仙北市議会 2014-12-09 12月09日-03号
昨年、実行委員会では、ただいま小林議員からございました諸事情によりまして、来年開催する第25回大会を最後に、最後にしたいと秋田県のほうに申し入れがあったということでございました。これを受けまして、ことし6月から仙北市は、秋田県や北秋田市とともに大会実行委員会の事務局と大会の継続に向けての問題点などを協議しております。事務局からは、議員がおっしゃいましたように、予算面で非常に苦しくなっていると。
昨年、実行委員会では、ただいま小林議員からございました諸事情によりまして、来年開催する第25回大会を最後に、最後にしたいと秋田県のほうに申し入れがあったということでございました。これを受けまして、ことし6月から仙北市は、秋田県や北秋田市とともに大会実行委員会の事務局と大会の継続に向けての問題点などを協議しております。事務局からは、議員がおっしゃいましたように、予算面で非常に苦しくなっていると。
小野正博 企画部長 岸部朋毅 市民福祉部長 小松 敬 環境産業部長 小林一彦 環境産業部主幹 佐々木松夫 都市整備部長 白山正人 二ツ井地域局長 池端勝尚 総務部主幹 泉 篤 会計管理者 芳賀淳悦 総務部次長 藤田孝盛 財政課長 吉岡康隆 教育長 須藤幸紀 教育部長 秋田武英
秋田県教育委員会では、平成25年度の新規の取り組みとして、秋田県全域で保護者等を対象に、子どもたちの健全なインターネット利用環境づくりを進める「大人が支えるインターネットセーフティの推進」の取り組みを開始しました。
○市長(児玉 一君) 先ほどから申し上げておりますが、チャーター便、うちのほうは秋田県といっても、秋田空港ではなくて、一番近いところはやっぱり花巻、青森、そして仙台だと認識しております。ただ、今回、仙台のチャーター便はありませんでしたので、青森空港のチャーター便ということで北東北3県の中心にございますので、その辺の売り込みも積極的に行ったという結果であろうと思います。
ただ、秋田大学、また、岩手医科大、さらに関係の大学等との連携がスムーズに進んでいることもありますし、また、医学部内での地域枠の定員の拡大などもありまして、少しずつですけれどもこれは改善ができていると。
現在、熟成段階に入ったと思われる少量の堆肥を、今月2日に株式会社秋田県分析科学センターに成分分析の依頼をしているところであります。 今後、安定した堆肥化を目指して、秋田県立大学や秋田大学の微生物専門家の指導を仰いでまいります。 次に、飲食業や旅館業が主体となって取り組む体制や意識の醸成についてでありますが、生ごみの堆肥化に当たって、こうした方々の意識の醸成を図ってまいります。
◎市長(長谷部誠君) 全くおっしゃるとおりでありますが、由利本荘市は1市7町が合併した秋田県で一番広大な面積を有する市ということになります。定住自立圏構想にもありますように、周辺地域の問題と中心市街地の問題があります。
その定義に該当しないのが秋田県では大潟村1村のみで、我が由利本荘市を初め、全ての市町村が該当するとしたものであります。 日本創成会議は、何をもって消滅可能性都市と定義づけしたかでありますが、それは若年女性について着目したものであります。
平成26年 12月 定例会 平成26年 北秋田市議会12月定例会会議録 (平成26年12月4日)第1日目 平成26年12月4日、北秋田市議会定例会は、北秋田市議会議事堂に招集された。1、出席議員は、次のとおりである。
国立大学法人秋田大学と仙北市の連携協定についてであります。 11月26日、仙北市と秋田大学が「連携に関する協定」を締結しました。この協定は、それぞれの資源や機能等の活用を図りながら、幅広い分野で相互協力を進め、地域社会の発展に寄与することを目的としております。
去る11月5日、6日の2日間、千葉県柏市の京北スーパーの協力を得て、2集落、2直売所が参加し、秋田県由利本荘市秋の恵フェアと題し、物産販売を行ってまいりました。フェアにおいて、旬の果物や漬け物などを販売したところ、持参した商品は完売し、来店者からは好評を得ており、今後も継続してまいりたいと考えております。
秋田県種苗交換会につきましては、去る11月4日に開催されましたJA秋田中央会理事会において、来年度10年ぶりに本市で開催されることが正式に決定いたしました。
小野正博 企画部長 岸部朋毅 市民福祉部長 小松 敬 環境産業部長 小林一彦 環境産業部主幹 佐々木松夫 都市整備部長 白山正人 二ツ井地域局長 池端勝尚 総務部主幹 泉 篤 会計管理者 芳賀淳悦 総務部次長 藤田孝盛 財政課長 吉岡康隆 教育長 須藤幸紀 教育部長 秋田武英
秋田市は、給水人口や予算規模の違いがあることから、形態の異なる包括的民間委託の手法で運営しているようで、料金等の徴収業務は株式会社PCU、メーター等の設備関係については秋田管工事業協同組合を選定し、業務内容等の基本協定を締結した後に、受託事業者2社で設立する特別目的会社SPCと契約しているようです。いずれも、プロポーザル方式で事業者を決定しているようであります。
平成26年 9月 定例会 平成26年 北秋田市議会9月定例会会議録 (平成26年9月26日)第4日目 平成26年9月26日、北秋田市議会定例会は、北秋田市議会議事堂に招集された。1、出席議員は、次のとおりである。
調査は男鹿みなと市民病院側の土地、フォレスト秋田跡地と仁井山の旧ごみ処分場跡地を対象に、熱供給のみ、電力供給のみ、熱と電力をあわせた供給の3タイプについて検討を行った。この結果、一番可能性があるのが熱と電力をあわせた供給であるが、土地の問題が懸念されるため、優先順位が低くなっている。
これに対し、現在、汚水処理については、県の錦木にある鹿角処理センター内で脱水し、秋田市の臨海処理場の焼却施設に運搬し焼却処分しているが、秋田市の八橋処理場の汚水処理を臨海処理場で行う予定であり、鹿角処理センターから発生する汚泥処理や現在の最終処分場も残り数年で処分が困難になることから、今後の汚泥処理について考える必要がある。
5目観光費では、東京都で営業を開始する秋田県市町村応援酒場に参加するための経費の追加が主なものであります。 6目観光施設費では、八塩いこいの森のテングス病対策経費の追加が主なものであります。