154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 1996-09-01 09月19日-04号

建設費配水管付設工事消火栓設置工事等で一千二百九十二万六千五百円、老朽管更新事業川反町、大町地区等石綿セメント管の取りかえ等として二億五千百十九万七千七百四十三円、その他機械及び装置等として三千四百五十二万九千五百九十円となっております。第二項企業債償還金は九千九百七十一万六千百二十八円であります。

能代市議会 1995-12-01 12月13日-04号

主な内訳は一目原水及び浄水費で四百十四万九千円の減額二目配水及び給水費五百九十六万円の減額三目業務費六百九十四万四千円の追加、四目総係費二百七十六万一千円の追加補正五目減価償却費百五万四千円の減額は、六年度決算確定等によるものであり、六目資産減耗費四十六万四千円は、平成七年度における石綿管取りかえによるものであります。 次に、第四条は、資本的収入及び支出の補正であります。

能代市議会 1995-09-01 09月20日-04号

第一項建設改良費決算額は四億七千八百一万七千六百二十八円で、第二期拡張事業として配水管布設工事等に一億五千六十二万一千三百二十二円、建設費配水管布設工事、そのほか消火栓設置等で七千二百二十七万四千七十円、老朽管更新事業として向能代地区石綿セメント管の取りかえ等で二億四千六百四十四万二千百七十三円、その他機械装置等で八百六十八万六十三円となっております。

能代市議会 1995-09-01 09月26日-05号

そのほか主な建設改良工事としては、一本柳、上西山、落合、向能代出戸本町、鳥小屋、檜山、中大野台上母体、花園町等に配水管布設し、老朽管更新事業としては、市道温泉一号線、県道石川向能代線向ケ丘トトメキ地内、緑ケ丘地内、市道向能代線で、石綿セメント管の入れかえ工事を今年度から国庫補助事業として実施しております。 

能代市議会 1995-03-01 02月22日-01号

また、石綿セメント管更新事業につきましては、平成六年度から実施してまいりましたが、七年度は清助町、川反地区を中心に延長約五千三百メートルの更新計画しております。 また、ガス事業につきましては、昭和三十五年に築造した千五百立方メートルのガスホルダーを�ヲめガス供給所設備老朽化しており、早急に更新しなければならない状況であります。

能代市議会 1994-12-01 12月13日-03号

アスベスト管の切りかえについてでありますが、現在、組合営簡易水道小規模水道配水管の総延長は約一万六千三百メートルで、そのうち石綿セメント管の使用は二千五百メートルで、総延長に対し約一五%であります。石綿セメント管は漏水の確立が高いことから、早急に更新する必要がありますが、多額の費用を要しますので、各組合でも苦慮されているのが実情であります。

能代市議会 1994-09-01 09月16日-02号

本市の上水道昭和三十一年創設されて以来、今日までの第二期拡張事業の途中にあるわけですが、同時に石綿管の取りかえ工事など水道事業を取り巻く環境も大きく変化をしております。市内には、上水道のほか、公営の簡水一カ所、他の非公営簡易水道七カ所、小規模水道三カ所があります。特に簡水、小規模水道組合などは、給水設備老朽化と水源、水質、管理面等の問題を抱えております。

能代市議会 1994-09-01 09月12日-01号

石綿セメント管更新事業につきましては、厚生省の水道管路近代化推進事業費の中で新規事業として採択され国庫補助内示を受けておりますが、その補助内示額は、要望額の七〇%となっており、今後、この事業計画どおり推進していくためにはどうしても満額の補助が必要であり、さらに国・県に対し強く要望しているところであります。 平成六年度一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。 

能代市議会 1994-09-01 09月27日-05号

そのほか主な建設改良工事としては、柳町、鳥小屋、出戸後、彩霞長根、出戸本町地内に配水管布設工事であり、老朽管更新事業としては、向能代上野地内の石綿セメント管の入れかえ工事であります。 審査の過程において、山瀬ダム負担金について触れられ、当局から、建設負担金は約六億三千五百九十万円で、既に支払いを完了しております。

能代市議会 1994-03-01 03月09日-01号

また、新たに進める石綿セメント管更新事業老朽化した浄水施設についても補助制度出資制度を活用しながら可能な限り整備を進めてまいります。 また、ガス事業は、今後の課題として「I・G・F21計画」があります。この計画は、二千十年までに「お客様の立ち場に立った都市ガス業界の健全な発展」を目的に、ハイカロリーガスへの統一を最終目標とするものであります。