北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
実態調査以降は、自治会等に対し空き家の倒壊や破損などの状況変化に関する情報提供の呼びかけを行っているほか、大雪による倒壊等も含めまして、随時現地確認を行い、危険空き家の現状把握に努めております。 また、苦情等があった空き家につきましては、当該所有者等に対し適切に管理、対処するよう助言や指導を行っており、今後も引き続き対応をしてまいります。
実態調査以降は、自治会等に対し空き家の倒壊や破損などの状況変化に関する情報提供の呼びかけを行っているほか、大雪による倒壊等も含めまして、随時現地確認を行い、危険空き家の現状把握に努めております。 また、苦情等があった空き家につきましては、当該所有者等に対し適切に管理、対処するよう助言や指導を行っており、今後も引き続き対応をしてまいります。
初めに、1の1、秋田県「ケアラー」に関する実態調査報告書についてでありますが、先ほどの御答弁で、県のほうに確認したが、市町村ごとの集計はしておらず人数までは分からないという趣旨だと思いますが、確認ではあるのですが、今までのところ、そういったヤングケアラー、若者ケアラーの報告は上がっていないというところもあり、現在、能代市におけるヤングケアラーあるいは若者ケアラーはゼロ人であるという認識でよろしいでしょうか
この場合の市の求める情報とは、可能な限りつぶさに被害を拾い上げて集計することかと質問者は考えますが、そうした市の活用目的に沿った情報であるかを確認したのかということでございます。 もう一つあります。 4番目は、こうして入手された情報は市の各部署で共有されたのかということです。
なお、今回の補正第2号には、雪害により公共施設等の復旧対応に必要な予算を各施設の予算項目にそれぞれ計上しており、また、その財源としては、かなりの部分が歳入の雑入の共済金を見込んでおりますので、添付資料の財源充当表によりご確認いただければと思います。 それでは、次のページをお開き願います。 中段、2款1項9目自治振興費の18節にコミュニティ助成事業補助金として880万円を計上いたしております。
昨日、成田議員の答弁でもお答えしましたとおり、該当する方には、きちんと自分が該当するかどうかを封筒やチラシ、あと予約の際、そして最後は医師の予診のところでの確認となりますので、基礎疾患がない方が接種することはないと捉えております。周知のほうにも努めてまいりたいと思います。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) 分かりました。 続いての質問に移ります。
能代保健所管内においても、学校、保育所のほか、多くの事業所や施設等でクラスターが発生し、5月上旬に過去最多となる感染者数が確認されるなど、増加傾向にありましたが、徐々に減少に転じております。
今後につきましても、児童・生徒に対し各種バスを利用する場合の指導を徹底するとともに、適宜状況確認に努めながら、通学時における児童・生徒の安全を確保してまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
歩行者の安全確認のため、横断歩道への音響式信号機の設置に関して伺うものですが、音響式は視覚障害者にとっては必要なものですが、車両や歩行者への注意喚起として効果が認められています。 公安委員会の管轄で自治体に権限はないとのことですが、個人や町内会からも要望することは可能だそうですが、市が公安委員会に要望することはできます。音響式信号機の設置について市長のお考えを伺います。
5月に入ってから、私も午前中に本荘公園第1駐車場に現地確認に行ってまいりましたが、満車に近い状態でありました。 遊泳館の定休日である水曜日のタ方に現地調査に行った際も、50台ほどの駐車を確認しました。
しかし、去る5月22日に十和田大湯字大平地内において、山菜取りをしていた方が熊に襲われる人身事故が発生したことから、直ちに鳥獣被害対策実施隊を出動させ、警察、消防と現地確認を行うとともに、現場に事故発生の危険を周知する看板を設置いたしました。また、十和田高原地区でのパトロールに大平地区を追加し、遭難事故等の防止に万全を期しているところであります。
森林経営管理制度の管理目標面積につきましては、現在、令和6年度までの予定で、森林所有者へ経営管理に関する意向調査を行っており、現段階においては、管理を希望する森林が把握できていないことに加えて、その後に実施する森林の現況確認を踏まえ、森林整備の計画を立てることから、年度ごとの目標設定はしておりません。
なお、依然として全国的に新規感染者数が多く、また由利本荘保健所管内においても、連日、児童生徒を含む感染者が確認されていることから、市民の皆様におかれましては、できるだけ多くの方に3回のワクチン接種を行っていただくとともに、密の回避やマスクの着用・うがい手洗いなどの基本的な感染対策をいま一度徹底してくださいますようお願いいたします。 次に、熊の出没情報についてであります。
○9番(栗山尚記君) 確認ですけれども、雪解けの時期に道路が破損しているというのはよくあることで、ドライバーは道路状況を確認しながら運転しなければならないという基本はあるものの、やはりこういった事故というか、起こっております。
これに対しまして、教育長が、アレルギー対応給食の検食・試食回数、それから方法などについて答弁をなされたわけでありますけれども、丸岡議員からは、「自分が確認した事実とは異なって、大変心外である」という旨の発言がございました。
現時点で確認されている被害は、市営住宅の設備破損などでありますが、幸いにもけがなどの人的被害はないとの報告を受けております。 なお、引き続き被害などの情報収集に努めるとともに、今後の地震発生や地盤の緩みによる土砂崩れ、雪崩などについても注意を喚起してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) この際、お諮りいたします。
いずれの場合でも、選定委員会を設置した上で、地域の活性化に資する事業であるかを確認しながら進めていくものである。選定委員会の在り方や選定基準については、今後、要綱等により規定したいと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
今年度の例で言いますと、十和田中学校の校長先生が、まず確認してくださったということであります。 後段の栄養士の方が食べていないということは、ちょっと私方も聞いたことがないので、後ほど事実を確認させていただきます。 ○議長(中山一男君) 丸岡議員。 ○3番(丸岡孝文君) 私の持ち時間が非常に少なくなりましたので。 実はとてもショックでした。この9月の部分がこういうことだったのかと。
その中、気象条件の悪い中では、本当に雪が解けておらず、不安を感じる路面状況を確認することができました。 このことについて、市では現状をどのように捉えているのか。また、改修などを行う予定があるものかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
この場合に、その家がどういった状況であるかということをまず確認しなければなりません。すぐに居住できること、それから貸家として使っていないことなどという条件がございまして、それを一つ一つ確認していくという作業が必要になります。
あわせて、県が秋田県縄文遺跡群保存活用連絡会議・鹿角会議を設置し、県や市、地元自治会や観光事業者との協議を行う場を設け、県道の移設に限らず、大湯環状列石の現状の確認や観光誘客に関する課題の洗い出しのほか、市民へのアンケート調査を実施するなど、登録後の活用に向けた協議を進めております。 今後も引き続き、県との協議を行いながら、県道移設も含めた、大湯環状列石の活用に関する検討を進めてまいります。