2024件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

また、市の業務全般の棚卸しにつきましては、必要なコストや期間等から現実的ではないと考えられますが、職員適正配置につきましては、定期人事異動に加え、子育て世帯への臨時特例給付金新型コロナウイルスワクチン接種事業などの新たな業務への対応に際し、業務量必要人員確認作業を行っており、今後もデジタル化による住民サービス利便性向上に取り組むと同時に、業務効率化を推し進め、その効果を職員配置に反映させてまいります

鹿角市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会(第2号 3月 3日)

○16番(兎澤祐一君) 先ほどおっしゃったように、高齢化が進んで農地を手放すというか、もう耕作しない方が結構増えてきているような状況が見受けられるんですが、その辺との話合いとか接点とかというのはしっかり持ってやっているものなのかどうか確認します。 ○議長中山一男君) 佐藤農業振興課政策監

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

第20条は、妊娠または出産等についての申出があった場合における措置等の規定を新たに加えるもので、第1項では、「任命権者は、職員当該任命権者に対し、当該職員又はその配偶者妊娠し、又は出産したことその他これに準ずる事実を申し出たときは、当該職員に対して、育児休業に関する制度その他の事項を知らせるとともに、育児休業の承認の請求に係る当該職員意向確認するための面談その他の措置を講じなければならない。

北秋田市議会 2022-02-25 02月25日-05号

当局から説明員として総務部長総務課長の出席を求め、内示を受けておりました人事案件3件と、本日追加提案の「議案第45号、令和3年度北秋田一般会計補正予算(第11号)」について説明を受けたほか、議事日程採決方法などについて確認いたしました。 協議の結果、議事日程及び議案等採決方法については、お配りしました議事日程(案)及び別紙採決方法資料(案)のとおりとさせていただきたいと思います。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

妊産婦支援については、子供を産み育てようとするご家族が、安心して出産を迎えられるよう、妊産婦健診や出産に要する経費の助成を拡充し、妊娠確認された時点で一律10万円を助成いたします。  医療従事者の確保と病院機能の充実については、中核病院であるかづの厚生病院医療機能を維持させるため、新たに運営費に対する支援をいたします。

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

新型コロナウイルス感染症については、オミクロン株の出現により、全国各地感染爆発の様相を呈しており、北秋田保健所管内においても感染確認の報告が続いております。先月、阿仁診療所臨時休診といたしましたが、緊張感を持って対応に当たるとともに、市民の生命を守ることを第一に、3回目のワクチン接種を推進してまいります。 

北秋田市議会 2021-12-17 12月17日-04号

また、併せて、そのほか議事日程採決方法などについて確認いたしました。 協議の結果、議事日程及び議案等採決方法については、お配りしました議事日程(案)及び別紙採決方法資料(案)のとおりとさせていただきたいと思います。 そして、本日も新型コロナウイルス感染防止対策として、これまでと同様の対応といたします。 

鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)

これに対し、市道認定基準に関する要綱により、幅員4メートル以上であることや、舗装の有無や側溝の設置など、安全に通行できる機能が備わっているかなどを確認した上で認定の可否を判断しているとの答弁がなされております。  以上の審査により、議案第73号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

それから、先ほど市のほうに計画書というのは、それで市のほうでは実際これは補助事業ですので、場所にきちんとやっているか確認が必要ですので、すみません、ちょっと言葉でいろいろ、そごがあったかもしれないんですけれども、市のほうではその状況確認したいということで、提出した後に、当然そこの団体さんと協議しながら日程決めて確認するというような形になりますので、そのような形で確認させていただきました。

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

また、令和2年度より、生産者、市及び県で構成する北秋田スマート農業協議会において、ICTを利用した圃場監視システム等実証事業など、先端技術を組み入れた営農技術体系を検討する取組も行っており、実証事業等有効性確認された新技術については、地域農業へ積極的に導入を促すことで、スマート農業の推進を図ってまいりたいと考えております。