由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号
全ての犠牲者の方の御冥福と一刻も早い終結を祈りながら、政治的判断が人々の生活を一変させ、未来を変えていくさまを目の当たりにし、自分自身の仕事の責任の重大さを再確認したところであります。
全ての犠牲者の方の御冥福と一刻も早い終結を祈りながら、政治的判断が人々の生活を一変させ、未来を変えていくさまを目の当たりにし、自分自身の仕事の責任の重大さを再確認したところであります。
私も簡単にではございますが、サテライトオフィスの予約状況を確認したところ、3月から4月、2か月間で機器利用が3月4日1件のみ、施設利用はAV研究室8マス、技術相談なしでした。
また、市の業務全般の棚卸しにつきましては、必要なコストや期間等から現実的ではないと考えられますが、職員の適正配置につきましては、定期人事異動に加え、子育て世帯への臨時特例給付金や新型コロナウイルスワクチン接種事業などの新たな業務への対応に際し、業務量や必要人員の確認作業を行っており、今後もデジタル化による住民サービスの利便性向上に取り組むと同時に、業務の効率化を推し進め、その効果を職員配置に反映させてまいります
○16番(兎澤祐一君) 先ほどおっしゃったように、高齢化が進んで農地を手放すというか、もう耕作しない方が結構増えてきているような状況が見受けられるんですが、その辺との話合いとか接点とかというのはしっかり持ってやっているものなのかどうか確認します。 ○議長(中山一男君) 佐藤農業振興課政策監。
第20条は、妊娠または出産等についての申出があった場合における措置等の規定を新たに加えるもので、第1項では、「任命権者は、職員が当該任命権者に対し、当該職員又はその配偶者が妊娠し、又は出産したことその他これに準ずる事実を申し出たときは、当該職員に対して、育児休業に関する制度その他の事項を知らせるとともに、育児休業の承認の請求に係る当該職員の意向を確認するための面談その他の措置を講じなければならない。
能代保健所管内における新型コロナウイルスの感染状況は、今年1月8日から確認され、2月28日現在においても感染が続いております。昨年までのデルタ株とは違い、従来の対策では防ぎ切れない、感染力の強いオミクロン株が猛威を振るい、成人だけではなく、児童生徒などへの感染も拡大しております。
活用する場合、民間の方々には業者登録から始まる契約手続、事故やけがに対する保険の加入や事故等における対応の確認、市においては稼働時間の確認方法等クリアしなければならない課題が多々あるため、現在行っている除排雪委託に民間の力を活用することは難しいと考えております。
当局から説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、内示を受けておりました人事案件3件と、本日追加提案の「議案第45号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第11号)」について説明を受けたほか、議事日程や採決方法などについて確認いたしました。 協議の結果、議事日程及び議案等の採決方法については、お配りしました議事日程(案)及び別紙採決方法資料(案)のとおりとさせていただきたいと思います。
妊産婦支援については、子供を産み育てようとするご家族が、安心して出産を迎えられるよう、妊産婦健診や出産に要する経費の助成を拡充し、妊娠が確認された時点で一律10万円を助成いたします。 医療従事者の確保と病院機能の充実については、中核病院であるかづの厚生病院の医療機能を維持させるため、新たに運営費に対する支援をいたします。
初めに、新型コロナウイルス感染症の対応についてでありますが、全国的に感染症が再拡大しており、県内でも感染力の強いオミクロン株の影響やクラスターの発生等により感染が継続的に確認されていることから、県では3月4日まで感染警戒レベルを3に引き上げ、警戒に努めています。
また、土地所有者の把握や寄せられた雪の量の基準など、明確な判断が困難であるため実施する予定はありませんが、雪解け後の私有地の清掃等につきましては、現地確認を行い、所有者の意向に沿った原状回復に努めております。
その原因を探るべく、途中で泥ばけのバルブとか、そういったものを確認したところ、それそこ2か所あるバルブのところで湯量、それからお湯の温度を測っておりましたところ、やはり湯量がだんだん森吉山荘のほうに近づくにつれて少なくなって、それから温度も下がってくるという状態でございました。
その理由を今、施設管理を委託している事業者さんのところに確認したところ、やはりお湯の量が安定して確保できないというのが一つ。それから、今、少しずつ修繕しながら、何とかだましだましやってきた設備関係につきましても、かなり、やはり傷んでいるということでございます。
新型コロナウイルス感染症については、オミクロン株の出現により、全国各地で感染爆発の様相を呈しており、北秋田保健所管内においても感染確認の報告が続いております。先月、阿仁診療所を臨時休診といたしましたが、緊張感を持って対応に当たるとともに、市民の生命を守ることを第一に、3回目のワクチン接種を推進してまいります。
その後、申請内容を確認し、支給を決定してまいりたいと思っております。なお、申請期限につきましては、令和4年9月30日までということで国から示されております。 以上です。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。
協議の結果、常任委員会数はこれまでどおり3委員会が望ましいことを確認し、議員定数については引き続き検討することといたしました。
また、併せて、そのほか議事日程や採決方法などについて確認いたしました。 協議の結果、議事日程及び議案等の採決方法については、お配りしました議事日程(案)及び別紙採決方法資料(案)のとおりとさせていただきたいと思います。 そして、本日も新型コロナウイルス感染防止対策として、これまでと同様の対応といたします。
これに対し、市道認定基準に関する要綱により、幅員4メートル以上であることや、舗装の有無や側溝の設置など、安全に通行できる機能が備わっているかなどを確認した上で認定の可否を判断しているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第73号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
それから、先ほど市のほうに計画書というのは、それで市のほうでは実際これは補助事業ですので、場所にきちんとやっているか確認が必要ですので、すみません、ちょっと言葉でいろいろ、そごがあったかもしれないんですけれども、市のほうではその状況を確認したいということで、提出した後に、当然そこの団体さんと協議しながら日程決めて確認するというような形になりますので、そのような形で確認させていただきました。
また、令和2年度より、生産者、市及び県で構成する北秋田スマート農業協議会において、ICTを利用した圃場監視システム等の実証事業など、先端技術を組み入れた営農技術体系を検討する取組も行っており、実証事業等で有効性が確認された新技術については、地域農業へ積極的に導入を促すことで、スマート農業の推進を図ってまいりたいと考えております。