鹿角市議会 2015-12-07 平成27年第7回定例会(第2号12月 7日)
このため、鹿角市では従来から子育て支援施策に力をいれてきておりますが、合計特殊出生率が県内で一番高いことや、秋田市に次いで人口減少率が緩やかであるなど、その成果はあらわれてきているものと思います。 今後とも、人口の減少を抑制していくために、新たな支援制度の創設はもとより、既存の事業でも、真に子育て家庭のニーズに対応できているか検証し、随時見直しが必要と思います。
このため、鹿角市では従来から子育て支援施策に力をいれてきておりますが、合計特殊出生率が県内で一番高いことや、秋田市に次いで人口減少率が緩やかであるなど、その成果はあらわれてきているものと思います。 今後とも、人口の減少を抑制していくために、新たな支援制度の創設はもとより、既存の事業でも、真に子育て家庭のニーズに対応できているか検証し、随時見直しが必要と思います。
これまで本市では受け手からの希望がないため、事業の実績はありませんが、県内では1件の事業活用があり、秋田市河辺地区の農地25ヘクタールで、暗渠排水の整備が行われております。 なお、簡易な基盤整備に伴う事業費については、国からの助成金があり、助成金を超えた分については受益者負担となります。
秋田市は、来年度より第2子から無料にする方針のようであります。本市においてはどうでしょうか。市長の見解をお伺いいたします。 ②本荘中央児童館の環境整備と(仮称)中核児童館整備事業についてお伺いいたします。 御存じのとおり、この施設は老朽化が著しい状況にありますが、公園区域内のために現地建てかえが困難なことから、これまで部分的な補修を施して何とか使用しているものであります。
コーディネーターには秋田大学大学院教授の松冨英夫さんをお迎えし、パネリストで北秋田市・山形県長井市・岩手県雫石町・宮城県川崎町の各首長と私が登壇をしました。 今回のサミットで、これまでのダムの役割に加え、教育の場や観光資源としてダムの高度活用を図ること、流域の市町村や県との連携、ダム所在市町村同士の更なる連携強化を図っていくことなどを再確認しました。
スポーツ振興につきましては、去る10月18日に秋田市で開催された全国高校駅伝大会秋田県予選において、花輪高校女子駅伝チームが4年連続9度目の優勝を果たしました。全国高校駅伝大会は12月20日に京都市で開催されますが、昨年の12位を上回ることを目標に練習に励んでおりますので、大会での活躍を期待しているところであります。
号 平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計補正予算(第1号)日程第6 議案第100号 平成27年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号)日程第7 議案第101号 北秋田市と秋田県との間の行政不服審査会の事務の委託に関する協議について日程第8 陳情第23号 マイナンバー制度の平成28年1月実施の延期と改正案の凍結を求める意見書の提出についての陳情について日程第9 陳情第24号 「所得税法第56
なお、秋田市を除く県内24市町村が県に事務委託する予定であるとの説明があったのであります。 本案について、委員より、委託事務の経費見込みについて質疑があり、当局から、秋田県との協議の中で、公平委員会の事務委託と同様の負担方法となるよう考えているとのことであり、職員数に応じ6万3千円から17万5千円の幅の経費負担となると伺っているとの答弁があったのであります。
経常経費は第三者機関の委員が判例研究等に要する費用で、秋田市を除く県内24市町村と一部事務組合の均等割と職員数割で積算し、事件経費は、実際に審査が行われた際の実費負担分である、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
1、第2次北秋田市総合計画、「総合戦略」「人口ビジョン」等の策定について。 北秋田市は合併して10年が経過し、第2次総合計画策定の必要性から鋭意努力中のことと考えます。
○12番(吉村アイ君) 実は、今回この質問をさせていただいたのは、8月の8日と9日に秋田市で、輝く女性を応援する秋田サミットが開催されました。私、毎年6月に男女共同参画推進月間ということで、女性の管理者比率のことで毎年一般質問させてもらっておりますけれども、そのことも含めたセミナーであったと報道されております。
この時点では秋田市を除く県内の24市町村が、この県への委託を希望しているという状況になっております。ここからはちょっと多分ということになりますけれども、各その24市町村においては、議会のほうにその旨を諮っているという状況であると推測しております。
地方創生に伴う政府機関の地方移転要望に、42都道府県より60機関の誘致要望があり、秋田県からも能代、仙北、秋田市に3機関の移転を要望したと伝えられています。鹿角市はどう取り組んでいくつもりなんですか。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
スポーツの関係で乗馬クラブ等が有効ではないかという御提案をさせていただいたわけでありますけれども、例えばそのJRAさんですね、のサテライトであったりという話も今いただきましたけども、自分が実はずっと見ている、例えば昔から角館との交流が盛んな長崎県大村市なんかは、ボート、競艇では日本で一番最初に開設をしたという歴史があったり、また、すぐお隣では美郷町さんでいくと競輪があったりと、サテライトがあったり、また秋田市
この行政不服審査会に関する事務を、機関の専門性や不服審査の処理件数等を考慮し、秋田県に委託しようとするものであり、県内では秋田市を除く24市町村及び一部事務組合7団体が同様に秋田県に事務を委託する見込みであります。 それでは、規約の内容について御説明いたします。
99号 平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計補正予算(第1号)日程第17 議案第100号 平成27年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号)日程第18 議案第101号 北秋田市と秋田県との間の行政不服審査会の事務の委託に関する協議について日程第19 報告第6号 平成26年度北秋田市継続費精算報告書日程第20 報告第7号 平成26年度北秋田市決算に係る健全化判断比率について日程第21 報告第
本市は、秋田市や宮城県、東京都市圏への人口流出による社会減少や合計特殊出生数は平成18年から平成25年の平均で1.40と、全国平均の1.38を上回っているものの、子供を産む年齢代に含まれる21歳から29歳の女性人口が少ないこともあり、人口減少に歯どめがかかりません。
これらヨーロッパのオフショア・ウィンドファームは皆浮体式のもので、浮かべる式のもので、それであるのに対して現在本市や秋田市で計画されている発電所は港湾の目の前に設ける着床式のもので、ちょうどヨーロッパで二十数年前に設けられたものと同じ形式のものであります。
私たちも秋田市の集会に行きましたけれども、全国数十万人と言われる集会で大成功になったと思っております。そういう点では、何とかしてこの戦争法案阻止するべきだという今の流れがひしひしと感じているこのごろでございます。 今、参議院の中でるる審議されておりますけれども、審議をすればするほど、うそとごまかしだという法案が明らかになりつつあります。
7月12日13時20分、秋田市在住の男性(74歳)が、秋田駒ヶ岳登山中、落石が下腹部を直撃し、自力下山が困難となり、防災ヘリで秋田赤十字病院に搬送される事案が発生をしました。現場は馬の背分岐点から通称ムーミン谷へ約30メートル下った地点であります。今後も秋の登山で多くの皆様が駒ヶ岳を訪れてくれます。可能な限りの安全対策を講じたいと思います。 火災報告についてであります。