仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号
みずほ総合研究所のレポートでは、企業のテレワーク導入は、人材の確保対策という領域で進み、地方にいながら東京の企業に勤める働き方、ライフスタイルが加速すると予測をしておりました。これまで観光ブランドで全国的にも知名度の高い仙北市は、その利を生かした積極的な行動を起こすことが可能だと考えています。
みずほ総合研究所のレポートでは、企業のテレワーク導入は、人材の確保対策という領域で進み、地方にいながら東京の企業に勤める働き方、ライフスタイルが加速すると予測をしておりました。これまで観光ブランドで全国的にも知名度の高い仙北市は、その利を生かした積極的な行動を起こすことが可能だと考えています。
教育研究所費の中の教員の働き方改革推進事業費についてでありますけれども、令和2年度からスタートした事業でありまして、令和2年度におきましては2,500万円計上されておりましたけれども、当初における当事業の進め方について、方針をお伺いいたします。 ○議長(菅原隆文君) 教育部長。 (教育部長 石川佳英君 登壇) ◎教育部長(石川佳英君) 落合議員の御質問にお答えいたします。
トヨタ自動車で御存じのように、MIRAIという車、最近テレビコマーシャルも入っているようでございますけれども、2号機でしょうけれども、トヨタの研究所では、要はエンジン自体を、トヨタの主要部分を各自動車メーカーにも全部公開した形で合同して開発に取り組んでいます。
◆12番(小松浩一) いつも言っていることで恐縮なんですが、それがどうなのか、私もちょっと分からないんですけれども、由利本荘市の場合は、理科センターの理科専門の先生がいらっしゃいますし、さらに教育研究所のほうにも理科の先生もいらっしゃいます。そういう先生方が、例えば近隣の小学校に出向いて授業をするというのは不可能なものなのでしょうか。 ○議長(三浦秀雄) 秋山教育長。
仙北市基金条例の一部を改正する条例制定について第9 議案第7号 仙北市市税条例の一部を改正する条例制定について第10 議案第8号 仙北市固定資産評価員の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について第11 議案第9号 仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について第12 議案第10号 仙北市森林総合利用施設条例の一部を改正する条例制定について第13 議案第11号 仙北市北浦教育文化研究所設置条例
との中心市街地状況調査の違いといたしましては、これまでは交流人口の拡大を図ることを目的として、大学1年生を受入れ、移住の促進や商店街の活性化、観光業の活性化などの体験型プログラムを提供しておりましたが、来年度は、こうした受入れの支援に加え、大学教授や専門ゼミの学生が本市の地域課題に対し、大学の持つ研究機能を生かしながら、専門的な見地から研究を進め、特に優先度が高い政策的課題については、さらに市の政策研究所
国立社会保障・人口問題研究所は2045年の本市の人口を1万7,197人と推計していますが、これまで実施してきた総合計画の施策は、市の人口減少にどのような抑制効果を及ぼしてきたのか伺います。 また、合計特殊出生率が人口置換水準2.07を下回っている限り人口減少は続きますが、市の合計特殊出生率を2.07まで高めることは相当困難ではないかと思いますが、この点についてはどのようにお考えですか。
鹿角キャンパス構想推進事業は、市の課題をテーマとした専門的研究を行う大学等に対して、新たに交通宿泊費等を支援し、政策研究所と共同研究を進めるもので、その事業成果を市の事業に反映してまいります。 次のページをお願いいたします。
これは、生保内小学校の平成29・30年度の国立政策研究所教育課程研究指導指定事業、生活課であります、における研究主任としての研究実践と成果を高く評価されての受賞ということであります。 次に、SDGsバッジの贈呈式についてであります。 12月10日から25日にかけて、市内小・中学校及び大曲支援学校仙北校でSDGsバッジ贈呈式を開催しています。
