鹿角市議会 2000-06-05 平成12年第4回定例会(第1号 6月 5日)
また、委託しております廃棄物処理施設整備計画策定事業の遅延による委託費の繰越明許費が措置されております。審査の結果、原案のとおり可決しております。 次に、議案第5号平成12年度鹿角広域行政組合一般会計予算についてでありますが、歳入歳出予算の総額は17億 3,231万 2,000円で、11年度に比べ 9.2%の増となっております。
また、委託しております廃棄物処理施設整備計画策定事業の遅延による委託費の繰越明許費が措置されております。審査の結果、原案のとおり可決しております。 次に、議案第5号平成12年度鹿角広域行政組合一般会計予算についてでありますが、歳入歳出予算の総額は17億 3,231万 2,000円で、11年度に比べ 9.2%の増となっております。
第二条では繰越明許費の変更は、第二表繰越明許費補正によることとしております。第三条では地方債の追加及び変更は、第三表地方債補正によることとしております。内訳につきましては事項別明細書で御説明をいたします。 歳入でございますが、八款地方交付税、一項地方交付税では四億二千百万一千円の追加補正で、特別交付税でございます。これによりまして平成十一年度分の決定額は十二億二千百万一千円となります。
第二条では、繰越明許費の変更について、第三条では地方債の追加及び変更について定めております。 次に歳入でありますが、八款地方交付税は四億二千百万一千円の追加で、特別交付税の追加であります。 十二款国庫支出金百八十万円の追加は、介護円滑導入臨時特例交付金の追加であり、十六款繰入金三億二百八十二万円の減額は、財政調整基金繰入金の減額であります。
このような状況から、本市といたしましては、下水道事業、公営住宅整備事業、街並み・まちづくり総合支援事業と、国の経済対策に連動した事業を繰越明許費及び債務負担行為により11年度から12年度にかけて継続して実施するほか、年度がわりの公共事業の切れ目をなくするために道路整備事業費1億 5,000万円を予算計上するとともに、市独自の対策として、鹿角市中小企業振興資金制度の強化と利子補給の継続など、地域経済の
これについては繰越明許費で備品と一緒に予算の方に設定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 それから、37ページの児童の関係の工事請負費でしたか、55万円の件なんですが、これは先ほどの条例の際に蟹沢の児童館廃止というのが出たわけですけれども、この廃止の条件として自治会の方から窓枠改修工事費ということでお願いされまして、この55万円を計上したものであります。よろしくお願いします。
第二条では繰越明許費の追加及び変更は、第二表繰越明許費補正によることとしております。第三条では債務負担行為の追加及び変更は、第三表債務負担行為補正によることとしております。第四条では地方債の追加及び変更は、第四表地方債補正によることとしております。 予算の内訳につきましては、事項別明細書で御説明をいたします。
第二条では、繰越明許費の追加及び変更について、第三条では、債務負担行為の追加及び変更について、第四条では地方債の追加及び変更について定めております。 次に歳入でありますが、二款地方譲与税は百万円の追加であり、四款地方消費税交付金は八千四百万円の追加であります。六款自動車取得税交付金は二千三百万円の追加であり、十款分担金及び負担金は六十九万五千円の追加であります。
また、繰越明許費の補正については、障害者小規模作業所整備事業、公営住宅整備事業等、4事業を追加しております。
繰越明許費、第2条でありますが、地方自治法第 213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表繰越明許費によるものであります。 地方債の補正第3条地方債の変更は、第3表地方債補正によるものであります。平成11年12月20日提出。鹿角市長。 80ページをお願いいたします。
第二条では、地方自治法第二百十三条第一項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、第二表繰越明許費によることとしております。第三条では、債務負担行為の追加は、第三表債務負担行為補正によることとしております。 補正予算の内訳につきましては事項別明細書で御説明をいたします。
第二条では、繰越明許費について、第三条では債務負担行為の追加について定めております。 次に歳入でありますが、一款市税は六千二百八十万円の追加であり、法人市民税及び固定資産税の増額と個人市民税の減額が主なるものであります。 十款分担金及び負担金は八百八十七万円の追加で、十一款使用料及び手数料は二十万一千円の減額であります。
また、今後、国の補正予算関連でさらに事業費の追加配分を受ける可能性もあるが、その際には来年度に予定している事業を前倒しで実施することになり、繰越明許費の措置等によりこれに対応したいと考えているとの答弁がなされております。 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。 次に、議案第75号鹿角市工場設置促進条例の全部改正についてご報告いたします。
そのような観点から、本年度の本市の経済対策につきましては、いわゆる15カ月予算の考え方のもとに、国が経済政策の継続性を確保するために編成した平成10年度第3次補正予算に対応するため、平成10年度補正予算で公共下水道事業、農業集落排水事業など、約5億 4,000万円の公共事業を繰越明許費として予算措置をし、年度がわりによる公共事業の途切れが生じることのないよう、先月までに工事を発注しております。
について (高田地区土地区画整理事業) 報告第 4号 繰越明許費繰越計算書について (公共下水道整備事業) (流域下水道整備事業) 報告第 5号 繰越明許費繰越計算書について (農業集落排水事業) 議案第50号 教育委員会委員の任命について
繰越明許費の補正でありますが、第2条、繰越明許費の追加は、第2表繰越明許費補正によるものであります。 5ページをお開き願います。 歳出でございますが、歳出につきましては、3款民生費に15節工事請負費 700万円を追加するものでございます。これは、尾去沢デイサービスセンターの浴室の増築、それからトイレの改修等の工事費でございます。
山村振興対策事業につきましては、国・県の景気浮揚対策枠で補助金の追加配分を受け、上寺野地区暗渠配水事業を実施することとしており、予算の執行に当たっては繰越明許費として3月補正予算でお願いいたしております。なお、工事着工については、早期発注に努めてまいります。
議案第十七号平成十年度能代市農業集落排水事業特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ五十三万八千円を減額し、予算の総額を三億四千四百八十三万一千円と定めるとともに、繰越明許費について定めております。この内容は、歳入では一般会計繰入金の減額で、歳出では長期債利子の減額であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
三項清掃費は十億一千八百七十四万四千円の計上で、主なるものは合併処理浄化槽設置整備事業費としての二十基分で、これに十年度において緊急経済対策として予算化した繰越明許費分七十基を加えると九十基となります。
工事期間は、着工期日が本契約締結の日から十日以内で、完成期日は平成十二年三月十五日とする予定でありますが、地方自治法第二百八条第二項に基づいて、一たん平成十一年三月三十一日を工期として契約し、この後に三月補正予算で提案をしております繰越明許費が議決後に、工期の変更契約を締結いたします。 次に、工事の概要を申し上げます。添付いたしました参考の設計図をごらんいただきたいと思います。
また、長引く景気低迷の状況から抜け出せないでいる地域経済を考え、いわゆる十五カ月予算の考え方のもとに、さきに臨時会で議決いただいた東雲中学校校舎建設事業など繰越明許費となるものは一体的にとらえ、基本的には骨格予算ではありますが、地域経済の回復を一日でも早く図るために必要な経費は当初予算に計上することといたしました。その結果、十年度当初予算並みの規模の予算原案として取りまとめたところであります。