鹿角市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第2号 9月11日)
しかしながら、今後仮に北秋田市での受け入れが決定したとしても、熊の移動は早くても来年度以降になると予想されますので、市といたしましては、市民の安全・安心の確保という観点から、引き続き県と連携を図りながら、その間の安全対策、特に積雪期の対応に万全を期してまいりたいと考えております。 ○議長(髙杉正美君) 栁舘一郎君。 ○9番(栁舘一郎君) そこで、お願いであります。
しかしながら、今後仮に北秋田市での受け入れが決定したとしても、熊の移動は早くても来年度以降になると予想されますので、市といたしましては、市民の安全・安心の確保という観点から、引き続き県と連携を図りながら、その間の安全対策、特に積雪期の対応に万全を期してまいりたいと考えております。 ○議長(髙杉正美君) 栁舘一郎君。 ○9番(栁舘一郎君) そこで、お願いであります。
8月24日付の秋田魁新報によりますと、7月のまとめで、空き家の適正管理に関する規定を盛り込んだ条例を制定済み、または予定しているのは12市町村、北秋田市を含む7市町村は検討中か、空き家の実態調査を踏まえ検討とあります。能代市においても市民生活の安心・安全の立場から早急に準備・検討に入るべきと思いますが、いかがでございましょうか。御答弁をお願いいたします。
び北秋田市災害対策本部条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第75号 北秋田市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第76号 平成24年度北秋田市一般会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第77号 平成24年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第9 議案第78号 平成24年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第10 議案第79号
こうした中で、県ではその実現のため、昨年、県内市町村への中学生までの無料化を前提にアンケートをとりましたが、秋田市等は無料化反対の態度をとりましたが、小学校6年生までの無料化制度をこの8月から実施されております。
また、新聞報道からの一例でありますが、秋田市では市内全ての防犯灯をLED照明に切りかえるとありました。秋田市の試算によれば、LED化により、電気料金は年間9,300万円から約半分以下の4,000万円に下がる見込みとなり、LEDの耐用年数の10年間は、市や町内会が負担していた年間約1億円の灯具交換補償費がいらなくなると締めくくっています。 そこでお伺いします。
今年度は秋田内陸縦貫鉄道株式会社、秋田県及び北秋田市との四者合意に基づき赤字額を2億円以内とする目標の最終年度です。昨年度実績は、輸送人員は開業以来最低だった前年度並みの41万人、経常損失額は前年度をわずかに下回る2億5,112万円の結果となりました。今年度の第1四半期の営業実績でも、輸送人員についてはダイヤ削減の影響などによる定期利用者は減り、対前年比95%となっています。
由利本荘市の海岸は、北は秋田市境から南はにかほ市境まで32キロメートルの延長を有し、秋田県の海岸延長263キロメートルの12%強であります。また、日本海に面した、典型的な砂浜海岸であります。本市の管理漁港は道川、松ヶ崎、西目の3港でありますが、それぞれ特性を持って第1種漁港の指定を受け、通年操業を目標に、それぞれの計画に基づき整備が進められてまいりました。
現在のところ、残念ながら、仙北市、大仙市、三郷町、秋田市の方それぞれ1名、計4名の方がまだ発見されておりません。ことしは天候不順が続いたことからタケノコが不良と言われ、例年より山奥に入る傾向があると伺っております。今後も関係各機関、団体と連携し、遭難事故等の未然防止に努めていきます。なお、普通共有林野の料金徴収は6月24日で終了をしました。
日程第11 議案第56号 北秋田市へき地保育所条例を廃止する条例の制定について 日程第12 議案第57号 北秋田市在宅複合型施設条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第61号 平成24年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号) 日程第14 議案第62号 平成24年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第66号 平成24年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算
