男鹿市議会 2012-12-11 12月11日-03号
本市独自でも、また、八郎湖周辺清掃事務組合でもいいのでありますが、その実現によって農業を化学肥料から有機肥料への転換で、男鹿南秋の農産物の価値は高まり、大きく飛躍できるのではないでしょうか。 また、紙類の収集も段ボール、新聞、雑誌ばかりでなく、雑紙も資源ごみとして生かしていくなら、可燃ごみは大幅に減ずることができます。
本市独自でも、また、八郎湖周辺清掃事務組合でもいいのでありますが、その実現によって農業を化学肥料から有機肥料への転換で、男鹿南秋の農産物の価値は高まり、大きく飛躍できるのではないでしょうか。 また、紙類の収集も段ボール、新聞、雑誌ばかりでなく、雑紙も資源ごみとして生かしていくなら、可燃ごみは大幅に減ずることができます。
また、地元商店街のまちづくりに対する機運が高まり、平成14年9月に、私が一般質問をいたしましたけれども、平成19年に再開発に取り組むことを目的とした商店街振興組合が設立されておりますが、駅前整備についての話し合いがなされておるのかどうか、その点、2点について、まずお伺いいたしたいと思います。 ○議長(髙杉正美君) 市長。 ○市長(児玉 一君) おはようございます。
また、流雪溝の管理は各地域の流雪溝組合にお願いしておりますが、一斉に雪が投入されると詰まってしまうことから、各組合において利用時間を調整して使用していただいておりますので、御理解を賜りたいと思います。 次に、行政が全てやる時代は過ぎた。
「私たちは笑顔で皆様をお迎えいたします」ということで、温泉郷組合、市観光商工課が作成した「えがおのおがしワッペン」が目につきます。大変好評です。私もきょう、ここにつけてきておりますけれども。男鹿市は国定公園であり、観光地でもありますので、ワッペンのほか、花のまちづくりができる環境づくりも必要と思われます。
2点目は、この事業を進めるために、森林組合や製材業者との関連、連携についてでありますが、県の森林組合では、先月11月16日の第56回大会において、秋田杉原木の安定供給や県産材の需要拡大を推進することを決議しておりますので、この供給には関心があると思います。十分な連携をとるべきと考えますが、このことについてお伺いします。 次に、質問事項の2番目は指定管理者制度についてであります。
また、秋田市では、昨年11月から空き家の実態調査を本格的に始めているのに加え、民間の空き家見回り代行組合が発足し、空き家の荒廃を防ぐ試みも広がってきております。 このように県内各地で、田舎のハンデを逆手にとった発想で果敢に攻めに転じた空き家対策を展開するようになりました。
また、地域の農業法人や集落営農組合等におきましても、6次産業化を目指した取り組みを進めている団体、組織も出てきておりますし、異業種から農業産業「アグリビジネス」に参入し、地域ブランドの創出を視野に活動している法人も出てきております。
91号 男鹿市下水道条例の一部を改正する条例について 議案第92号 男鹿市営住宅及び共同施設の整備に関する条例の制定について 議案第93号 男鹿市営住宅条例の一部を改正する条例について 議案第94号 男鹿市水道事業布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の制定について 議案第95号 財産の取得について 議案第96号 男鹿市立保育園の指定管理者の指定について 議案第97号 男鹿地区衛生処理一部事務組合規約
また、一般会計のほか、特別会計、公営企業会計、一部事務組合を含めた本市の負担に係る全ての地方債の残高、長期的な見通し、及びその情報提供のあり方について質疑があり、当局から、平成23年度末の当該残高については、一般会計が約281億円、これに特別会計、企業会計及び一部事務組合の本市の負担相当分を加えた合計額は、約463億円となっている。
指定管理団体の名称は、鹿角べこセンター利用組合、組合長高橋耕資氏であります。指定管理期間でございますが、平成25年1月19日から平成30年1月18日までの5年間としております。
乳頭温泉郷組合の各施設からぎりぎり500メートル離したが、道義的にも組合員全員の同意が必要であると考えている。その同意がいただけない状況であるため、同意をいただける場所での探査に向け、今後、粘り強く交渉に努めるとの答弁がありました。 討論では、新たな源泉の掘削に向け、職員のみならず市幹部が積極的に携わり、解決への道を探ることの意見を付して賛成するとの討論がありました。
悪化した主な要因は、八郎湖周辺清掃事務組合と男鹿みなと市民病院の起債の償還が始まったことにより、経常経費充当一般財源が増加し、さらに経常一般財源においては、臨時財政対策債や市税、譲与税、交付金等が減となったことから、前年度と比較し4.7ポイント悪化したものと分析している。
審査の過程において、事故の状況について触れられ、当局から、職員が運転する公用車が、秋田県信用組合能代支店前の市道を走行中、凍結した路面でスリップし、前方で停車中の車両後部に衝突した。この衝突で相手車両の後部を破損させたほか、運転者の首にけがを負わせてしまった。今回の事故は不注意で起こした事故であり、御迷惑をおかけしたことを心からおわびしたい、との答弁があったのであります。
これに対し、委託は市が秋田県畜産協同組合を委託先と想定して実施するものであり、平成27年度までに500頭を増頭させるには、肥育体制や販売営業体制などマンパワーが不足すること、現在加工品としてサラミなどを製造しているが、新たな商品開発のため今回2名を緊急雇用対策として10月から雇用したいとの答弁がなされております。
一体改革による消費税 増税は行わないこと」を国に求める意見 書提出についての陳情第58.継続審査中の平成23年陳情第12号 「社会保障と税の一体改革」の中止を求める意見書提出についての陳情第59.継続審査について 継続審査中の陳情第6号 公的年金の改悪に反対する意見書提出についての陳情第60.本荘由利広域市町村圏組合議会議員
市当局は、以前にも人件費の問題で労働組合との話し合いをしないまま議会に提案したことがありました。そのときの答弁は、今後はしっかり話し合いをして、合意を得てから提案すると約束しましたが、今回もまた守られておりません。こういう態度は道義的にも法律的にも許されないことです。反省と速やかに真摯に話し合うことを求めて、私の質問を終わります。 以上です。 ○議長(佐藤吉次郎) 当局の答弁をお願いします。
本案は、本年2月3日、能代市住吉町秋田県信用組合能代支店前の市道で発生した公用車の交通事故について、損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
この組合病院の1号線道路整備事業、これもこの交付金事業でやるというふうに伺ってございますが、これには影響ございませんか。 ○副議長(福島壽榮君) 総務部長。 ○総務部長(安保一雄君) 和井内議員が言われますように、確かにこの組合病院1号線につきましても、この社会資本総合整備交付金の対象事業でございますが、こちらにつきましては100%交付決定をいただいております。
もちろん、消防バイク導入のためには、それ相当の組織体制が必要になるなど、課題もあると思いますし、本市の常備消防については、能代山本広域市町村圏組合が行うものであることも承知しておりますが、人命第一、災害時の初期活動に当たる先発車として本市消防団への導入なども考えられるのではないでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 次に、コンビニにおける証明書等の交付についてお伺いいたします。
このうち、市内に流通している量は、秋田県漁業協同組合の船川、北浦両総括支所の情報では、4パーセント程度であると伺っております。 昨年の9月定例会で申し上げておりますが、民間主体の「買える、食べれる男鹿」造成隊が実施する市内への誘客と地場産品の販売増を目的とした、食農観ビジネス連携等推進重点支援地域形成事業で昨年から実施している、男鹿魚菜市場の販売状況は、非常に厳しいと伺っております。