仙北市議会 2018-12-10 12月10日-02号
例えば私も一般質問でしたことがあるんですが、桧木内川なんですが、そこの横町から上流下流を見れば、砂利がたまって、柳が生えて、ヨシが生えて、川幅が半分近くに減っている、あれが今の西日本豪雨のような大変な雨が降ってくれば、角館町には私は危険な水位に達するものだというふうに思っております。
例えば私も一般質問でしたことがあるんですが、桧木内川なんですが、そこの横町から上流下流を見れば、砂利がたまって、柳が生えて、ヨシが生えて、川幅が半分近くに減っている、あれが今の西日本豪雨のような大変な雨が降ってくれば、角館町には私は危険な水位に達するものだというふうに思っております。
4年も前から砂利であって、今舗装しなければならない緊急性がどこにあるのか。緊急性を考慮するなら、道路の穴を補修、舗装すべきではないのか。この事案は当初予算で措置すべきものではないのか。補正予算のあり方に疑問であるとの強い意見が出されました。 次に、議案第79号 平成29年度一般会計決算について、質疑応答での主な意見は次の3点に要約されます。 1点目であります。
また、道路上に石、砂利が上がっているという状況も見受けられます。このことについて対処が必要だと、直していただきたいという声も聞きます。私も行って見てきました。そのことについて直す取り組みについてお話をいただきたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
それから、次に、11款2項1目公共土木施設災害復旧事業費の中での夏瀬温泉への向かうところの市道がまずいろいろ壊されたということでの今回の工事が発生したわけでございますけども、都わすれに行くところの市道が現在どのような状態になっているのか、昔と今とはかなり変わったかもしれませんけども、途中は砂利道のままなのか、それとも全面舗装なさっておるのか、私も現場に確認に行けば一番いいわけでございますけども、もしおわかりであればお
そして、先ほどお話あったように、流量が強いのでもう床土が流されてしまって、田面にたくさん砂利が入ってしまって、そしてまた肝心な、復旧して、6月いっぱいぐらいで田植えを再開できれば、いっぱいで終われば、まず農済とか共済とかそういうのでも救われてくるでしょうし、とにかく植えてもらわなくちゃ、移植していただかなきゃいけないということであって、ただ、用排水路に泥がたまっておったり、また、一部ポンプが使えなくなってしまったということがありましたので
だけども、こういう言い方をすると悪いですけども、JRさんはよく解釈してくれて、JRの駅舎に降りて、新しい駅舎に降りて、ロマンあふれるヨーロッパ式だか、ヨーロッパ調のフランス風というか、イタリア風の海に近いような、そういう白い建物を建てた駅に降りて、目の前が砂利道だったらどうでしょうか。そのことをJRさんは考えてくれたんだと思ってます。
◆16番(高久昭二君) 県の文化財課が、埋蔵文化財センターのほうではもしかすれば御承知でなかったかもしれませんけども、あそこはですよ現地の方々からいろいろお聞きしますと、以前の地権者、あそこの土地を所有してた方々が数回にわたりですね砂利をとってるんですよ。それは事実であります。
次に、議案第15号鹿角市手数料条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、今回の改正内容である砂利採取に該当する企業は鹿角市内にあるものか、また、取り扱い件数はどの程度であるかただしております。 これに対し、該当企業は鹿角市内に1社あり、取り扱い件数は年間一、二件程度であるとの答弁がなされております。
本議案は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令の公布に伴い、砂利採取計画の認可の申請及び砂利採取計画の変更の認可の申請に要する手数料の額を改定するため、本条例の一部を改正するものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
しかしながら、現在、桜づつみの歩道は一部砂利道であり、歩くにも走るにも、とりわけ車椅子で散策するには非常に不便と感じます。そこを舗装することで多くの方が本荘側から大内側まで歩いたり走ったり車椅子で散策する光景がふえることと思いますし、結果、それが健康寿命を延ばすことにつながることと思います。
改正の内容は、別表51項中の砂利採取法の規定による砂利採取計画の認可の申請手数料を「3万7,700円」から「3万3,900」に、同表52項中の砂利採取計画の変更の認可の申請手数料を「1万7,000円」から「1万5,000円」に改めるものであります。 施行期日は、平成30年4月1日であります。 61ページをお願いいたします。
提案理由ですが、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令が施行されることに伴い、砂利採取計画の認可申請等に係る手数料を改定するため、条例を改正するものです。 次のページをお願いします。 改正する条例案ですが、議案資料のほうの6ページをお願いいたします。
しているんだども、最終的には水をやるための本当の詳しいやり取りはしてなかったのでこういうふうな状態、悪いのはわがってるどもやり取りしねがったので延びたって今お聞き、そう伺った、自分では捉えましたし、そしてまた水の水源としては西明寺、それも4番のときまた申し上げますども、かなりのリスクっていうか事業費のかかる、何ていう、中川地区は本当に水源が地下水、いわゆる桧木内川という1級河川も持ちながら下流にいくと玉石、砂利等々
次に、議案第16号男鹿市手数料条例の一部を改正する条例については、砂利採取計画の認可の申請などに要する手数料の額を改定するため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第17号男鹿市営住宅条例の一部を改正する条例については、姫ヶ沢・泉台団地に建設中の公営住宅1棟について、設置及び駐車場使用料を定めるとともに、条文を整理するため、本条例の一部を改正するものであります。
その住宅地区内の生活道路は砂利道で、側溝が未整備の状況です。施政方針にもあるように、生活道路の整備について、未舗装道路、狭隘道路などの改良工事を計画的に行うと述べています。この計画についての考え方を伺いたいと思います。 そして、②は、田子ヶ沢岩谷線の綴子字一通り地区内の道路整備計画についてでございます。
昨日の一般質問では、上流部は平成38年まで整備するというようなことでございますけれども、その下の下流部の下延地区等々も毎年田んぼに砂利が上がったり、毎年現況が壊されて、水害に遭って、またそれを現状に復して、そういった形で毎年大変な状況になっておりますけれども、じゃあ下流部のほうはどうなのか、その点も含めてまず第1点目を伺いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁、門脇市長。
警戒部に挙がってきた情報には不正確なものもありまして、実際には、道路、側溝の一部破損が河川氾濫と報告があったり、小規模な冠水による砂利の流出が土砂崩れとされたりしたことが後でわかりました。情報伝達の際に画像を添付するなどの工夫が必要と考えております。ここは改善を要します。
また、森林所有者が開設した森林作業道については、これまでの搬出間伐の際に一度使用され、その後放置されることにより使用できなくなる事例が多く見受けられたことから、その後の皆伐や植栽まで使用できるよう、民有林整備促進事業において敷き砂利の費用を補助するなど、細部の路網整備も促進してまいりたいと考えております。
ほかのところはほとんどわかりにくいし、例えば赤田の滝なんてのは、道路は狭いし砂利道で交差できないような形なんです。皆さんもいろいろ行ってみて改善をしていただきたいなというふうに思います。 この件については、そういう標準的な案内ルートをぜひ周知していただきたいということで、もう1回再質問させていただきます。 ○議長(鈴木和夫君) 長谷部市長。