能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
本市においても、様々なSNSを利用した情報発信を実施していますが、総務省情報通信政策研究所の調査では、10代~50代の利用率で90%を超え、もはや生活インフラと化しているLINEについては、移住定住相談窓口、のしろ暮らすでの利用のみとなっています。 現在、多くの自治体でLINEの公式アカウントによる市民向けの行政サービスの情報発信が行われています。
本市においても、様々なSNSを利用した情報発信を実施していますが、総務省情報通信政策研究所の調査では、10代~50代の利用率で90%を超え、もはや生活インフラと化しているLINEについては、移住定住相談窓口、のしろ暮らすでの利用のみとなっています。 現在、多くの自治体でLINEの公式アカウントによる市民向けの行政サービスの情報発信が行われています。
総務省情報通信政策研究所の令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書によると、インスタグラムは10代、20代の利用率が70%弱と高く、年代が上がると利用率も低くなっております。一方、フェイスブックは30代の利用率が50%弱で最も高く、20代~50代のビジネス層の利用が多い傾向にあります。