由利本荘市議会 2011-03-18 03月18日-05号
その内容は、平成23年4月1日から、企画調整部の事務分掌である「秘書に関すること」並びに「広報及び広聴に関すること」のうち、「広聴に関すること」を総務部の事務分掌に、また、企画調整部の事務分掌に「文化交流館に関すること」を新たに加えようとするものであります。 この条例の一部改正案につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
その内容は、平成23年4月1日から、企画調整部の事務分掌である「秘書に関すること」並びに「広報及び広聴に関すること」のうち、「広聴に関すること」を総務部の事務分掌に、また、企画調整部の事務分掌に「文化交流館に関すること」を新たに加えようとするものであります。 この条例の一部改正案につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
また、直接お会いできませんでしたが、前原国土交通大臣を初めとする政務三役には秘書を通じて要望書を届けたほか、谷口事務次官を初めとする国土交通省幹部職員にも要望書を手渡してまいりました。さらに、東北農政局と東北地方整備局では関係部長や調査官など幹部に課題解消に向けた働きかけを行い、特に東北地方整備局では青山局長に直接面会し、要望書を手渡すことができました。
要望先については、私もメンバーの一人としてことしも参加しておりますが、7月1日は鳥海ダム調査事務所、県由利地域振興局、県庁、そして秋田農政事務所、県議会、国交省秋田河川国道事務所、そして7月8日は、1班、2班に分けて、私は仙台国土交通省東北地方整備局、翌7月9日も1班と2班に分けまして、県選出の地元国会義員を通じ秘書のご案内をもらいながら国土交通大臣、副大臣、政務官、事務次官等、あるいは河川局長、道路局長
それでは、きのう、きょうと違法な企業献金を受け取った疑いが強いということで、政治資金規制法違反容疑で小沢一郎民主党代表の公設第一秘書が、会計責任者が逮捕されたということで、非常に政界では事欠かないということで、今後の動向が注目されているところでございます。 それでは通告に基づきまして、議案第25号男鹿市勤労青少年ホームの指定管理者の指定についてお伺いしたいと思います。
2款総務費の人件費以外の主な補正は、1項総務管理費の一般管理費では、職員の定期健康診断の手数料の増額、防災行政無線の修繕料及び特別職の旅費などによる秘書室経費の増額、文書広報費は例規システムデータ更新に伴う委託料の増額などが主なものであり、財政管理費では対象事業の事業費確定に伴い、減債基金費を減額するものであります。
どの部分が無礼な言葉に当たるのか、不適切な発言に当たるのかという質問でございますが、私もはっきり、100%聞き取れなかったために不適切な発言があるということでテープ起こしを求めたのでありますが、まず「市長が能代出身でいらっしゃらなくて、遠くから来た方なので」というこの発言について、私どもは現在の市長は、過去22~23歳のころから地元代議士の秘書をかれこれ20年前後やり、当時から何度もこの能代と東京、
その次が、私自身は議員活動は長くやってきましたし、秘書活動も長くやってきましたけれども、どちらかというと人を使うということがなかなかない場面にいました。秘書のときも家内工業的なわずかな人間でやっておりましたし、それから議員になっても秘書も数が少なかった。
市長は、この予算を使って要望しなかったけれども、私は機会あるごとに、この2路線については、いろいろなところに要望してきたという答弁をされましたけれども、しかし、そういう期成同盟会のあり方というのは、これはちょっと考えものだし、あるべきものじゃないというふうに感じましたので、105号線の方の総会のときは私は質問しませんでしたが、その折でしたか、国会議員の秘書の方が、しばらく話をする時間を得まして、私の
また、パート職員について触れられ、当局から、秘書係に1人配置している。人事移動の関係で職員配置をすることができなかった。人件費の抑制を考え、試行的に人材派遣会社の活用を図ることで予算計上している、との答弁があったのであります。
経歴としては、別紙記載のとおり、昭和51年、秋田県総務部地方課に勤務し、その後、由利県税事務所、資源エネルギー庁の出向、総務部地方課、人事委員会、商工労働部労政課並びに観光課、そして土木部監理課、総務部秘書課、企画振興部市町村課等を経て、現在、知事公室に在職し、企画・行政改革を担当されており、行政全般に精通しておられる方であります。
例えば、私の子供がカキを盗んだとか、そういうことは別だけれども、そういうことでない限り、みんなに共通して大変な問題であれば、やはりもうちょっとそこら辺を、市長はいつも在席されてそこにおるわけでないから、秘書に連絡するとかということができないものなのかどうか、その点をよろしくお願いしたいと思います。
四、秘書に関すること。五、予算に関すること。六、財産管理に関すること。七、税に関すること。八、戸籍及び住民記録に関すること。九、他の主管に属しないこと、といたしております。第二号は企画部で、分掌事務は、一、総合企画及び調整に関すること。二、行政改革に関すること。三、地域振興に関すること。四、土地利用に関すること。五、交通政策に関すること。六、広報公聴に関すること。七、情報化に関すること。
先ほども質問にありましたように、市民との対話というものを非常に重視しておりまして、私も時間があいているときには要望のあった地域には必ず出ていくように、これは秘書にも話しておりますし、実践しているのでございますけれども、いかんせん非常に行事が多いわけでございまして、その点まず当初でありますから呼ばれたところにはできるだけ参加するように努め、そしてまた各団体とか地域の方々に意見を聞く、またその会がどのような
これについては小杉文部大臣とは非常に私近い関係にございまして、さきの選挙においても「明るい未来をこどもたちに」というキャッチフレーズのもとに小杉大臣の政策秘書から街頭演説等をしていただきながら選挙戦を戦った経緯がございます。そういったことで、文部省資料についてはくまなく読んでございます。
なお、総務と一体となった企画課につきましてですが、検討の段階では現在の企画につきましては、何といいますか、秘書担当もございます。また広報の関係もございます。また情報担当も担当してございます。それをやはり企画課としてのあるべき姿につきましては、企画調整、政策推進、立案、また情報統計、この辺に絞るべきでないかと、こういうふうに考えたものでございます。
ところで、宮腰市長は新たに秘書係を新設しました。秘書係はどういう仕事をなさっているのか、具体的に列挙していただきたいと思います。また、秘書の行政機構上の概念規定を述べていただきたいと思います。また、効率的な組織という基本理念、これを実現する上で秘書係創設はいかなる成果があったのかをお伺いいたします。