青森県では、先月、青森県産業技術センター内水面研究所が長年かけて開発した淡水養殖の大型ニジマス、青い森紅サーモンがデビューしました。脂肪分を抑えうまみを強く味わえる身質と、鮮やかな赤い色が特徴だそうです。このように、ニジマス、ギンザケ、サクラマス、イワナ、その交配種などを近年は環境負荷の少ない陸上養殖で行うことに注目が集まっています。
私の今回のこの移住定住の質問に当たって、財務省の東北財務局と早稲田大学マニフェスト研究所並びに東北まちづくりオフサイトミーティングの共催によるオンラインシンポジウムで、「withコロナ時代の地方創生vol.2」というのを拝見して、先進事例を学ばせていただきました。主に私が感心したのは宮城の栗原市、岩手の八幡平市です。
北浦教育文化研究所であります。 「子どもサミット~ジュニア未来会議」について。 10月13日、市内各小中学校児童会・生徒会の代表が「クニマス未来館」に集い、第18回「子どもサミット~ジュニア未来会議」を開催しました。 今回の子どもサミットの目的は、「『仙北っ子5つの約束』に対する諸課題を分析し、よりよい児童会・生徒会づくりを進める。」
第7次鹿角市総合計画の策定につきましては、このほど、鹿角市人口ビジョンを改訂し、本市の総人口は10年後の2030年に2万4,997人、人口ビジョンの最終年度となる2060年には1万4,205人と国立社会保障・人口問題研究所の推計人口を上回って推移し、人口減少は続くものの、将来的には年少人口比率が安定し、生産年齢人口が老年人口を上回ると見込んでおります。
そういう点では、旧町時代は鷹阿の教育委員会の研究所みたいなのあったと思いますけれども、やはりきちんと体制を整えてやっていく必要があったんじゃないかというふうに思います。そういう意味で、私は極力編集についての検証を進めていただきたいと思います。
また、国立環境研究所が提供する災害廃棄物情報プラットフォームでは、これまでの災害事例から災害廃棄物処理におけるトラブル等を記録しており、平成30年7月に岡山県倉敷市で発生した豪雨災害が紹介されています。
そのような中、各自治体での感染症と大雨など自然災害との複合災害への対策づくりへの支援をすることを目的に、防災科学技術研究所、これは茨城県のつくば市にありますが、ここでは災害による避難時の新型コロナウイルス感染症対策に関する自治体の取組状況を集約したサイトを開設しているといったことを、今回のこの一般質問を行う上で調べている中、知りました。
平成27年度策定の人口ビジョンでは、国立社会保障・人口問題研究所の推計値より高い目標値を掲げ、令和2年度の総人口を2万9,956人、高齢化率を44.4%として設定いたしましたが、令和2年3月31日現在の住民基本台帳に基づく総人口は3万1,235人、高齢化率は43.7%という結果が出ており、比較すると総人口では目標より1,279人多く、高齢化率で0.7%低いことから、各種施策の成果が現れているものと分析
今後、北浦教育文化研究所が中心となりましてモデル校等を定めて、オンライン化について年度内を目途にですね推進したいというように考えているところでございます。 それで、今マスコミ等でもお話されておりますが、1人1台の端末配付を目指す国のGIGAスクール構想につきましては、現在国のほうで、市町村、自治体の意向調査中でございます。
特に感染症対策を担う専門機関である国立感染症研究所の研究者は、2013年の312人から現在294人でありますけれども、そのうち任期付が44人、毎年定員削減のために常勤となられる職員は3割程度しかいません。ほかには無給の大学院生もいるという大変お粗末な状況であります。 また全国の感染症病床、感染症のベッド数は1996年の9,716床から2019年には1,758床と大幅に激減しているのであります。
このほかにも、教育研究所、ふれあい教室等に教科指導や生徒指導などの経験豊かな先生方を配置しているほか、学校間連携コーディネーターとして、特別な支援を要する児童生徒が進学する際、ケース会議においてアドバイスしたり、必要な情報を上級学校に提供したりするなど、小・中・高等学校間の橋渡しも行っていただいているところであります。