北秋田市議会 2024-02-29 02月29日-02号
3款1項1目社会保障・税番号制度システム整備費補助金から、中ほどの4款2項1目福祉医療基盤強化補助金までは、それぞれ説明欄記載の各種補助金及び交付金などの実績見込みによる補正となります。 5款財産収入は、基金利息分です。 6款1項1目一般会計繰入金は、それぞれ説明欄記載の繰入金の実績見込みによる補正となります。 6款2項1目財政調整基金繰入金は、本補正の調整財源となります。
3款1項1目社会保障・税番号制度システム整備費補助金から、中ほどの4款2項1目福祉医療基盤強化補助金までは、それぞれ説明欄記載の各種補助金及び交付金などの実績見込みによる補正となります。 5款財産収入は、基金利息分です。 6款1項1目一般会計繰入金は、それぞれ説明欄記載の繰入金の実績見込みによる補正となります。 6款2項1目財政調整基金繰入金は、本補正の調整財源となります。
同じく15款2項1目の総務費国庫補助金の1節に社会保障・税番号制度システム整備費補助金を計上いたしております。こちらはマイナンバー制度に関連する戸籍情報システムの改修業務に要する費用といたしまして、その全額を歳入計上するものでございます。
社会保障・税番号制度システム整備費補助金261万2,000円は、転入転出手続のワンストップ化に係る住民基本台帳システムの改修に対して交付されるもので、歳出の戸籍住民基本台帳費のシステム改修費に充当いたします。
次に、議案第20号令和2年度鹿角市一般会計補正予算(第14号)中、条文、歳入14款国庫支出金以降全款、歳出1款議会費、2款1項総務管理費、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、歳入14款2項1目総務費国庫補助金における社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連し、本市における現時点でのマイナンバーカード交付率及び健康保険証等との一体化への今後
2節戸籍住民基本台帳費補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金890万8,000円は、国外転出者によるマイナンバーカード、公的個人認証の利用を可能とするためのシステム改修に要する経費の全額が交付されるものです。 次のページをお願いいたします。
まず、歳入でありますが、3款国庫支出金1項国庫補助金は178万2000円の追加で、社会保障・税番号制度システム整備費補助金であります。 4款県支出金1項県補助金は1億284万8000円の追加で、普通交付金9,500万円の追加、特別交付金721万8000円の追加が主なるものであります。
3款国庫支出金の1目社会保障税番号制度システム整備費補助金123万8,000円は、新規のものとなります。歳出にありましたオンライン資格確認等システム改修委託に係る国庫補助で、10分の10を見込んでいるものでございます。 次に、151ページをお願いいたします。 4款1項1目保険給付費等交付金は、保険給付費等に係る県支出金となります。
2項国庫補助金は1283万8000円の追加で、社会保障・税番号制度システム整備費補助金239万1000円の計上、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金652万3000円の追加、個人番号カード利用環境整備費補助金278万9000円の計上が主なるものであります。 15款県支出金1項県負担金は2236万9000円の追加で、施設型給付費負担金2232万6000円の追加が主なるものであります。
まず、歳入についてでありますが、13款2項1目総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連し、マイナンバーカードへ旧姓併記を行うとのことだが、既にカードを取得している方への対応はどのようになるものか、また、旧姓は原則記載となるのか、または希望による記載となるものかただしております。
13款2項1目1節戸籍住民基本台帳費補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金604万円は、住民票及びマイナンバーカードに旧姓併記を行うため、住民基本台帳システムの改修に対して交付される補助金です。
まず、歳入についてでありますが、13款2項1目総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金に関連して、マイナンバーカードの取得状況についてただしております。 これに対し、11月末時点で2,651枚が発行されており、人口から見た交付率は8.37%であるとの答弁がなされております。
下段の2項1目総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金335万円は、マイナンバーカードに旧姓併記を行うため、住民基本台帳システムの改修設計費に対して交付される補助金です。 次の14、15ページをお願いします。 14款1項1目民生費県負担金の自立支援給付費負担金1,042万3,000円は、国庫負担金と同様、生活介護などの利用者数等の増加に伴い、追加するものです。
14款国庫支出金は1076万1000円の追加で、社会保障・税番号制度システム整備費補助金、国宝重要文化財等保存整備費補助金の追加が主なものであります。 15款県支出金は27万8000円の追加で、地域で学べ!農業技術研修費補助金の追加が主なものであります。 16款財産収入は19万5000円の追加で、能代青果地方卸売市場株配当金であります。 17款寄附金は20万円の計上で、子ども館寄附金であります。
歳入についてでありますが、11款分担金及び負担金では、各選挙費負担金の減額、13款国庫支出金では、国民保護訓練費負担金の措置、14款県支出金では、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の増額及び県知事選挙費負担金の減額、15款財産収入では、分譲宅地及び分収林立木の売払収入の措置、17款繰入金では、ふるさとさくら基金繰入金の増額、18款繰越金では、前年度繰越金の増額、19款諸収入では、保険収入や施設等破損賠償金
14款国庫支出金2項国庫補助金は1076万1000円の追加で、社会保障・税番号制度システム整備費補助金359万円の計上、障害者総合支援事業費補助金271万6000円の計上、国宝重要文化財等保存整備費補助金445万5000円の計上であります。 15款県支出金2項県補助金は22万5000円の追加で、地域で学べ!
2項1目2節総務管理費の補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金431万9,000円は、交付額の確定に伴い追加いたします。 5節老人福祉費補助金の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金1,416万1,000円は、防火・防犯対策のためにスプリンクラーの整備や防犯カメラの設置等を実施する介護福祉施設等を支援するものであります。 19、20ページをごらんいただきたいと思います。
歳入についてでありますが、15款県支出金では、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の増額、16款財産収入では、土地、分譲宅地及び物品売り払い収入の増額、18款繰入金では、地域雇用創出推進基金及び公共施設等維持補修基金の減額並びに石沢財産区会計繰入金の措置、19款繰越金では、歳出に係る一般財源分として前年度繰越金の増額、20款諸収入では、立木補償費の措置、21款市債では、消防庁舎建設事業債の増額であります
歳入についてでありますが、14款国庫支出金では、情報システムに係る地方公共団体情報セキュリティ強化対策費補助金の措置、15款県支出金では、マイナンバー制度に係る社会保障・税番号制度システム整備費補助金の増額、18款繰入金では、ふるさとさくら基金及び地域雇用創出推進基金繰入金の増額、19款繰越金では、歳出に係る一般財源として、前年度繰越金の増額、20款諸収入では、鳥海山・飛島ジオパーク構想推進協議会交付金及
2項国庫補助金は2億7857万8000円の減額で、社会保障・税番号制度システム整備費補助金を関係費目に計上しており、総額で655万8000円の追加、社会資本整備総合交付金も関係費目に計上しており、総額で1億357万1000円の減額、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金6666万8000円の減額、農業基盤整備促進事業費補助金1億1064万5000円の減額が主なるものであります。
13款2項1目1節総務管理費補助金の社会保障税番号制度システム整備費補助金603万8,000円は、社会保障税番号制度に対応するためのシステムの改修に対する補助金です。 次の地方活性化・地域住民生活等緊急支援交付金707万6,000円は、地方創生先行型交付金で、新規ブランド産品育成支援事業に充当します。補助率は100%です。