北秋田市議会 2024-02-29 02月29日-02号
簡易水道施設整備事業1億5,690万円。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。 予定支出の各項の経費の金額の流用。 第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1)営業費用及び営業外費用の間の流用。 議会の議決を経なければ流用することのできない経費。
簡易水道施設整備事業1億5,690万円。起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。 予定支出の各項の経費の金額の流用。 第7条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1)営業費用及び営業外費用の間の流用。 議会の議決を経なければ流用することのできない経費。
これまでの工事では、由利地域の旧簡易水道施設である平石・堰口浄水場と二タ子浄水場の統廃合を行っており、工事の説明に関しましては、コロナ禍において大人数での集会に制限があったため、町内会役員の皆様への説明とさせていただいております。 今後もこのような工事の際には、関係地域の皆様に様々な機会を捉えながら丁寧な説明に努めてまいります。
設備更新工事、川口低区配水池機械電気設備更新工事120万円、小猿部第3配水池薬品注入設備更新工事671万円、小猿部浄水場機械電気設備更新工事996万6,000円、小猿部第2配水池機械電気設備更新工事468万6,000円、神成配水池内配管類更新工事1,322万2,000円、打当簡易水道施設減圧弁更新工事660万円。 収益的収入及び支出。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
非常用発電機盤改修工事176万円、摩当浄水場機械電気設備更新工事773万3,000円、小猿部地区配水管布設工事1,537万8,000円、小猿部第1滅菌室機械電気設備更新工事1,416万8,000円、米内沢地区配水管布設工事378万4,000円、小又橋添架管補修工事968万円、阿仁合簡易水道施設流量計更新工事474万1,000円、阿仁合地区配水管布設工事645万7,000円、戸鳥内地区配水管路舗装本復旧工事
起債の目的、簡易水道施設整備事業、限度額2億7,610万円、変更前でございます。変更後2億5,660万円。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、表記載のとおりでございます。 棚卸資産購入限度額の補正。 第5条、予算第10条に定めた棚卸資産購入限度額「2,709万円」を「2,562万5,000円」に改める。 令和2年2月27日提出。北秋田市長 津谷 永光。 概要でございます。
起債の目的、上水道施設整備事業、限度額4億6,730万円、簡易水道施設整備事業、限度額2億7,610万円、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。 議会の議決を経なければ流用することのできない経費。
平成30年度予算につきましては、森吉・阿仁地区統合簡易水道施設整備事業の完了に伴い、森吉・合川地区の簡易水道事業が上水道事業へ移行するため大幅な減額となります。歳入歳出それぞれ2億5,083万2,000円となり、前年度当初予算9億8,599万1,000円と比較し7億3,415万9,000円の減となります。
平成27年度、平成28年度の2カ年事業として継続費の議決を受けた森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業について、全体計画の総額21億6,795万3,000円に対しまして、実績額は21億6,795万1,960円となりました。 平成29年9月12日提出。北秋田市長 津谷永光。 以上で報告を終わります。 ○議長(松尾秀一) 以上で報告第5号は報告済みとして終了いたします。
森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業については、昨年度主要な施設が完成し、一部供用を開始しておりますが、本年度の送水ポンプ場及び増圧ポンプ場の建設、配水場改良工事の施工により、昭和63年から30年もの長きにわたる事業がようやく完成の運びとなります。また、新鷹巣浄水場の整備については、平成32年度の完成を目指し、実施設計業務に取り組んでまいります。
2目配水及び給水費の25万9000円の減額は、簡易水道施設維持管理業務委託料の契約差金等の整理であります。3目業務費の6,000円の減額は、水道料金等徴収事務委託料の契約差金の整理であります。5目減価償却費の10万2000円の追加は、27年度に取得した建設工事等に係る固定資産の確定に伴うものであります。第2項営業外費用1目支払利息の20万6000円の減額は、企業債の利率の確定に伴う整理であります。
1款2項1目施設改良費は、阿仁合簡易水道施設整備事業実施設計委託料と三木田地区配水管布設がえ工事費が主なものでございます。 1款2項2目建設事業費でございますが、森吉合川地区統合簡水事業、赤坂配水場桂瀬増圧設備にかかわるものが主なものでございます。 2款1項1目及び2目は、長期債元金及び利子でございます。 続きまして、歳入のご説明を申し上げます。 事項別明細書の203ページをお開き願います。
)) 日程第38 報告第 16号 専決処分の報告について(専決第20号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事)) 日程第39 報告第 17号 専決処分の報告について(専決第21号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事)) 日程第40
歳出では、1款総務費において、職員人件費及び岩城地区の簡易水道施設点検業務に係る委託料の追加が主なものであります。 2款施設整備費においては、財源更生であり、5款予備費では予備費の追加であります。 歳入歳出それぞれ1,260万5,000円を追加し、補正後の予算総額を19億3,962万9,000円にしようとするものであります。
旧森吉町、旧合川町時代から事業継続されてきた「森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業」については、昨年、主要な各施設の建設工事等を2カ年の継続工事で発注しています。平成28年度は関連工事として、送水ポンプ場・増圧ポンプ場の建設、配水場の改良工事等の施工により統合事業の完成を目指しています。
次に、簡易水道施設管理費でございます。3,567万9,000円で、昨年に比べまして395万2,000円の減となっておりますけれども、これは修繕料の減が主なものでございます。 続きまして、2款事業費でございます。5億4,289万5,000円ですけれども、これは神代地区の拡張工事に伴う分でございます。
◆産業建設常任委員長(庄司憲三郎) 庄司憲三郎君登壇) 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査は、宮前町団地についてと森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業についてとし、7月6日に行いました。 初めに、森吉庁舎において、担当課から資料に基づき概要説明を受けました。
2款施設整備費においては、東由利簡易水道施設整備事業費の組み替えであります。 歳入歳出それぞれ831万3,000円を追加し、補正後の予算総額を15億8,470万5,000円にしようとするものであります。
議案第75号 平成27年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第23 議案第78号 平成27年度北秋田市水道事業会計補正予算(第1号)日程第24 議案第80号 北秋田市と鹿角市、小坂町、大館市、能代市、藤里町、三種町及び八峰町との間における県北地区死亡獣畜保冷施設の建設及び維持管理等の事務委託に関する協議について日程第25 議案第81号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場土木建築工事
)日程第3 議案第82号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事)日程第4 議案第83号 工事請負契約の締結について(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事)日程第5 議案第84号 工事請負契約の変更について(宮前町団地建設工事)日程第6 議案第85号 財産の取得について(除雪ドーザ14t級)日程第7 議案第86号 財産
旧森吉町、旧合川町時代から事業継続されてまいりました森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業については、事業の根幹である取水施設、浄水施設、配水施設等の建設に向けた実施設計が完了することから、平成27年度、平成28年度の2カ年で事業の完成を目指してまいります。 消防本部、常備消防。