能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号
次に、第4次能代市社会教育振興中期計画についてでありますが、現行の第3次計画が令和4年度で終了することから、6月28日に策定委員会を設置し、5年度から9年度までの社会教育行政の基本的方向性を定める第4次計画の策定に着手いたしました。現在、現状や課題の把握、分析を行っており、今後、社会教育関係者からの御意見もお伺いしながら4年度中に策定することとしております。
次に、第4次能代市社会教育振興中期計画についてでありますが、現行の第3次計画が令和4年度で終了することから、6月28日に策定委員会を設置し、5年度から9年度までの社会教育行政の基本的方向性を定める第4次計画の策定に着手いたしました。現在、現状や課題の把握、分析を行っており、今後、社会教育関係者からの御意見もお伺いしながら4年度中に策定することとしております。
次に、第3次能代市社会教育振興中期計画についてでありますが、現行の第2次計画が平成29年度で終了することから、7月5日、社会教育委員による策定委員会を設置し、30年度から34年度までの社会教育行政の基本的方向性を定める第3次計画の策定に着手いたしました。
また、子ども読書活動推進計画の概要について触れられ、当局から、本計画は子どもの読書活動の推進に関する法律及び市の第2次能代市社会教育振興中期計画に基づき策定しようとするもので、広く子供たちの読書活動を推進することにより、生きる力や物事を考える力を育んでもらうとともに、このことに地域や家庭がかかわることにより、大人の読書活動にもつなげたいと考えている。
◆16番(安岡明雄君) 私どもの会派には文教民生委員がおりませんので、ここで聞くしかないわけですけれども、まず先ほどの報道によりますと、第2次社会教育振興中期計画案が教育委員長に提出されたと報道を見ておりますけれども。
六項社会教育費は六百六十二万五千円の減額補正で、主なる内訳は、青少年健全育成費では、三十一万円の減額でプール開放監視員謝礼人数減によるもので、第三次社会教育振興中期計画策定事業費三十五万四千円の減額は、策定委員会などの会議出席者の減による整理、生涯学習推進費では百四十一万五千円の減額で生涯学習のしろの印刷製本費の契約差額の整理、男女共生社会の促進費は百四十九万三千円の減額で講師謝礼等不用額の整理をいたしております
第三次能代市社会教育振興中期計画についてでありますが、教育委員会では、現在の中期計画が平成十三年三月で終了するため、さらに継続性と体系性を持たせ、生涯学習社会にふさわしい学習環境の充実を図るため、新たな計画の策定について社会教育委員の会議に諮問し、答申をいただいております。
次に、市民文化のまちづくりのために、第三次社会教育振興中期計画策定事業費、文化会館舞台照明設備改修工事費や文化会館主催事業費として、文化庁移動芸術祭巡回公演、ポピュラーコンサート公演、クラシックコンサート公演の経費を計上しております。
六項社会教育費は五億六百五十六万円の計上で、主なるものは、学校週五日制推進費、青少年健全育成費、文化講演会や能代ミュージカル公演補助金、新規の所蔵絵画展などを盛り込んだ市民文化振興費、四施設の留守家庭児童会費、檜山安東氏城館跡保存管理事業費、外荒巻館跡緊急発掘調査費の文化財保護関係費、新規事業として第三次社会教育振興中期計画策定事業費、広域交流センターなどの能代山本広域市町村圏組合負担金、公民館費は
第二次能代市社会教育振興中期計画(平成八年度から平成十二年度)は、能代市総合計画に基づき「未来をひらく心豊かな教育と文化をまちを目指して」、これをスローガンに掲げ、積極的に着実に推進なされてきたと思っております。
平成十年度の当市の社会教育方針は、未来をひらく心豊かな教育と文化のまちづくりを基調とし、次代を担う人づくり、市民文化のまちづくり、誇りと愛着あるふるさとづくり、いきいきとしたふるさとづくりの実現のため、第二次能代市社会教育振興中期計画に基づき具体的な行動を展開なされていると思われます。特に、次代を担う人づくりとそのための教育環境の充実を図ることは、中期計画基本目標の根幹でもあると思っております。
能代市教育委員会では、第二次能代市社会教育振興中期計画に基づき、生涯の各時期における社会教育の中で、乳幼児教育を重点に掲げておりまして、社会教育関連施設及び関係課との連携事業等において、乳幼児教育、家庭教育に早くから取り組んでおります。
この際、私も当時社会教育委員の一人として、能代市社会教育振興中期計画策定検討に携わった関係者として、国際交流、社会教育における外国人に対する日本語教育推進事業には、これまで協力と支援をしてきたつもりでおりますが、今回のことで改めて責任を感じるものであります。 第四は、教育行政全般についてであります。
次に、第二次能代市社会教育振興中期計画についてでありますが、現在の中期計画が、平成八年三月で終了するため、この計画に継続性と体系性を持たせ、生涯学習社会にふさわしい学習基盤の整備を一層進めるよう、社会教育委員の会議に新たな計画の策定について諮問し、策定いたしました。
六項社会教育費は六十五万二千円の追加で、社会教育振興中期計画の策定検討委員会に要する委員会報償費分を計上しております。青年会議所が、阪神淡路大震災で被災した子供たちを本市に招待するに当たって、その経費の一部として市からの補助金を十万円計上しております。