能代市議会 1998-09-01 09月17日-04号
建設改良事業では、約四百八十四メートルの配水管を布設し、また老朽管更新事業としては、約三千八百メートルの石綿セメント管の入れかえ工事を実施し、進捗率は三一%になっております。 ハの財政状況ですが、消費税抜きの数字であります。
建設改良事業では、約四百八十四メートルの配水管を布設し、また老朽管更新事業としては、約三千八百メートルの石綿セメント管の入れかえ工事を実施し、進捗率は三一%になっております。 ハの財政状況ですが、消費税抜きの数字であります。
また、老朽管更新事業は二億四千八百五十七万千五百四十五円で、西通町、盤若町の石綿セメント管の取りかえ工事であります。その他、機械及び装置が五百十二万六千七十円となっております。第二項企業債償還金は一億四百六十四万六千五百九円であります。
建設費は配水管付設工事、消火栓設置工事等で一千二百九十二万六千五百円、老朽管更新事業は川反町、大町地区等の石綿セメント管の取りかえ等として二億五千百十九万七千七百四十三円、その他機械及び装置等として三千四百五十二万九千五百九十円となっております。第二項企業債償還金は九千九百七十一万六千百二十八円であります。
主な内訳は一目原水及び浄水費で四百十四万九千円の減額、二目配水及び給水費五百九十六万円の減額、三目業務費六百九十四万四千円の追加、四目総係費二百七十六万一千円の追加補正、五目減価償却費百五万四千円の減額は、六年度決算確定等によるものであり、六目資産減耗費四十六万四千円は、平成七年度における石綿管取りかえによるものであります。 次に、第四条は、資本的収入及び支出の補正であります。
第一項建設改良費の決算額は四億七千八百一万七千六百二十八円で、第二期拡張事業として配水管布設工事等に一億五千六十二万一千三百二十二円、建設費は配水管布設工事、そのほか消火栓設置等で七千二百二十七万四千七十円、老朽管更新事業として向能代地区の石綿セメント管の取りかえ等で二億四千六百四十四万二千百七十三円、その他機械装置等で八百六十八万六十三円となっております。
そのほか主な建設改良工事としては、一本柳、上西山、落合、向能代、出戸本町、鳥小屋、檜山、中大野台、上母体、花園町等に配水管布設し、老朽管更新事業としては、市道温泉一号線、県道石川向能代線、向ケ丘トトメキ地内、緑ケ丘地内、市道向能代線で、石綿セメント管の入れかえ工事を今年度から国庫補助事業として実施しております。
また、上水道につきましては石綿管の更新事業と並行してできないものか。また、二次災害を未然に防ぐため、供給区域別に供給の停止ができるような分割方式ができないものか、お知らせいただきたいと思います。また、能代市では、灯油タンクが各家庭や施設に設置されております。
また、石綿セメント管更新事業につきましては、平成六年度から実施してまいりましたが、七年度は清助町、川反町地区を中心に延長約五千三百メートルの更新を計画しております。 また、ガス事業につきましては、昭和三十五年に築造した千五百立方メートルのガスホルダーを�ヲめ、ガス供給所の設備が老朽化しており、早急に更新しなければならない状況であります。
アスベスト管の切りかえについてでありますが、現在、組合営の簡易水道、小規模水道の配水管の総延長は約一万六千三百メートルで、そのうち石綿セメント管の使用は二千五百メートルで、総延長に対し約一五%であります。石綿セメント管は漏水の確立が高いことから、早急に更新する必要がありますが、多額の費用を要しますので、各組合でも苦慮されているのが実情であります。
本市の上水道が昭和三十一年創設されて以来、今日までの第二期拡張事業の途中にあるわけですが、同時に石綿管の取りかえ工事など水道事業を取り巻く環境も大きく変化をしております。市内には、上水道のほか、公営の簡水一カ所、他の非公営簡易水道七カ所、小規模水道三カ所があります。特に簡水、小規模水道組合などは、給水設備の老朽化と水源、水質、管理面等の問題を抱えております。
石綿セメント管更新事業につきましては、厚生省の水道管路近代化推進事業費の中で新規事業として採択され国庫補助の内示を受けておりますが、その補助内示額は、要望額の七〇%となっており、今後、この事業を計画どおり推進していくためにはどうしても満額の補助が必要であり、さらに国・県に対し強く要望しているところであります。 平成六年度一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。
そのほか主な建設改良工事としては、柳町、鳥小屋、出戸後、彩霞長根、出戸本町地内に配水管布設工事であり、老朽管更新事業としては、向能代上野地内の石綿セメント管の入れかえ工事であります。 審査の過程において、山瀬ダムの負担金について触れられ、当局から、建設負担金は約六億三千五百九十万円で、既に支払いを完了しております。
それで出資の対象なわけですけども、これにつきましては、前年度末における石綿セメント管が布設総延長の一五%以上であるとこういうふうな要件がございます。
また、新たに進める石綿セメント管の更新事業、老朽化した浄水施設についても補助制度、出資制度を活用しながら可能な限り整備を進めてまいります。 また、ガス事業は、今後の課題として「I・G・F21計画」があります。この計画は、二千十年までに「お客様の立ち場に立った都市ガス業界の健全な発展」を目的に、ハイカロリーガスへの統一を最終目標とするものであります。