由利本荘市議会 2020-09-03 09月03日-03号
もし、人物を上げるとすれば、音楽家でもあった日本の装飾美術・生活工芸の草分け斎藤佳三や映画監督の斎藤寅次郎、郷土史家でもあり、中央の高等学校長などを歴任した土田誠一、その子息3兄弟も有名であります。
もし、人物を上げるとすれば、音楽家でもあった日本の装飾美術・生活工芸の草分け斎藤佳三や映画監督の斎藤寅次郎、郷土史家でもあり、中央の高等学校長などを歴任した土田誠一、その子息3兄弟も有名であります。
日本初の商業デザイナーであり、美術家、音楽家として知られる斎藤佳三の記念碑は、斎藤佳三を顕彰する地元関係者により没後14年に当たる昭和44年に建立されたものであり、昭和50年から矢島小学校の校地として借用している場所にあります。
ちょっと私もメモを取っておりまして、要は、崇徳小学校の要望につきましては、私も檜山の宝物展見ておりますので、やはり檜山の文化財、きちんと市の物とか個人の物も含めてしっかり保全、保管していただいて、崇徳小学校で展示するのはいいなと思うわけでありますけれども、全体的な文化財とか、美術展示だとか、要するに、先ほど北高の関係があったのかどうかちょっと分かりませんでしたけれども、洋文さんのときには、北高に触れられて
昨年10月、秋田市の誘致企業として東京のアニメプロダクション、代々木アートプランニング・石垣プロダクションが、秋田公立美術大学卒業生の採用をするなどし、5年後には20人規模を目指す新たな会社ガキプロエースタジオを設立しました。
デメリットといたしましては、現在、東京おもちゃ美術館との事務的な協議を行っている段階でありますが、特別企画展示室の美術品は返却することとなります。
まず、昨年10月に北秋田市の文化会館ファルコンでの展示スペース、特別展示室、会議室を利用して秋田県立の近代美術館出前美術講座が開催され多くの人が来訪されたのは、つい最近でございます。このように期間限定の開催でもいいので、ハローキティの展示、物販を北秋田市内で行ったらどうかという発言でございます。市内を問わず県内外から多くの人が訪れると思います。
仙北市総合美術展について。 2月4日から16日まで、角館町平福記念美術館において「第9回仙北市総合美術展」が開催されました。 毎年、仙北市で芸術活動をされている方々が日頃の生涯学習活動の成果を発表する場として定着しており、今回は角館高等学校の生徒の作品11点を含め、152人と2団体から絵画、書、写真、工芸、手芸作品など166点の出展がありました。
さらに、本荘由利圏域で活動するすぐれた芸術作家による由利本荘美術展を開催し、市民が多様な芸術と出会える機会の創出と、新たな芸術文化の芽となる人材の発掘に努め、芸術文化の向上を図ってまいります。
「児童生徒県南美術展」について。 12月1日から来年1月28日まで「第42回児童生徒県南美術展」を開催します。子どもたちの美術をとおしての表現力や発想力の向上、芸術に対する興味や関心を引き出すことを目的に昭和53年より開催しているものであります。今年で第42回を迎えるこの美術展は、冬の児童生徒美術展として恒例となっております。
もっと世に広く平福記念美術館を知らしめたいということで、東北に限らず、東京あたりでの美術展も望んでおったようであります。そういう観点から質問をさせていただきます。 1点目であります。パソコンで、いろんな方々から来てもらいたいという思いで「平福記念美術館」と検索をかけますと、「仙北市立角館町平福記念美術館 観光情報 仙北市」というふうにあらわれます。
設置する教室は普通教室、これは小学校であれば1年生から6年生までの教室、それと特別教室、理科、家庭科、美術室、特別支援学級、これが対象となってございます。 職員室、校長室、保健室、体育館等は対象外となってございます。保健室については、全ての学校で設置済みとなってございます。
終わりに、歴史民俗資料館と美術展示館建設要望についてお伺いいたします。3月定例会で市民団体から、歴史民俗資料館と美術展示館建設の陳情が出され、全会一致で可決されました。このことについては以前の宮腰市長時代、齊藤市長にも質問をした覚えがございます。宮腰市長のときには、旧能代市芸術文化協会から、平成元年から数年間かけまして40万1477円の寄附金がありました。
仙北市総合美術展について。 2月5日から17日まで、「第8回仙北市総合美術展」が角館町平福記念美術館において開催されました。日頃の生涯学習活動の発表の場として定着してきた中で、今回は新たに指定障がい福祉サービス事業所「愛仙」からの出展も含め、151人と5団体から絵画、書、写真、工芸、手芸作品など168点の出展があり、改めて生涯学習の裾野の広さを実感しました。
さらに、本荘由利圏域で活動する優れた芸術作家による由利本荘美術展を引き続き開催し、市民が多様な芸術と出会える機会の創出と芸術文化の向上に努めてまいります。 文化財保護につきましては、日本海側で最も古い菖蒲崎貝塚の国の史跡指定を視野に入れた保存について、関係機関との協議を継続的に進めてまいります。
その上で運営審議会でも作品購入について承認をしてもらいましたので、平成31年度で美術作品購入基金を活用して購入の手続を進めたいと思っているところでございます。
「児童生徒県南美術展」について。 12月1日から来年1月27日まで、「第41回児童生徒県南美術展」を開催いたします。この美術展は、子どもたちの美術を通しての表現力や発想力の向上、芸術に対する興味や関心を引き出すことを目的に昭和53年より実施しているものです。
6月13日、第60回秋田県美術展覧会、県展、秋田魁新報社、県、県教委、秋田市主催の作品審査が行われ、応募した市内の中学生の作品も多数入選しました。県展は、日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、写真、デザインの7部門に計1,587点の応募があり、6月22日から6月28日までアトリオン、県立美術館県民ギャラリーで開催されました。
平成20年から平成29年の秋田県功労者の表彰なんですけれども、この10年間の間に鹿角市は芸術分野といたしまして芸術、美術品、それから美術工芸、芸術的な関係に関する表彰の方が1名でありました。10年間に1名というのは、言われてみましたら少ないなと、結構いろいろなことで活躍している方がいらっしゃいますので、鹿角市は少ないなとその委員の方に指摘されて、調べてみてなるほどと思いました。
先ほど市長が申し上げましたとおり、専門家によります検討委員会を立ち上げまして、自然環境でありますとか、民俗、建築、美術、そういったそれぞれの分野におきまして現在調査を始めたところでございまして、平成29年度、30年度の2カ年で行う予定となっております。今後その現物等を収蔵、展示するようなものがどのくらい出てくるものか、今後の検討かなというふうに捉えております。
「仙北市総合美術展」について。 「第7回仙北市総合美術展」が2月6日から18日まで、角館町平福記念美術館において開催されました。