鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
市内で行われている野焼き等については、鹿角広域行政組合火災予防条例による届出の義務はあるものの、その多くが例外として認められております農林漁業を営むためのものであるため、生活環境を著しく損なうおそれがある場合や、焼却方法または管理等に不備がある場合についてのみ口頭により注意を行っている状況にあります。
市内で行われている野焼き等については、鹿角広域行政組合火災予防条例による届出の義務はあるものの、その多くが例外として認められております農林漁業を営むためのものであるため、生活環境を著しく損なうおそれがある場合や、焼却方法または管理等に不備がある場合についてのみ口頭により注意を行っている状況にあります。
恐らくこれ飲食店組合さんとかそういったところからの要請を受けて、早急に今回議案として出していただいて、スピート感も含めてありがとうございます。 質問なんですけれども、この措置に関しては飲食サービス等が限定ということなんですが、まず初めに、このスケジュールですね、支援金が具体的にいつ頃の支給になるのか、また、そのクーポンの発行がいつ頃になるのか、そういったところをまずお聞かせください。
○市長(関 厚君) コロナ禍や燃料費等の高騰による影響を受けている飲食関連業界への支援対策につきましては、去る3月2日、かづの飲食店組合連合会をはじめとする7者連名でコロナ対策に関する要望書が提出されました。
だから、そういうのがちょっと影響するんじゃないかと、振動とか、そういうことで、鹿角の漁協の組合長とちょっとそういうところを打ち合わせたいと。そういう機会がありましたので。またDOWAホールディングスもここに水力発電持っています。これから、そういうところも、私どもも協力して当たりますので、みんなで協力しながら進んでいきましょう。市長、よろしいですね。(「はい」の声あり)何かありますか。
また、啓発活動として鹿角たばこ販売協同組合に対し、毎年、「たばこは地元で買いましょう」と表示した販売促進用の資材をお渡しし、店頭での広報にご協力いただいているほか、今年度はバイオマスプラスチックポリ袋1万5,000枚を作成、配布するなどの啓発活動を行っております。
実際に飲食店組合のほうではワッペンをつけてサービスを提供していますが、それは、そういった差別を生むものではなくて、むしろ安心して使ってくださいということだと思いますので、市としてはそのワッペンにたんぽ小町ちゃんのキャラクター使用を認めているということはしております。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) ありがとうございます。
次に、農業関係についてでありますが、このたび農事組合法人永田ホープフルファームが「令和3年度豊かなむらづくり全国表彰事業」において農林水産大臣賞を受賞いたしました。水稲やエダマメ、スイートコーンなどの複合経営の実践や、地域ぐるみで農地の維持と景観形成を推進するなど活発な地域コミュニティー活動が高い評価を受けたものでありますので、引き続き本市の農村地域の活性化に取り組んでまいります。
(3)の実質公債費比率は、一般会計等の公債費と公営企業会計等への繰出金のうち公債費に充てた額、一部事務組合等への負担金のうち公債費に充てた額、また債務負担行為を設定している元利補給金等の合計額の標準財政規模に対する割合を示す指標で、3年間の平均値であります。
飲食店の組合など4団体から、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の縮小を打開するための支援を求める要望書が提出されましたが、どのような支援を検討しているか伺いますけれども、答弁は先ほどの湯瀬弘充議員への答弁と同じになりますか。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 非常に重要なご質問でございますので、もう一度お答えさせていただきたいと思います。
地域経済の実態に応じ、様々な検討の中から、本市の産業構造を踏まえ、裾野が広い観光業の支援を重視し、宿泊券と観光券をセットにしたプレミアム観光クーポンの発行や、特産品が当たるスタンプラリーなどにより、観光消費額の増大を図るとともに、かづの商工会や鹿角飲食店組合からの要望を踏まえ、昨年度を上回る規模のプレミアム付商品券の発行を行うことといたしました。
馬渕氏は、平成元年から株式会社丸久呉服店代表取締役として会社を経営される傍ら、市の附属機関の委員をはじめ、コナンカード協同組合や商工会の要職を歴任されるとともに、数多くの地域団体に参加され、リーダー的存在としてご活躍されており、市民の信望も大変厚い方でございます。
令和 3年第2回臨時会(第1号 4月13日) 令和3年4月13日(火)午前10時開会 開会 開議 第 1 仮議席の指定 第 2 議長の選挙 議事日程第1号の2 第 3 副議長の選挙 第 4 議席の指定 第 5 会議録署名議員の指名 第 6 会期の決定 第 7 常任委員の選任 第 8 議会運営委員の選任 第 9 鹿角広域行政組合議会議員の選挙 第10 議案の上程
また、生産育成施設の建設や熊取平基幹牧野の草地改良等を実施し、生産基盤を整備したほか、秋田県畜産農業協同組合が実施する販路拡大活動への支援を行ってまいりました。 その結果、一時期300頭を下回っていたかづの牛の飼養頭数については、平成29年度以降は、目標としていた500頭台を維持しております。
また、秋田県旅館ホテル生活衛生同業組合鹿角支部や、十和田八幡平観光物産協会では、市内観光関連事業者に対して「宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン」に基づき、感染症対策に関する研修会やセミナーを開催するなど、旅行者に安全・安心を提供できる態勢を構築し、基本的な感染対策を徹底した上で観光客の受入れが行われております。
地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体で協議の上、秋田県市町村総合事務組合の加入団体の名称を変更することとし、秋田県市町村総合事務組合規約の一部を別紙のとおり変更することについて、同法第180条第1項の規定に基づき専決処分する。 令和2年11月6日。鹿角市長。 次のページをお願いいたします。 秋田県市町村総合事務組合規約の一部を変更する規約であります。
(3)の実質公債費比率は、当該年度における一般会計等の公債費と公営企業会計等への繰出金のうち公債費に充てた額、一部事務組合等への負担金のうち公債費に充てた額、また債務負担行為を設定している元利補給金等の合計額の標準財政規模に対する割合を表す指標で、3か年の平均値であります。
また、旧草木小学校と旧末広小学校につきましては、どちらも地元に利活用の意向がなかったことから、現在は適切な維持管理に努めており、これらの維持管理費は火災等に対する共済保険料21万7,000円のみでありますが、今後、旧末広小学校のグラウンドの一部については、地元の農事組合法人に対し、園芸メガ団地の集出荷施設等の用地として貸し付ける予定としております。 ○議長(宮野和秀君) 田口 裕君。
現在特定地域づくり法案というのが可決されまして、地域の民間企業の合意といいますかご理解がなければ進まないわけですけれども、事業協同組合をつくって、専門的な首都圏等の人材を一定程度雇用できるというふうな仕組みもつくれるようになっておりますので、これにつきましては今後の検討課題ということになりますが、地域の企業の皆様が人材不足ということで確保策をということの中では一つの検討課題にはなろうかと思いますので
このことから空き店舗も年々増加している傾向にあり、昔からの老舗として知名度を有した店舗も廃業している状況で、事業承継調査において商店街組合員の45%が10年以内の廃業もしくは事業承継に見込みがないとした回答があり、またイベントの実施が商店街店舗の集客・来訪につながっていないとされますが、本市の実態はどのような状況にあるのか。また、今後の対策の取り組みについて、市の考えについて伺います。
また、消防職員の宣誓につきましては、広域行政組合条例で定めておりますので、この際、別記様式の消防職員の宣誓書を削除いたします。 議案にお戻りいただきまして、附則ですが、この条例は令和2年4月1日から施行いたします。 次に、議案第7号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。