市は芸術分野といたしまして芸術、美術品、それから美術工芸、芸術的な関係に関する表彰の方が1名でありました。10年間に1名というのは、言われてみましたら少ないなと、結構いろいろなことで活躍している方がいらっしゃいますので、鹿角市は少ないなとその委員の方に指摘されて、調べてみてなるほどと思いました。
先ほど市長が申し上げましたとおり、専門家によります検討委員会を立ち上げまして、自然環境でありますとか、民俗、建築、美術、そういったそれぞれの分野におきまして現在調査を始めたところでございまして、平成29年度、30年度の2カ年で行う予定となっております。今後その現物等を収蔵、展示するようなものがどのくらい出てくるものか、今後の検討かなというふうに捉えております。
「仙北市総合美術展」について。 「第7回仙北市総合美術展」が2月6日から18日まで、角館町平福記念美術館において開催されました。
さらに、本荘由利圏域のすぐれた芸術作家による由利本荘美術展を継続して開催し、創作意欲の向上と芸術文化の向上に努めてまいります。 加えて、市民一人一人が人生の豊かさや生きがいを持ち、創造性あふれる心の醸成を図るため、芸術文化や文化財保護などの各種団体が行う市民文化活動を支援するなど、芸術文化活動の盛んな、文化の薫り高い、ふるさと愛に満ちた風土づくりに努めてまいります。
児童生徒県南美術展について。 12月2日から来年1月28日まで、「第40回児童生徒県南美術展」を開催いたします。子供たちの美術を通しての表現力や発想力の向上、芸術に対する興味や関心を引き出すことを目的に昭和53年より実施しているもので、今年で第40回を迎えるこの美術展は、冬の児童生徒美術展として恒例となっております。
第59回秋田県美術展覧会、県展であります、秋田魁新報社、県、県教委、秋田市主催が、6月29日から7月5日までアトリオン、県立美術館県民ギャラリーで開催されました。 洋画部門で角館中学校3年藤原蓮さんの作品「宇宙の時の流れ」が、デザイン部門では角館中学校3年後藤杏奈さんの作品「描きたいもの」と3年小松菜乙さんの作品「ホクロ」が見事入選を果たしております。 市内小学生の活躍について。
この北前船申請のきっかけは、作家で秋田公立美術工芸短大学長だった石川 好さんらが提唱して、2007年に始まった北前船寄港地フォーラムであり、もともと秋田県が関係して提唱してきたものであります。 フォーラムの第1回目の開催地が隣県の酒田市、2回目がにかほ市、3回目と12回目は男鹿市、14回目は秋田市で開催されてきました。