2067件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第2号 3月 3日)

どのようなものを指定するかというお話でございましたけれども、あきた鹿角屋におきましては鹿角産のもののほかに秋田県産のものも置かれております。我々としましては鹿角産の物品につきまして、ふるさと名物商品という形で指定させていただいて、その商品につきまして30%オフで販売をしていきたいと、このように考えております。  2点目のピクトグラムの件ですけれども、場所につきましては市の施設を予定しております。

男鹿市議会 2015-02-27 02月27日-01号

秋田県漁業協同組合によりますと、本市における昨年1月から12月までの漁獲量は3千949トン、漁獲金額は13億1千625万円で、前年と比較して、漁獲量で6.8パーセントの減、漁獲金額では7.8パーセントの減となっております。 次に、雇用情勢についてであります。 12月末現在の秋田県有効求人倍率は、0.97倍となっております。

鹿角市議会 2015-02-27 平成27年第1回定例会(第1号 2月27日)

初めに、今冬の雪害に関する状況についてでありますが、アメダスの鹿角観測地点積雪量観測史上最大を記録するなど、秋田県北部では記録的な大雪に見舞われております。本市でも、屋根の雪おろし作業中の事故が相次ぎ、これまでに死亡事故を含め16件の人的被害が発生しており、物的被害についても住家や空き家などのほか、ビニールハウス被害が発生しております。  

由利本荘市議会 2015-02-17 02月17日-01号

さらに、今年度は市総合防災訓練のほか、秋田県の指導のもと、積雪寒冷下における災害を想定した冬期防災訓練を行うとともに、市民防災意識の高揚を図ることを目的に地元住民も含めて実施してまいります。 また、地域の安心安全を守る消防防災拠点となる消防分署整備につきましては、岩城分署東由利分署建設工事に着手するとともに、西目分署実施設計を進めてまいります。 

能代市議会 2014-12-25 12月25日-05号

初めに、議案第86号旧慣による公有財産使用権の廃止についてでありますが、本案は、小掛地区が旧来の慣行により使用権を有する公有財産の一部を県道高屋敷茶屋下線拡幅改良工事道路用地として秋田県に処分及び貸し付けするに当たり、当該使用権を廃止しようとするものであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 

仙北市議会 2014-12-19 12月19日-05号

陳情第18号、林業木材産業成長産業化に向けた施策の充実・強化を求める意見書採択に関する陳情については、秋田県林活議員連盟から要請されたものであります。 私たち仙北市議会でも仙北林活議員連盟として、この秋田県林活議員連盟の会員となっていることから、付託案件審査が終了してから議員同士による意見交換を行いました。 去る10月31日、県林活連盟の総会に私と高橋副委員長が出席してきました。

鹿角市議会 2014-12-19 平成26年第6回定例会(第4号12月19日)

次に8款2項3目除雪対策費除雪対策事業費について、秋田県から譲渡を受けるロータリー車経過年数、今後の使用予定年数についてただしております。これに対し、購入予定の車両は平成11年式で15年経過をしているものの、現在使用している市の除雪車は20年以上経過しており、今後の稼働時間によって異なるが、最低でも5年以上の使用を想定しているとの答弁がなされております。  

能代市議会 2014-12-17 12月17日-04号

一方、秋田県の米の生産費は、1俵当たり60キログラムで1万4000円くらいなので全くの赤字です。1俵9,000円の概算金だと500ミリリットルのペットボトルに詰めると60円にしかなりません。大量の水を使い、種まき、田植え、施肥、草取りなど、半年もかけて収穫する米がコンビニなどで売っているペットボトルの水よりも安いのです。こんなことが許されるでしょうか。 

由利本荘市議会 2014-12-16 12月16日-04号

次に、秋田県緊急雇用創出等臨時対策基金事業地域人づくり事業)でありますが、さきに触れました林業技術者人材育成事業を2カ年にわたって実施するため、平成27年度の限度額3,406万2,000円から4,508万5,000円に変更するものであります。 以上、御報告申し上げました本補正予算につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 

北秋田市議会 2014-12-12 12月12日-03号

私は10月27日、秋田県共産党議員団の一員として直接総務省に出向き、国としても福祉灯油制度を創設するように要請してきました。その時点で総務省からは、特別交付税実施自治体に処置を検討するとの回答を得ています。昨年の実施に当たっては、秋田県が2分の1を助成してくれました。県にもことしも検討するよう申し入れを行っております。

男鹿市議会 2014-12-10 12月10日-04号

その中で、どこのいわゆる市長も言っていることでありますけれども、例えば今、子育て、福祉秋田県一というふうなことで、そう競い合っていては、最終的には財政が豊かなところに集中してしまうというのが、その現実であります。

仙北市議会 2014-12-09 12月09日-03号

秋田県高齢化率は、本年7月1日現在で30.7%と全国1位であり、仙北市は約35%と、さらに高くなっており、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らせる環境づくり喫緊課題となっております。 我が公明党秋田県本部では、本年6月に高齢者の置かれている実態を調査する「高齢者の生活や健康に関するアンケート」、これは65歳以上ですけれども、それを行い、全県下1,403名の方から回答を得ました。