男鹿市議会 2020-09-01 09月01日-01号
市道関係については、社会資本整備総合交付金事業の申川鵜木線道路改良工事と船越脇本線道路舗装修繕工事は9月30日、女川天台線道路改良工事は11月30日、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業の中樋横長根線外防雪柵設置工事と船越払戸線防雪柵設置工事は2月10日、道路メンテナンス事業の外ヶ沢1号橋橋梁補修工事は12月11日の完成予定となっております。
市道関係については、社会資本整備総合交付金事業の申川鵜木線道路改良工事と船越脇本線道路舗装修繕工事は9月30日、女川天台線道路改良工事は11月30日、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業の中樋横長根線外防雪柵設置工事と船越払戸線防雪柵設置工事は2月10日、道路メンテナンス事業の外ヶ沢1号橋橋梁補修工事は12月11日の完成予定となっております。
第2点として、社会資本整備総合交付金事業の減額理由と、道路舗装改良事業及び道路メンテナンス事業との関連について。 第3点として、新型コロナウイルスの影響により執行不要となった予算や、地方創生臨時交付金により財源を振り替えた費用などの財政調整基金への積み立てと、財政調整基金の今後の見通しと基金残高額の考え方について。 第4点として、生活習慣病予防など免疫力を高める啓蒙啓発の取組について。
市道関係では、社会資本整備総合交付金事業については、若美地区の申川鵜木線道路改良工事と船越地区の船越脇本線道路舗装修繕工事の発注手続を進めております。 その他の事業についても、順次計画的な発注に努めてまいります。 次に、先月29日に出納閉鎖をいたしました令和元年度の一般会計決算の概要についてであります。
この法律では、建造物等に歴史的な価値があり、そこで工芸品の製造・販売や祭礼行事など、歴史や伝統を反映した人々の生活が営まれ、地域固有の風情、情緒、たたずまいを醸し出している場合、その保存・活用等に供するため、社会資本整備に係る交付金等を充てることができるとされております。 今後は、本市において活用可能か、先行事例を参考に研究してまいりたいと存じます。
国では、平成25年11月にインフラ長寿命化計画を策定し、地域の防災力強化やインフラの老朽化対策の観点から、地方公共団体の取組を集中的に支援するため、社会資本整備総合交付金の運用改善並びに各種補助制度の創設及び拡充を図ることにより、地方公共団体と一丸となってインフラの戦略的な維持管理、更新を推進しております。
社会資本整備総合交付金事業の申川鵜木線道路改良工事は10月31日、展望台線防護柵設置工事は11月29日、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業の五明光箒台線防雪柵設置工事は12月13日、船越払戸線防雪柵設置工事は1月31日の完成予定となっております。 また、滝川河川改修工事については、11月29日の完成予定となっており、平成19年度から実施した滝川河川改修事業は、今年度をもって事業完了となります。
市道関係では、社会資本整備総合交付金事業については、若美地区の申川鵜木線道路改良工事と脇本地区の展望台線防護さく設置工事の発注手続を進めております。その他の事業についても、順次計画的な発注に努めてまいります。 次に、先月31日に出納閉鎖いたしました平成30年度一般会計決算の概要についてであります。
第2点として、社会資本整備総合交付金事業費の減額補正の要因及び当該事業費の予算処置のあり方について。 第3点として、生活バス路線維持費等補助金にかかる路線別内訳及びバス路線維持にかかる経費等の将来的な見通しについて。 第4点として、生活保護費国庫負担金等返還金などの減額要因並びに生活保護受給数の推移及び受給者対象者のチェック体制について。
市道関係では、社会資本整備総合交付金事業につきましては、男鹿中地区の橋本橋橋梁補修工事の発注手続きを進めております。 その他の事業につきましても、順次計画的な発注に努めてまいります。 次に、5月31日に出納閉鎖いたしました、平成29年度の一般会計決算の概要についてであります。
第3点として、社会資本整備総合交付金事業費が大幅に減額された理由及び実施された事業と未実施の事業並びに複合観光施設整備にかかる事業費の減額理由について。 第4点として、歳入における市たばこ税及び入湯税の減額要因及び県庁敷地内で全面禁煙を受けての市の対応について。 第5点として、道路維持費における修繕料の内訳と健康ポイントの予算内容について。 次に、新年度当初予算関係の質疑について申し上げます。
次に、新男鹿駅広場整備は、本市の重要施策であるからこそ、新駅を中心に特色あるまちづくりを都市計画に定めることが望ましく、社会資本整備総合交付金、まちづくり交付金など、つまり国、国交省の補助金を活用すべきと考えます。 市長の新駅前広場整備計画、整備事業費などについて、お伺いいたします。
大要3点目は、社会資本整備についてお伺いいたします。 1項目は、道路行政の現状と今後の見通しについてであります。 交通インフラにおける社会資本整備は、日常の生活動線確保はもとより、産業や災害対応、降雪期の除排雪作業など、道路インフラの整備、維持管理を継続的に実施するため、道路及び交通現況の把握、道路に係る道路交通環境整備は、市民生活に直轄した極めて重要な問題であります。
古くから景観美は社会資本の基本条件とされ、美しさは付加価値ではなく、機能性や安全性と同じく満たすべき必要事項とされてきました。人は約80パーセントを目から情報で認識していると言われます。主な交通路である道路からの景観は、その地域の印象を大きく左右する重要な視点場で地域を眺める窓ではないでしょうか。
道路は、国民生活や経済・社会活動を支える最も基本的で重要な社会資本であり、国土の均衡ある発展と地域連携強化や活力ある地域づくりの推進を図るためには欠くことのできない基盤施設で、その整備は緊急の課題であります。 本市は、自動車交通への依存度が極めて高く、道路は重要な交通基盤となっており、活力ある地域経済社会の発展を図るためには、緊急かつ計画的に道路整備を推進する必要があります。
まず、船越小学校前の市道の整備についてでありますが、市道船越脇本線の舗装修繕は、社会資本整備総合交付金を活用し、平成24年度から舗装修繕工事を実施しております。工事に際しては、路面状況のよくない区間を優先して対応しており、平成29年度からは、船越保育園の交差点側から脇本方面への修繕工事を実施する計画としております。 次に、雨水による水害についてであります。
第3点として、社会資本整備総合交付金事業費の減額理由について。 第4点として、セキュリティ強化対策事業の事業概要及び情報漏えい等危機管理への対応について。 第5点として、年金生活者等支援臨時福祉給付金に係る独自支援の考え方について。 第6点として、農業振興に係る農地集積協力金交付事業費補助金等の減額理由について。
幹線道路につきましては、これまでも国の社会資本整備総合交付金事業等を活用しまして、路面性状の調査、そういったものを行って測量設計、舗装修繕を行ってきたところでございます。
具体的には、国土交通省所管の社会資本総合計画整備事業や防災安全交付金、また、農林水産省所管の農山漁村地域整備交付金、さらには消防庁所管の消防防災施設整備費補助金や緊急消防援助隊設備整備費補助金など32の関係府省庁所管の交付金、補助金などにおいて支援が講じられるとともに、その交付の判断において一定程度配慮されることとなっています。
2点目は、社会資本整備の限界についてお伺いいたします。 1点目で触れました限界集落が発生しますと、道路や上下水道整備の効率が求められる。反面、住民のニーズにはこたえていかなければならないというジレンマに陥ります。観光産業を振興させるとすれば、それに対応した整備は不可欠となります。これらを考えたとき、社会資本整備についてどう進めていくか、限界はあるものなのかどうかをお聞かせください。