北秋田市議会 2011-09-08 09月08日-02号
そこで、まだ調査中のところも、あるいは落ちているところなどもあると思うのですが、今現在でその箇所数はどのぐらいになっているのか、基準額を下回った箇所は、自力でなかなか復旧できない場合も当然あるわけです。それはやはり行政が支援を行うべきと考えますが、その点について市長の見解を求めておきたいと、かように思います。
そこで、まだ調査中のところも、あるいは落ちているところなどもあると思うのですが、今現在でその箇所数はどのぐらいになっているのか、基準額を下回った箇所は、自力でなかなか復旧できない場合も当然あるわけです。それはやはり行政が支援を行うべきと考えますが、その点について市長の見解を求めておきたいと、かように思います。
まず、海水浴場等の場所についてでありますが、市内の海水浴場は、宮沢、五里合及び戸賀海水浴場の3カ所となっておりますが、その他の箇所数については把握できません。 次に、安全確保についてでありますが、宮沢海水浴場については、海水浴場組合において監視員を配置しておりますが、その他については把握できないものであります。
今、箇所数を申し上げられなくて大変申しわけありませんけれども、これは本来国が対応しなければいけないこと、それから本来県が対応しなければいけないこと、そして市がやらなければいけないこと、民間の方々に応援をしてもらうことというような区分で分けられたものであります。
次に、災害により道路が寸断され、集落等の孤立状態が想定される地域・箇所数についてでありますが、災害の原因や規模により被害状況が異なることから現時点では特定できていませんが、集落につながる道路環境や通信手段の状況について、今後その把握に努めてまいりますのでご理解をお願いいたします。
ここ数年、民間の人が積極的に駐車場を解説する、そのような動きがあり、実行委員会で把握しているだけでも箇所数としては15カ所程度と認識をしています。ただ、御指摘の台数については今のところ目下のところ不明であります。駐車場料金に、お話しのとおりばらつきはあるものの仙北市としては渋滞緩和の一助になっていてありがたいというふうに思っています。
子育てにおける緊急時の支援としては、サービスを提供する箇所数より、むしろその内容が重要でありまして、次世代育成支援後期行動計画の策定過程で寄せられた市民会議の意見やニーズ調査の結果からも、仕事と子育ての両立を図るには、病後児保育だけではなく、病気の回復期前からの「病児保育」も含めた事業展開が必要であると考えております。
審査の過程において、中川原中継ポンプ場増改築工事に伴う排水はけ口箇所数の減について触れられ、当局から、水質汚濁防止法の改正に伴い、現在のはけ口3カ所を維持した場合、水質規制をクリアできないため、はけ口を1カ所にしようとするものである、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
3点目として、本年度道路維持事業としてのおおむねの箇所数と箇所づけの基本方針は何か。 4点目として、相当の箇所数が予想されるが、速やかかつ着実な実行が図れるか、発注のおくれが生じないか、工事発注計画の手順と実行性をお示し願います。 次に、(3)本荘由利総合福祉エリアに通じる路線のインフラ整備についてでございます。
2の変更でございますけれども、これも豪雨災害に係る復旧事業費なのですけれども、これは前に繰越明許費を設定しておりますけれども、その後実績による事業費の精査や繰り越す箇所数も変更になっておりますので、今回補正をお願いしてございます。 次のページをお願いします。 第3表 債務負担行為補正でございます。追加でございますが、これは20件ございます。
ごみの有料化後の不法投棄の状況は、新たな投棄場所として発見した箇所数で平成13年度が36カ所、翌14年度が55カ所と一たん増加したものの、平成15年度以降は低調に推移し、平成18年度は8カ所まで減少いたしております。
それから、産直の箇所数ですが、直売所ですが、現在13カ所でございます。10年後には20カ所が目標でございます。 それから、2007年問題--これは団塊世代の関係ですけれども、これも一般質問でお答えしましたけれども、今の農山漁村活性化法案が国会を通りまして、プロジェクト支援交付金の制度ができます。
先ほどお話しした箇所数の分のみです。ですから、多分もっと人家のない所ではまだまだあるのかなとは思いますが、いずれそういう状況でございます。 ○議長(藤原良範君) 他に質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤原良範君) 質疑なしと認めます。 この際、議案第55号に対する質疑の一部を残し、10分間休憩いたします。
また、緊急時の市民の避難先の確保につきましても、同地域防災計画に位置づけいたしており、その箇所数は一般災害時における避難場所として99カ所、地震、津波時として53カ所、また、避難所予定施設としては97カ所となっております。この避難場所等の周知につきましては、地域別の避難所マップを策定して、全戸配布するとともに、市のホームページにも掲載するなど、その対応に努めているところであります。
次に、4番の介護保険について、地域包括支援センターの設置についてでありますが、地域包括支援センターの設置箇所数等については、先ほど加藤議員にお答えしたとおりでありますので、ご了承願います。
ちなみに東京都教育委員会が公表した調査研究資料、区市町村教育委員会はこの資料を参考に教科書を選ぶこととしておりますが、歴史上の人物、文化遺産、国際関係・文化交流、多民族の文化・生活など、それから東京に関する歴史的事象、人権に関する課題等の項目別記述箇所数六項目のうち三項目で一位になったのが扶桑社の教科書でありました。
まず、市町村への通知などについてでありますが、平成17年8月2日に県から市町村管理の建築物における飛散性アスベスト素材使用状況について、実態調査の依頼があり、その調査内容は、飛散性アスベスト含有建築資材を使用している施設名、箇所数、処理状況などとなっております。 次に、小中学校のアスベスト除去工事についてであります。
工事費につきましては、7月19日から20日の豪雨災害による林道2路線ですが、箇所数は4カ所の工事に係るものであります。 以上で歳出の説明を終わります。 ○議長(阿部佐太郎君) 市民部長。 ○市民部長(金澤文好君) 63ページをお開き願います。
これが16年度までの期間を限定されておりますので、現在12年度から管財係において、担当者が登記書の17条地図あるいは公図等をコピーしてその法定外公共物の特定をしてきましたが、その数が、特定箇所数のおよそですが、現在のところ1万4,200件ぐらい見込まれております。これらを16年度までに順次市が譲与を受けるための手続をするためには、非常な事務量があることが見込まれております。
箇所数が新たにふえることは、距離が遠ければ管理と収穫時間に影響が出ますから簡単には進まないという悩みが生じております。 そしてもう一つネックになることは、現在でも不足している乾燥ハウスをどうするかであります。設置する場所と資金負担をどう工面するかも大きな問題なのであります。
箇所数でございますけれども、今の 2,000万円の道路整備工事費に対する箇所数については、道路改良が6カ所、それから舗装が2カ所、側溝改良が4カ所というようなことで、全部で一応今のところ12カ所の計画でお願いしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(佐藤洋輔君) 総務部長。 ○総務部長(勝田 尚君) 4点目の武威市との関係についてお答えいたします。