2067件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 1998-06-01 06月10日-01号

市では、四月二十三日付で能代保健所長から、秋田県廃棄物処理施設設置及び維持管理に関する指導要綱に基づき同処理センター管理型最終処分場設置計画に関する環境保全等についての意見を照会されており、また同処理センターからは平成五年七月二十三日に締結した環境保全に関する協定に基づいて、同最終処分場設置計画及び環境保全対策に関する協議の申し入れを受けております。

鹿角市議会 1998-03-16 平成10年第2回定例会(第4号 3月16日)

これに対し、これまでは国より鹿角市に直接交付されていたものだが、国の補助ルートが改まり今後は秋田県シルバー人材センター連合会秋田県分をまとめて助成し、その後に各単位シルバー人材センター配分されるもので、事業費の2分の1助成となっており、市単独かさ上げもしているとの説明がなされております。  次に、労働金庫貸付資金預託金利用状況についてただしております。  

鹿角市議会 1998-03-10 平成10年第2回定例会(第3号 3月10日)

平成9年3月、市は秋田県総合発展計画後期計画、第4次鹿角総合計画後期基本計画などを上位計画とした、本市都市計画基本方針である「鹿角都市計画マスタープラン」を策定いたしました。そこでお尋ねいたします。  第1点は、都市づくりが最優先なのか、まちづくり、すなわち地域づくりが最優先なのかということであります。鹿角市の本当の中心はどこになるのかということであります。  

鹿角市議会 1998-03-09 平成10年第2回定例会(第2号 3月 9日)

秋田県北東北物流拠点として位置づけがなされ、秋田港を使って直輸入、物流センター設置して3県をカバー、逆に優秀な地域ブランドは世界に向けて輸出も考えるというようなとてつもない構想であります。  鹿角市が3県のほぼ中央にあり、そのような構想地域コンセンサスを得た上でできるならば、それはそれで考えようがあろうかと思います。

鹿角市議会 1998-03-02 平成10年第2回定例会(第1号 3月 2日)

その後において減税や公共投資など、追加的景気対策も実施しており、秋田県もまた、本年1月26日に経済対策を打ち出しております。  本市としては、この具体化にあわせて、積極的な施策の展開に努力するとともに、既存の新製品・新技術の開発助成従業員研修支援制度の積極的な活用による企業体質の強化を支援してまいります。  

能代市議会 1998-03-01 03月24日-06号

その中で、委託業者においては二月五日の契約後、直ちに策定作業に着手しており、去る二月二十五日から二十七日まで、秋田県や市内の関係機関・団体を対象ヒアリング調査協力依頼を行ったほか、市としても、万町第一、第二自治会等対象に、十二月定例会で了承を得た基本方針説明会を行っている。今後とも節目節目には報告したいと考えている、との説明がございました。 

能代市議会 1998-03-01 03月12日-05号

ただ、これは中央受信秋田県社会福祉協議会事務量関係から、毎年各市町村配分される台数が能代市は五十台ということになっておりまして、これも非常に希望が多かったために、三十台から五十台に二、三年前からふやしていただいて設置してきておるものでございます。 ○議長(大倉富士男君) この際、答弁の一部を残して休憩いたします。午後一時会議を再開いたします。              

能代市議会 1998-03-01 03月11日-04号

そのほか、出張所の管理費市史編さん事業に要する費用、市税過年度還付金防災備蓄倉庫設置防災用物資備蓄、わが家の防災マニュアル発行などの防災対策費秋田県総合防災情報システム整備事業に対する負担金を計上いたしました。二項徴税費は二億八千六百十五万一千円の計上で、市税賦課徴収に要する経費であります。

能代市議会 1998-03-01 03月09日-02号

ただ、これまでも申し述べてきておりますように、特別養護老人ホーム建設については、国が毎年全国建設枠を定め、それに基づいて都道府県枠配分がされることになりますが、全国自治体から建設の要望が多く、結局、秋田県への配分は年に三カ所程度になっております。秋田県では、広域圏単位整備を進めることとしておりますので、県南、中央県北へ一カ所ずつぐらいの配置にしかならない状況であります。

能代市議会 1998-03-01 03月04日-01号

浅内鉱さい堆積場跡地利用につきましては、土地の所有者である秋田県が、浅内鉱さい堆積場利活用促進懇談会の合意のもと、公募により日東ライフ株式会社の「ゴルフ場を核とする複合レジャー施設事業を採用し、平成九年一月七日に県と日東ライフ株式会社との間で事業進め方等についての基本事項に係る協定締結後、事業着手のための環境アセスメント等が進められてきたところでありますが、昨年十二月二十五日に日東ライフ株式会社

鹿角市議会 1997-12-18 平成 9年第7回定例会(第4号12月18日)

また、第52回冬季国体スキー大会、第 119回秋田県種苗交換会大型イベントの開催がなされております。  当該年度一般会計特別会計歳入歳出決算の総額は、歳入において 291億 5,477万 6,510円、歳出では 285億 1,940万 3,635円であり、差し引き額6億 3,537万 2,875円が9年度へ繰り越しになっております。  以下、付託の順に従いご報告申し上げます。  

能代市議会 1997-12-01 12月03日-01号

本年の秋田県種苗交換会において、能代JAみょうが生産部会が、単一農協では全国最大ミョウガ生産規模を誇る部会として農業功労賞及び斎藤宇一郎記念賞を受賞しております。秋キャベツ及び秋冬ネギについては、一部地域に「ひょう」の被害があったものの、量販店などの契約出荷により安定した価格で出荷されております。 

能代市議会 1997-12-01 12月09日-03号

例えば秋田県では、秋田、船川、能代の民間の港を自衛隊の艦船が使用していることが過日の新聞「赤旗」に載りました。九四年四月からことし九月までの三年半に掃海艇が七回、魚雷艇が三回、補給艦が二回、潜水艦二回、合計二十七回に及んでおります。能代港には、この間三隻入っているということであります。さらに、実は自治体が寄港に協力している、港を使うことに協力している実態があることも指摘されております。