仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
私、大分前にも申し上げましたけども、宮川先生がいらしたときに、委員会で話したら、これ、門脇市長、確か否定したと思うんですけれども、私、門脇市長がどこに行ったときだったかな、帰りに、朝水さんと、秘書と2人で東京の全国自治体病院協議会に寄っていこうということで寄ったら、対応に出たのが宮川誠先生だったということだったようですけれども、そのときに私ね、市長に言ったんですよと、こう言いました。
私、大分前にも申し上げましたけども、宮川先生がいらしたときに、委員会で話したら、これ、門脇市長、確か否定したと思うんですけれども、私、門脇市長がどこに行ったときだったかな、帰りに、朝水さんと、秘書と2人で東京の全国自治体病院協議会に寄っていこうということで寄ったら、対応に出たのが宮川誠先生だったということだったようですけれども、そのときに私ね、市長に言ったんですよと、こう言いました。
それから、同じ仙北市の職員で議会事務局の職員であれ、または総務課の秘書係の方であれ、それから対外戦略、何ていいますか、いろんなその交流に当たる推進室の担当者でなくても、同じ行政職ですからお互いに補完したりで、お手伝いを私はできるんじゃないかなと思うんですよね。特殊な行政職や技能で雇われている方は別ですけれども。
例えば平成29年の中国の際には、国際交流推進室長と一緒に行ったりというようなことがなっていますし、また、その場面では観光課と一緒に行ったりと、今お話になったのは随行の話でありますので、総務課の私の秘書という形で行く場面も当然あります。しかし、これは危険回避だというふうに認識をしております。
8月6日、秋田県を訪れていた趙建喬秘書長をはじめとする台湾高雄市政府訪問団10人が仙北市を来訪してくれました。訪問団には、武家屋敷、田沢湖や田沢湖クニマス未来館を見学いただきました。また、両市のきずなの証である飲水思源像を見学後、歓迎レセプションで両市の友好関係を確認し合いました。 台北駐日経済文化代表処謝代表の来訪についてであります。
7月22日から25日までの日程で、台北市政府産業発展局の王三中主任秘書を団長とする視察訪問団15人が日本の温泉を取り入れた事業の視察のため仙北市を訪れました。仙北市役所において、各担当部課を交えて温泉管理や温泉資源に関する開発、保全に関する意見交換を行い、市内の温泉施設や玉川温泉、鹿角市の澄川地熱発電所や大湯リハビリ温泉病院などを視察しました。
今も目途として、もう建築し、開院するという年度を指し示している状況の中では、その電子カルテを今から設置するということの設備投資であったり、配管、配線であったりということを考えると、その部分がまた新しい病院で同じような投資をしなければいけないということがあって、それを考えると、少し我慢をして新しく新設になった病院で電子カルテをスタートしたいというふうに考えてもいますし、また医療秘書の考え方もありますので
市長は、この予算を使って要望しなかったけれども、私は機会あるごとに、この2路線については、いろいろなところに要望してきたという答弁をされましたけれども、しかし、そういう期成同盟会のあり方というのは、これはちょっと考えものだし、あるべきものじゃないというふうに感じましたので、105号線の方の総会のときは私は質問しませんでしたが、その折でしたか、国会議員の秘書の方が、しばらく話をする時間を得まして、私の
経歴としては、別紙記載のとおり、昭和51年、秋田県総務部地方課に勤務し、その後、由利県税事務所、資源エネルギー庁の出向、総務部地方課、人事委員会、商工労働部労政課並びに観光課、そして土木部監理課、総務部秘書課、企画振興部市町村課等を経て、現在、知事公室に在職し、企画・行政改革を担当されており、行政全般に精通しておられる方であります。
例えば、私の子供がカキを盗んだとか、そういうことは別だけれども、そういうことでない限り、みんなに共通して大変な問題であれば、やはりもうちょっとそこら辺を、市長はいつも在席されてそこにおるわけでないから、秘書に連絡するとかということができないものなのかどうか、その点をよろしくお願いしたいと思います。