男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号
第7点として、昨年7月の有料化以降の家庭系ごみの量の状況について、また、ごみの量による八郎湖周辺清掃事務組合負担金への影響について。 第8点として、西部承水路の土砂堆積の抜本的解決策は、土砂の除去と考えているが、周辺市町村への国営事業の実施も必要であったと思われる中で、この解決策への取組について。
第7点として、昨年7月の有料化以降の家庭系ごみの量の状況について、また、ごみの量による八郎湖周辺清掃事務組合負担金への影響について。 第8点として、西部承水路の土砂堆積の抜本的解決策は、土砂の除去と考えているが、周辺市町村への国営事業の実施も必要であったと思われる中で、この解決策への取組について。
本市では、長期間にわたる停電への備えとして、市役所や公民館、指定避難所等の電源の多重化を図るため、太陽光発電や発電機の導入を進めているほか、秋田県石油商業組合男鹿支部との災害時における石油類燃料の供給に関する協定により、避難所の暖房用などに必要な燃料の供給体制を整備しております。
秋田県漁業協同組合によりますと、昨年1月から12月までの漁獲量は3,373トン、漁獲金額は11億3,313万円で、前年と比較し、漁獲量で0.8パーセントの微増、漁獲金額は、ほぼ同額となっております。 以上で諸般の報告を終わり、次に提案理由の御説明を申し上げます。 令和2年度補正予算案についてであります。
それから、県の方ではですね商店街振興組合、あるいは飲食店組合などがですね、独自に商品券を発行したりイベントを実施する際にですね御利用いただけるような補助制度として、500万円を上限の10分の10の補助率の支援制度、4月1日から運用するということにしております。
次に、議案第149号秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更についてであります。 本議案は、秋田県市町村総合事務組合の構成団体が名称を変更することに伴い、秋田県市町村総合事務組合規約を変更する必要があるため、同組合規約の変更について関係地方公共団体と協議する必要が生じたため、提案されたものであります。
次に、議案第149号秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更についてであります。 本議案は、秋田県市町村総合事務組合の構成団体が名称を変更することに伴い、秋田県市町村総合事務組合規約を変更する必要があるため、同組合規約の変更について関係地方公共団体と協議する必要が生じたため、議会の議決を求めるものであります。 次のページをお願いします。
同時に、まあ、ただ市長の今回の報告で、質問の通告してから、もう13日ぐらい前の、10日ぐらい前の質問通告してるので、市長の報告が間に合わなかったんでね、今度はまあ体制を変えて県と一緒になって新たな、組合、病院の、男鹿みなと市民病院で検査ができるっていうことが初日の報告で分かりましたんですけれども、あえて取り上げざるを得ません。
歳出については、社会保障経費、公共施設等の維持補修費、一部事務組合や地方公営企業会計への負担金及び補助金、特別会計に対する繰出金等の増が見込まれるほか、地域公共交通の確保など、市民生活に必要不可欠な行政サービスの維持等に、多額の経費を要するものと見込んでおります。 次に、主な重点施策と予算配分についてであります。
議案第143号 野石地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第144号 福野地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第145号 申川地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第146号 八ツ面地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第147号 平岱山牧野の指定管理者の指定について 議案第148号 館沼牧野及び館沼第2牧野の指定管理者の指定について 議案第149号 秋田県市町村総合事務組合規約
共済組合の合併、土地改良の合併。必ず遠いところ、弱者が切り捨てられます。これに対する批判が今、過疎化の中で起きているという現象も見なけりゃならないと思うんですね。そういう点でいけば、もう少し、できれば小さくてもいい、この後ね私、統合問題でいつか教育関係者と御相談したいなと思っているのは、小さくてもきらめく小学校、あってもいいんじゃないのかなと。通学に1時間もかけるような統合よりもね。
本市における広域連携の現状としましては、八郎湖周辺清掃事務組合などの一部事務組合のほか、秋田県後期高齢者医療広域連合などがあり、広域連携を行うことにより、行政サービスの広域化への対応や事務処理の共同化による効率的な行政運営が図られております。
市としましては、今後も漁業者や秋田県漁業協同組合などのさまざまな要望をくみ取りながら、漁業経営の安定化に努めてまいります。 御質問の第2点は、大雨洪水発生前のダム等事前放流についてであります。 市内にあるダム及びため池は、農業用かんがい用水の安定供給を目的としているもので、多目的ダムのような大容量の放流設備が設置されておりません。
秋田県漁業協同組合によりますと、本年1月から7月までの漁獲量は2,197トン、漁獲金額は5億5,548万円で、昨年同期と比較し、漁獲量で185トン、9パーセントの増、漁獲金額では、5,361万円、9パーセントの減となっております。 次に、主な事業の進捗状況についてであります。
このようなことから、観光庁の「観光地域づくり法人による宿泊施設等と連携したデータ収集・分析モデル事業」の活用に当たっても、DMOと男鹿温泉郷協同組合で検討した結果、応募を見送っており、共同導入や連携、標準化等をDMOが推進していくことに対し、課題は多いと伺っております。 次に、地域再生計画及び男鹿駅周辺整備計画との関連性についてであります。
これ以外にあとはないのかというと、やっぱり私はまだあるんじゃないかなと思うんで、それらの対応も含めて、いわゆる漁業者の例えば60歳以上がいっぱい多くて大変だといってもね、この人方へのやっぱりささやかな、林業にしてもね森林組合以外、林業を主としている方はほとんどないのか少ないのかわからないけども、いずれにしてもそこに携わって収入が減っている人の分野に、もう少し手だてなり窓口が必要なんじゃないかなと。
秋田県漁業協同組合によりますと、本年1月から4月までの漁獲量は718トン、漁獲金額は2億1,027万円で、昨年同期と比較し、漁獲量で84トン、10パーセントの減、漁獲金額では6,299万円、23パーセントの減であり、主な漁獲魚種はタラ類、カニ類、カレイ類となっております。 次に、道路の整備状況についてであります。
全国労働組合総連合が行っている最低生計費試算調査によれば、健康で文化的な生活をする上で必要な生計費に、地域による大きな格差は認められません。また、若者が自立した生活に必要な生計費は、月に22万円~25万円(税込み)の収入が必要との結果です。月150時間の労働時間で換算すると時給1500円前後が必要となります。
県漁業協同組合北浦支所によりますと、今年度から戸賀湾でイワガキの養殖実証試験事業を始めております。昨年10月に種苗の採取、11月には稚貝15個の付着を確認しております。 また、本年1月には先進地である広島からカキ養殖業者を招いて現場視察、地元漁業者への技術指導や意見交換会を実施しており、現在のところ養殖実証試験事業は順調に進んでいる状況でありますが、安定供給には期間を要する見込みであります。
男鹿地区消防一部事務組合では、落雷による通信装置への被害を防止するため、平成27年4月に従来の落雷を誘う避雷針ではなく、落雷災害を回避する落雷制御システムを指令台のアンテナ基地である消防本部と天王グリーンランドに設置していることから、能代山本広域消防本部で起きた敷地内建物への落雷による通信装置への被害は回避できるものと考えております。
秋田県漁業協同組合によりますと、昨年1月から12月までの漁獲量は3,343トン、漁獲金額は11億3,276万円で、前年と比較し、漁獲量で6.0パーセントの減、漁獲金額では9.6パーセントの減となっております。 以上で諸般の報告を終わり、次に提案理由のご説明を申し上げます。