北秋田市議会 2019-03-14 03月14日-04号
次に、商工観光課関係では、企業誘致対策費に関して、職員旅費も含め具体的にどのような対策に当たっているのかとの質疑があり、県の誘致企業推進協議会ということで、東京で年2回、大阪で1回、名古屋で1回の懇談会が開催されており、市長あるいは担当職員が出向いて、企業の立地セミナー等を行っている。
次に、商工観光課関係では、企業誘致対策費に関して、職員旅費も含め具体的にどのような対策に当たっているのかとの質疑があり、県の誘致企業推進協議会ということで、東京で年2回、大阪で1回、名古屋で1回の懇談会が開催されており、市長あるいは担当職員が出向いて、企業の立地セミナー等を行っている。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 本会議場では、公務の場合は市章をつけて、そして、対外的な場に出るときには、例えば企業誘致とか、そういうときの立地セミナーとか、そういうときには、私も副市長もつけさせていただいております。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) 今、まだ①のところを質問していますが、①の最後の質問になります。
あとは、年3回ぐらい、東京中心であと名古屋、大阪ということで、立地セミナーという企業、商圏と企業等が集まる機会がございますが、そちらのほうに行ったときに、当然、そちらのほうには社長さんやらいろいろトップクラスの方が集まってくるわけでございますが、その中で、市長と直接お話ししながら、その状況を、お互いの状況を情報交換しながら--それがまずトップセールスといいますか、それが誘致につながっているといいますか
いずれ県の企業立地セミナーに毎年参加して情報交換したり、名刺交換したりいろいろやっていると思いますが、それだけではここ何十年かかっても何も来ていないわけですよ。
既に御存じのとおり、県と市町村で組織をしている企業誘致推進協議会の活動などでは、立地セミナー、企業立地の立地でありますけれども、にほとんど毎回のように参加をさせていただいて、首都圏ばかりでなく、名古屋、大阪方面のほうでもさまざまな企業とのやりとりをしております。また、平成23年の9月に制定をした仙北市産業振興基本条例で産業の振興をまちづくりの基本と位置づけて、明確な目標を設定しております。
新たな企業誘致については、景気回復傾向にあるとはいうものの、当地域にとっては依然として厳しい状況にありますが、県が首都圏や関西圏などで開催している企業立地セミナー等に参加し、積極的な誘致活動を行うとともに、各企業等へも個別に訪問しながら、引き続き新規誘致に向け取り組んでまいります。
新たな企業誘致については、県が首都圏や中京圏において開催している企業立地セミナー等に参加しているほか、各企業等も訪問しながら取り組んでおりますが、各企業の動きは依然として鈍く、新規誘致は引き続き厳しい状況にあります。
企業誘致活動に関しては、東京や関西圏で開催している県の企業立地セミナーに参加し、本市の施策を積極的にPRしておりますが、今後も支援制度などの周知を図り、さらには、県やハローワーク、商工会などの関係機関と連携を密にした地元企業への訪問活動を行い、雇用の場の確保に向け取り組んでまいります。 次に、3、定住自立圏構想について、(1)農村集落元気づくり事業についてにお答えいたします。
そのほか、例えば首都圏で行われる立地セミナー、大阪、名古屋で行われる同じく立地セミナーに参加をする際は、仙北市という市名の紹介の後に私自身も必ず「田沢湖です、角館です」というふうにお話を追加しています。やっとそこで具体的な姿、イメージが見えてくるという経験も何回もしています。
企業誘致については、企業訪問などによる誘致活動はもとより、首都圏や関西圏、中京圏において開催している企業立地セミナー等でも積極的な誘致活動とPRに取り組んでおりますが、各企業の動きは依然として鈍く、新規誘致は厳しい状況にあります。
首都圏における企業誘致立地セミナーへの参加や市の雇用対策班による企業誘致活動など努力は評価するものの、現段階では企業誘致の実現には非常に難しいものがあると思います。 そこで一点目として、これまでどんな企業を訪問してこられたのか。また、訪問時の感触や、その後の対応についてお伺いいたします。
昨年6月の定例市議会で企業誘致促進策についての私の一般質問に対するご答弁は、「企業動向情報収集については、県企業誘致推進協議会主催の首都圏誘致懇談会や、東京・名古屋・大阪での各企業立地セミナーを活用した企業側の経営者や幹部社員との情報交換などを通して情報収集に努めている。
企業誘致については、現在の経済情勢では大変厳しいが、若者の定住、市の活性化のため重要な課題であると認識しており、誘致活動とあわせて、まずは今ある事業所が撤退しないようフォローに努めるとともに、企業誘致にかかわる情報収集のため、ことしから企業誘致サポーターを首都圏男鹿の会の会員から推薦をいただき、配置したほか、企業立地セミナーや企業フェアなどに積極的に参加していきたいとの答弁があったのであります。
それから、産業振興の関係で、11月27日だったと思いますが、東京の立地セミナー、これは仙北市からも私と職員2名参加してまいりました。発表の機会は参加自治体が全員持つわけではなくて、順繰りで来ますが、今回も仙北市はそういう機会をもらいまして、仙北市のPRをしてまいりました。
これにつきましては首都圏の誘致活動あるいは立地セミナー、企業立地説明会等の事業を行っているものでございます。 なお、ここには、この会には13市6町2村が加入しておるものでございます。 それと、100ヘクタールというか大規模工業団地の件でございます。
訪問件数等につきましても、個々に企業に訪問したケースもございますし、立地セミナー等で東京ないしは名古屋。仙北市としては名古屋の会場には参加しておりませんが、大都市で県中心に企業の方たちに集まってもらって、企業誘致の会を開く。そういうことがございます。
企業誘致の取り組み方についてでありますが、まず、新規企業の進出が第一と考えておりまして、首都圏などで開催される企業立地セミナー、首都圏男鹿の会、春日井市秋田県人会、栃木秋田県人会や出張の折など機会をとらえて、多くの企業と接触しております。
次に、現時点でトップセールスによる交渉中の企業についてでありますが、秋田プライウッド株式会社男鹿工場の増設にあたり、たびたび本社を訪問し、ようやく増設が実現したところであり、このほか、企業立地セミナーや他用務での上京のつど、多くの企業と接触しておりますが、現在、そのうち1社について誘致に向けた折衝をしているところであります。 次に、市の中心地船川地区の振興策についてであります。
今、企業誘致につきましては、土地を買っていただいている会社に出向いていったり、それから県と一体となって立地セミナーに参加して、秋田県に目を向けている企業の皆さんと会談をしながら、その中で少しでも能代に興味を持っていただいた方に積極的にお願いをしていく、そういう形で今誘致企業については努力しているところであります。
昨年の11月には東京で立地セミナーが開催され、それに出席の予定とのお話がありましたが、その成果も含めてお願いいたします。 次に、特産品開発についてであります。 この特産品開発といいますと思い出す人物があります。その人物は上杉鷹山であります。私は余り読書をする方ではありませんけれども、前に新聞の書評か何かを読んでだったと思いますが、藤沢周平の「漆の実のみのる国」上下2巻を買ってきました。