本2件は、造成及び人工芝に係る工事請負について、本年5月29日に、造成工事については条件付き一般競争入札を、人工芝工事については指名競争入札を執行した結果、造成工事は、男鹿市船川港船川字海岸通り二号6番地2 株式会社沢木組・株式会社寒風特定建設工事共同企業体 代表者 株式会社沢木組代表取締役 沢木則明が1億8千471万6千円で、人工芝工事は、秋田市川尻みよし町1番46号 日本フィールドシステム株式会社東北支店秋田営業所所長
現在、原発事故で避難を余儀なくされている福島県川内村などの仮設住宅に暮らす子供たちを北秋田市に招き、一時的でも放射能への不安を忘れて、のびのびと遊んでもらおうという計画が進んでいます。これは東日本大震災の被災者に対する支援活動を展開している北秋田市のまちなかトーブ代表の村岡典子さんの呼びかけで行われるものであります。
平成22年度秋田県地球温暖化防止等臨時対策基金事業として、北秋田市でも本庁舎省エネ改修事業として、本庁舎内の一部にLED照明を導入していますが、その設置箇所と効果をお聞かせください。 次に、今後の予定についてお伺いします。
議案第56号 北秋田市へき地保育所条例を廃止する条例の制定について 日程第6 議案第57号 北秋田市在宅複合型施設条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第58号 北秋田市教員住宅条例の一部を改正する条例の制定について 日程第8 議案第59号 平成24年度北秋田市一般会計補正予算(第2号) 日程第9 議案第60号 平成24年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第10
秋田市では、先月実施した燃料試験結果では、放射性物質濃度は問題のないレベル、処理面でも安全性を確認しているところであります。可燃系混合物の安全性の確認ができた現状でもあり、男鹿市としても受け入れ意向を示し、進めていってよいのではないかと受けとめています。
そして、さっき言ったように後期高齢者の医療広域連合であれば、秋田市を中心に県全体でやっているということで、どうしてもそういうふうに目が移りがちなのですが、やはり仙北市内の高齢者の方々にも普段に注意して、注視していく必要があるのではないかなと思いますのでよろしくお願いします。
また、こういった形での市の財源でミニ公募債発行などの民間資金の導入や、大館市、秋田市の焼却炉等で行っているPFI方式を導入して、民間企業に建設、それから管理運営を委託すれば、自治体よりも大幅に安くできるということが考えられます。行政だけではなく、民間の知恵や発想も取り入れる考えはないのか、当局の考えを承りたいと思います。 続きまして、クニマスの里帰りプロジェクトについて伺います。
本2件は、造成及び人工芝に係る工事請負について、本年5月29日に、造成工事については条件付き一般競争入札を、人工芝工事については指名競争入札を執行した結果、造成工事は、男鹿市船川港船川字海岸通り二号6番地2 株式会社沢木組・株式会社寒風特定建設工事共同企業体 代表者 株式会社沢木組 代表取締役 沢木則明が1億8千471万6千円で、人工芝工事は、秋田市川尻みよし町1番46号 日本フィールドシステム株式会社東北支店秋田営業所所長
また、北鹿新聞さんのほうで1週間ぐらい前に秋田市さんのほうで受け入れたいという話が出てから、その後の話が全然進んでいないのはどういうことかっていう市民からもご意見が出ているということがありましたけれども、もう一度お尋ねしますけれども、今市長が5トン、1日処理できるというのは瓦れきの重量だけのことですか。
あきた結婚支援センターは県や市町村などが共同で設立した任意の団体で、民間の団体も関係して、秋田市、大館市、横手市の県内3カ所に出先機関があります。個人と個人を会わせる、いわゆるお見合いのマッチングや婚活イベントが主な事業内容で、設立から実質1年以上が過ぎ、24年3月末現在で会員登録が、男性691人、女性320人の合計1,011人であります。
ということもありますけれども、ヘルシーさで売ってる部分もかなりありますので、そういったメニューも本当に開発してもらいたいのと、あと昨年9月の敬老の日に、雨の日にそば祭りやったんですけれども、何と500名様無料といったら本当に500名以上があっという間に来てそばが食べられなくなった人もいたということで、無料だったのがいけなかったのか有料にすれば来なかったのかちょっとわかりませんけれども、結構遠くは能代とか秋田市