1956件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2014-06-02 06月02日-01号

議長鈴木和夫君) 次に、産業経済常任委員長報告を求めます。20番佐藤譲司君。          [産業経済常任委員長佐藤譲司君)登壇] ◆産業経済常任委員長佐藤譲司君) 産業経済常任委員会審査の結果を御報告申し上げます。 本日、先決を要する議案として当常任委員会審査付託になりました案件は、補正予算1件であります。 

鹿角市議会 2014-03-20 平成26年第2回定例会(第6号 3月20日)

これに対し、過去には市外の業者による設置が多かったため、再生エネルギーの導入と地域経済の振興をリンクさせたいという思いから、今年度から補助要件として新築を除く既設の屋根に設置する場合は市内業者に限るという条件を付したところ、周知が足りなかった面もあったと思うが、想定したような申請がなかったものである。

能代市議会 2014-03-19 03月19日-06号

しかし、今後は一層の高齢化の進展が予想されることから、歳入では税収の伸びが期待できないこと、歳出では後期高齢者支援金介護納付金が増加する見込みであり、今後の経済情勢や27年度からの共同安定化事業に関する制度改正の影響など不透明な部分もある。今後の国保財政は単年度収支で赤字になっていくのではないかと考えるが、27年度までは基金を取り崩しながら対応できると考えている、との答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2014-03-13 03月13日-04号

本案について、委員より、特別職報酬等審議会審議における意見等について質疑があり、当局から、先月2月6日に審議会を開催しているが、厳しい市内経済状況や市の財政事情等を考慮し、諮問された内容については妥当なものであるとの答申をいただいているとの答弁があったのであります。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 

仙北市議会 2014-03-12 03月12日-05号

仮にこの予算が認められないとなると、臨時・正職員合わせた4人の雇用もできなくなってしまい、これまでの技術やチップの購入等経済的なこと、山の手入れのこと、施設休業という状況報告に基づく会計検査院の対応等々を考えても、不利益が想定される。以上のことから認めていただきたい。 なお、メーカーに対しては、報告書を持ってしっかりとした協議を重ね、議会の議論もしっかりと伝えたい。

鹿角市議会 2014-03-10 平成26年第2回定例会(第3号 3月10日)

平成20年から平成24年までの人口動態保健所市区町村別統計でも、合計特殊出生率が県内一であったことはトップクラスの子育て支援の成果であると考えており、引き続き子供を安心して産み育てることができる環境づくりを進めるため、経済的な負担のさらなる軽減として、平成26年度からは第3子以降の保育料等を無料化するほか、小学校から高等学校卒業までの教育費用等を支援してまいります。  

由利本荘市議会 2014-03-07 03月07日-04号

また、大会関係者や選手の家族、観戦者など、全国からたくさんの皆さんが本市を訪れることになりますので、宿泊や飲食を初め、観光など、本市への経済波及効果も大いに期待できるものと考えております。山・川・海の風光明媚な本市の名勝、旧跡、伝統芸能などを紹介しながら、にぎわいづくりの創出にも努めてまいります。

由利本荘市議会 2014-03-06 03月06日-03号

ここ15年から20年の経済の停滞や、よく失われた20年という言われ方しますが、雇用環境変化、そして国民や住民生活経済的な基盤を揺るがしている中で、貧困社会的格差の拡大、深化が社会の中で進んでいるということなんです。それに伴って、低所得者対策利用者貧困対策である生活保護受給者の数が、ここ数年だんだん増大しているということであります。

能代市議会 2014-03-06 03月06日-05号

相乗効果教育部門地域経済に貢献できるならば、実証的にトライしてもいいのではないでしょうか。豊島区の教育関係者教育現場だけでなく、能代そのものを知っていただき楽しんでもらうという経験はより強い連携が生まれると考えますけれども、その点、どのようにお考えになるのかお尋ねいたします。 次に、社会教育費についてお伺いいたします。この社会教育費の中の各文化施設指定管理者に移行することになっております。

能代市議会 2014-03-05 03月05日-04号

実はこれは、昨年度、平成24年度に安倍政権ができて、国が経済対策を実施しました。この際に、当然地方公共事業についても推進を図ったわけであります。そのときに国では当然地方が単独で公共事業をやった場合、地方負担をしなければならないという問題が生じてきます。それで、その負担額を国が補填するために、国が補正予算で設けた交付金制度です。

鹿角市議会 2014-03-05 平成26年第2回定例会(第2号 3月 5日)

特に予算審議においては、市民の皆さん生活に直接かかわること、あるいは生命・財産にかかわること、あるいは一大転換期にある農業問題、市内経済、子育て高齢者皆さんに関連する重要な案件、そうした案件審議する今回の定例会であります。このまま空転するということはいかがなものかと私は常々、最近思っているんです。これはやっぱり解消しなければいけません。

能代市議会 2014-03-04 03月04日-03号

ですから、1人でも人口をふやすということについては非常にじくじたる思いがありますが、1円でも所得をふやすということは、先ほどの答弁でも言いましたけれども、心の豊かさ、体の豊かさ、もう1つは経済、物の豊かさという言い方をしておりますけれども、ここの3つ目経済の豊かさ、物の豊かさというものが1円でも所得をふやすという対策になっていくものだと思っております。