28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2019-03-04 03月04日-02号

市長津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 本会議場では、公務の場合は市章をつけて、そして、対外的な場に出るときには、例えば企業誘致とか、そういうときの立地セミナーとか、そういうときには、私も副市長もつけさせていただいております。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦)  14番 板垣  淳議員。 ◆14番(板垣淳)  今、まだ①のところを質問していますが、①の最後の質問になります。 

由利本荘市議会 2016-06-10 06月10日-03号

あとは、年3回ぐらい、東京中心あと名古屋大阪ということで、立地セミナーという企業、商圏と企業等が集まる機会がございますが、そちらのほうに行ったときに、当然、そちらのほうには社長さんやらいろいろトップクラスの方が集まってくるわけでございますが、その中で、市長と直接お話ししながら、その状況を、お互いの状況情報交換しながら--それがまずトップセールスといいますか、それが誘致につながっているといいますか

仙北市議会 2013-08-27 08月27日-03号

既に御存じのとおり、県と市町村で組織をしている企業誘致推進協議会活動などでは、立地セミナー、企業立地立地でありますけれども、にほとんど毎回のように参加をさせていただいて、首都圏ばかりでなく、名古屋大阪方面のほうでもさまざまな企業とのやりとりをしております。また、平成23年の9月に制定をした仙北産業振興基本条例産業振興まちづくり基本と位置づけて、明確な目標を設定しております。

由利本荘市議会 2011-12-06 12月06日-02号

企業誘致活動に関しては、東京関西圏で開催している県の企業立地セミナー参加し、本市の施策を積極的にPRしておりますが、今後も支援制度などの周知を図り、さらには、県やハローワーク、商工会などの関係機関と連携を密にした地元企業への訪問活動を行い、雇用の場の確保に向け取り組んでまいります。 次に、3、定住自立圏構想について、(1)農村集落元気づくり事業についてにお答えいたします。 

男鹿市議会 2009-06-26 06月26日-05号

企業誘致については、現在の経済情勢では大変厳しいが、若者の定住、市の活性化のため重要な課題であると認識しており、誘致活動とあわせて、まずは今ある事業所が撤退しないようフォローに努めるとともに、企業誘致にかかわる情報収集のため、ことしから企業誘致サポーター首都圏男鹿の会の会員から推薦をいただき、配置したほか、企業立地セミナー企業フェアなどに積極的に参加していきたいとの答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2008-03-04 03月04日-02号

次に、現時点でトップセールスによる交渉中の企業についてでありますが、秋田プライウッド株式会社男鹿工場増設にあたり、たびたび本社を訪問し、ようやく増設が実現したところであり、このほか、企業立地セミナーや他用務での上京のつど、多くの企業と接触しておりますが、現在、そのうち1社について誘致に向けた折衝をしているところであります。 次に、市の中心地船川地区振興策についてであります。 

能代市議会 2007-12-12 12月12日-04号

今、企業誘致につきましては、土地を買っていただいている会社に出向いていったり、それから県と一体となって立地セミナー参加して、秋田県に目を向けている企業の皆さんと会談をしながら、その中で少しでも能代に興味を持っていただいた方に積極的にお願いをしていく、そういう形で今誘致企業については努力しているところであります。 

仙北市議会 2007-12-10 12月10日-02号

昨年の11月には東京立地セミナーが開催され、それに出席の予定とのお話がありましたが、その成果も含めてお願いいたします。 次に、特産品開発についてであります。 この特産品開発といいますと思い出す人物があります。その人物上杉鷹山であります。私は余り読書をする方ではありませんけれども、前に新聞の書評か何かを読んでだったと思いますが、藤沢周平の「漆の実のみのる国」上下2巻を買ってきました。

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