由利本荘市議会 2020-09-18 09月18日-05号
このことから、当委員会では現地調査を実施し、現庁舎建設時の地元協議の概要も確認しながら、施工方法等について、詳細に説明を受けてまいりましたので、御報告申し上げます。 方針を変更することについて、委員より、積雪荷重や雪下ろし作業への対応は十分かとの質問がありましたが、当局からは、荷重は設計上十分と考えており、雪下ろしは、必要に応じて適切に実施していくとの回答がありました。
このことから、当委員会では現地調査を実施し、現庁舎建設時の地元協議の概要も確認しながら、施工方法等について、詳細に説明を受けてまいりましたので、御報告申し上げます。 方針を変更することについて、委員より、積雪荷重や雪下ろし作業への対応は十分かとの質問がありましたが、当局からは、荷重は設計上十分と考えており、雪下ろしは、必要に応じて適切に実施していくとの回答がありました。
◆12番(安岡明雄君) 1点だけ確認したいと思います。ただいま部長から、入居者が1名だからというところで、ちょっと気になったのでお聞きしたいと思っているのです。
申請に必要な書類等は、前年の収入が確認できる確定申告書の写しや源泉徴収票等、また、今年の収入が確認できる売上帳や給与明細書等となっております。 次に、種苗法改正案に対する市の見解はについてでありますが、種苗法は新品種の保護のための品種登録に関する制度等を定めることにより、品種の育成の振興と種苗の流通の適正化を図ることを目的とした法律であります。
申請者のナンバーを確認できれば、申請がスムーズに進むはずでしたが、申請時記入された口座番号を1件ずつ確認する必要に迫られたとのこと。中には誤った記入などもあり、逆に時間がかかるなどの事態に陥り、オンライン申請を取りやめ、郵送による申請に切り替えた自治体も多かったとのことであります。
さて、新型コロナウイルスが昨年の11月17日、中国武漢市で初の症例が確認されて以来、全世界に大流行し、人的影響、経済的影響、そして東京オリンピック・パラリンピックの来年への延期も余儀なくされ、今やその開催自体も危ぶまれている状況下にあります。
今後は、ため池の管理者や浸水想定区域内の町内代表者とのワークショップを開催し、避難場所や経路等を詳細に確認し、来年3月までに作成する予定であり、作成後は、各町内会をはじめ関係地域住民への配布や、ホームページでの周知を図ることとしております。
◎市長(長谷部誠君) 今後の市営墓地の在り方については、他市の自治体の状況なども確認をしながら、慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(三浦秀雄君) 1番阿部十全君。 ◆1番(阿部十全君) ありがとうございます。
初めに、新型コロナウイルス感染症の対応についてでありますが、全国的に感染が拡大している中で、8月7日、バスケットボールの練習試合で審判を務めた市職員の感染が確認され、その後、能代保健所管内では3件の感染が確認されております。 市では、やむを得ない場合を除き、感染拡大が進む地域との往来や帰省、訪問等を控えるとともに、マスクの着用や手洗い等の基本的な感染対策の徹底を呼びかけております。
また、本荘地域北ノ股の竜ヶ沢地内に至る道路において崩落が確認され、住民が孤立したため、9時30分に同地区の9世帯28人に避難指示を発令しました。その後、土砂災害の危険性が高まったため、13時30分に北ノ股及び南ノ股の38世帯115人に対し改めて避難指示を発令しました。
との条項については、議案の賛否を拘束するものではないことを確認したのであります。 協議の結果、引き続き検討を要することと決定いたしました。 また、「報酬」に関する条項については、議員報酬の在り方と、委員会または議員が、報酬改定案を提出するときの基本姿勢についての条文を併記する案について協議したのでありますが、合意には至らず、引き続き検討を要することと決定いたしました。
教える先生方をフォローするICTの指導員等の確保は必要となるのかというところが重要なポイントかなと思いますので、その辺ちょっと考え方を確認したいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(菅原隆文君) 教育部長。 (教育部長 石川佳英君 登壇) ◎教育部長(石川佳英君) 御質問にお答えいたします。
感染が確認された場合や拡散しそうなときなどの対策として、能代市のロードマップを作成すべきではないのでしょうか。喉元過ぎれば熱さを忘れるとならないように、今、少しずつでも状況を記録し、専門家の研究結果を確認し、作成すべきと考えます。いかがでしょうか。 次に、5として、唾液による全自動PCR検査システムを導入できないかであります。日本のPCR検査の少なさが非難を浴びております。
「登下校確認」、子供が所持する電子タグを活用、子供が登下校時に校門を通過したことを検知し、通過時刻の情報を関係者に通知するもの。 「通過確認」、子供が所持する電子タグを活用、通学路のチェックポイントを子供が通過したことを自動的に検知し、通過時刻の情報を関係者に通知するもの。 「状態把握」、GPS機能つきの通信端末を活用、子供が今どこにいるかをリアルタイムに把握するもの。
以上が、付託案件に係る審査の概要でありますが、このほか、3月31日付専決処分において歳入予算の算定誤りがあったとの報告を受け、委員からは、人事異動により担当者が替わる際の事務処理については特に注意が必要であることから、確実な事務引継ぎや複数人での事務確認の徹底など再発防止に努められたいとの発言がありましたことを申し添えます。 以上で、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。
最初に、例えばプレミア率30%の考えとかですね、1世帯3セットの制限というかそれまでにした、とかですね、根本的にどういうふうな効果、狙いがあるのか確認したいなというふうに思います。
山形県側の峰越林道手代線整備の進捗状況につきましては、酒田市の担当者に確認したところ、現在、林道は通行止めとなっており、今のところ整備計画は立っていないとのことでありました。
一定の条件とは、車両幅の確認、免許の確認、灯火器、安全性の確認であり、さらに高さ2メートルを超え、時速15キロメートルを超えるトラクターは大型特殊免許、もしくは農耕用特殊免許が必要となり、一般的な農家が所有しているトラクターはほぼ大型特殊免許が必須となります。 現在、農家などが所有しているトラクターのうち、ナンバーの交付を受け、公道走行可能な機種は何台でしょうか。
[古戸書記投票箱確認] ○議長(三浦秀雄君) 異状なしと認めます。 点呼を命じます。 [阿部次長の点呼に応じ各議員投票] ○議長(三浦秀雄君) 投票漏れはありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(三浦秀雄君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。
審査の過程において、道の駅ふたついEV充電器電気料について、利用台数を把握しているか、との質疑があり、当局から、利用台数は確認できないが、昨年1年間の充電回数は1,276回となっており、1日当たり約3.5回程度利用されている、との答弁があったのであります。
その点をちょっと確認したいのでお知らせ願いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 八柳農林部長。 ◎農林部長(八柳司君) 施工主体ですけども、大仙・美郷地域畜産クラスター協議会は、平成27年の3月に設立になりまして、この代表者は大仙市の畜産農家の方でございます。