1511件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2011-09-06 09月06日-03号

さらに、建物が耐震構造免震構造とに分けて建築しているなど、耐震性能について十分な研究をしているのだなと大変参考になりました。 鶴岡市の人口は13万8,000人余りであります。本市との地理的状況人口動態について相違があり、比較することは多少無理があるかもしれませんが、人命救助災害からまちを守るという理念は同じと思います。

能代市議会 2011-09-06 09月06日-01号

宇宙関連行事についてでありますが、世界初の偉業を多くの市民の皆様に見ていただきたいとの思いから、宇宙航空研究開発機構とともに主催した小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別展示は、「宇宙から能代へ」をコンセプトワードに7月1日から4日間開催し、県内外から約2万人の方々が訪れ、夢と感動と勇気を感じていただけたものと思っております。

由利本荘市議会 2011-09-05 09月05日-02号

いずれにいたしましても、管理不全な状態になることを未然に防止することが大事であり、利活用策などの研究とともに適正な管理に向けた指導に努めてまいります。 次に、4の生物多様性保全活動促進法(通称「里地里山法」)の取り組みについてにお答えいたします。 本市には多種多様な生物と恵まれた自然、美しい里山があり、豊かな個性とつながりを持って成り立っております。

鹿角市議会 2011-06-24 平成23年第4回定例会(第4号 6月24日)

─────────────────────────┤  │議会運営  │地方自治法第109条の2第4項に規定する事項議会歳出見積に関する事項  │  │委員会   │全員協議会に関する事項、その他議会構成及び運営に関する事項          │  ├──────┼───────────────────────────────────────┤  │議会基本条例│議会基本条例制定に向けた調査研究

北秋田市議会 2011-06-21 06月21日-03号

でございまして、果たしてこれが有機肥料の製造にどの程度組み入れることができるかというふうなところも検討しておりますけれども、作物の適正ですとか混合割合、そういったものがちょっと今現在、適正な数値を持ってございませんので、今まで利用しておりました農家の方々が、果たして菌床のブロックを混入した状況で、同じような使用の形態で利用していただけるかどうかというのも、また当方で精査しておりませんので、今後関係機関とともに研究

仙北市議会 2011-06-20 06月20日-04号

これ、大きいものに集約した原因といたしましては、特定健康集団検診等の健診体制が変更になったことや、それから大腸がん研究事業等も加わりましたので、従事するスタッフがふえてございます。これによりまして、体育館などの広い会場のある地区でなければ集団健診が行えないというような状況にもなったことで、合併前には集落の会館で集団健診を行っておりましたものを、そういう地区もなくなったという経緯がございます。

仙北市議会 2011-06-17 06月17日-03号

また、総合産業研究所では、新たな商品化可能な作物の試験研究も、この不耕起地をテーマとしてということでも行っています。 加えて、震災対策関連としては、農業分野において何らかの支援策が講じられないかを検討するために、被災地行政機関農業者団体との意見交換の場を設ける被災地ニーズ調査も行いたいというふうに考えています。 

由利本荘市議会 2011-06-17 06月17日-04号

4目農業施設費では、長坂特殊農産物研究センターを初めとする農村交流施設等修繕経費追加、国道108号前杉バイパス道路改良工事に伴う工作物補償工事費追加のほか、第三セクター天鷺ワインへの貸付金の増額が主なものであります。 6目畜産業施設費では、堆肥センター修繕経費追加が主なものであります。 9目防災ダム施設費では、小羽広ダムタラップ修繕経費追加が主なものであります。 

能代市議会 2011-06-17 06月17日-05号

整備することが効率的ではないかとの提案があったものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、議会を開催していない時期に、議会用の机やいすを初めとする諸設備を収納する機能を整備するために多くのコストがかかることも予想されることから、議会会議室を別の用途に活用することはいいとしても、議場は、その特殊性を考慮すると、議会専用にした方がいいのではないか、との質疑があり、当局から、さまざまな事例研究

男鹿市議会 2011-06-17 06月17日-03号

○議長(吉田清孝君) 伊藤市長     [副市長 伊藤正孝君 登壇] ◎副市長伊藤正孝君) それから、事業継続計画、これと企業社会的責任についてということで、議員さんからいろいろな事例をお話しいただいたわけですけども、市でもそれらの事例をもうちょっとこれから研究させていただきたいと思いますので、その点ひとつよろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。

鹿角市議会 2011-06-17 平成23年第4回定例会(第3号 6月17日)

時間がなくなってきましたけれども、県立大学秋田大学などがメンバーになって6月13日、秋田新エネルギーに関する研究会というのが設立されております。私には9月に鷹巣でしたかね、パネルディスカッションをやるので、ぜひ来てくださいということで案内が来ました。それでですね、鹿角市としてはこういう新エネルギーに関する研究会とかそういう勉強をする場といいますか、そういう団体には加入される方向にありますか。

仙北市議会 2011-06-16 06月16日-02号

市民生活部長  高橋俊一君     福祉保健部長  高田紀市君  観光商工部長  太田和彦君     農林部長    高田秀市君                    会計管理者兼  建設部長    佐藤秋夫君             黒沢隆悦君                    会計課長  教育部長    橋本 勲君     医療局長    佐藤秀夫君                    総合産業研究

鹿角市議会 2011-06-16 平成23年第4回定例会(第2号 6月16日)

そば産地化をより強固なものとするよう、そば地産地消に向けて、例えば市内の製麺業者飲食店に地元産そば粉を供給するシステムの構築や、そこに行ったらいつでも地場そばが食べられる場所提供、さらには加工品地場セット商品開発などを初めとしたそば連携特産品開発に向け、関連する異業種の事業者行政生産者コーディネーター等構成員とする研究会や協議会を発足するなど、行政が先導してそばの里プロジェクト

男鹿市議会 2011-06-14 06月14日-01号

本市危機管理能力向上を図るため、6月6日に秋田大学大学院工学資源学研究科の松冨英夫教授防災アドバイザーに委嘱いたしております。 今後、避難場所見直しへの助言を受けるほか、講演会等を開催し、防災意識の高揚を図ってまいります。 また、今回の東日本大震災を教訓に、船越地区などの低地の津波対策として、男鹿東中学校船越小学校払戸小学校及び旧払戸中学校津波発生時の避難先といたします。