能代市議会 2007-03-05 03月05日-02号
このような考え方に基づき、昨年から秋田公立美術工芸短期大学の協力を得ながら、地域の資源であります旧羽州街道の町並み景観につきまして、これまで3回の住民ワークショップを開催し、地域住民の意識啓発や望ましい町並みについての意見交換を行っております。
このような考え方に基づき、昨年から秋田公立美術工芸短期大学の協力を得ながら、地域の資源であります旧羽州街道の町並み景観につきまして、これまで3回の住民ワークショップを開催し、地域住民の意識啓発や望ましい町並みについての意見交換を行っております。
雑入の中の説明欄の上から3行目ですが、秋田桂城短期大学経営安定基金精算返還金1,085万5,000円がございますけれども、これは、この大学が発展的な改組によりまして秋田看護福祉大学として開設されたことから、基金を精算しまして各市町村に返還するものでございます。 34ページをお願いします。 20款市債でございます。
秋田公立美術工芸短期大学の御協力を得ながら、景観形成といった面的整備の方向性を探りながら、檜山地域全体のまちづくり計画についても話し合いを深めていきたい。あわせて市の課題として、檜山地域に来訪者をふやしていくためのソフト事業の充実を考えていきたい、との答弁があったのであります。
まず、北前船コリドール構想は、北前船の寄港地だった男鹿半島から庄内地方までの沿岸域の経済文化圏の復興を掲げ、これまで石川好秋田公立美術工芸短期大学学長などが中心となって酒田市と秋田市で北前船コリドール経済文化フォーラムを開催しており、今後、市民参加型の株式会社を設立し、構想の実現を図るものと伺っております。
また、カルチャールームにおいて、秋田公立美術工芸短期大学の教授、学生による美術展と地元画家の「小林和也油絵小品展」を催したところであります。6月に入って地元在住画家の「細川良治日本画展」を行っておりますので、ごらんくださるようお願いいたします。 美術館ではより多くの方々に気軽にいつでも美術作品を観賞していただけるよう努力してまいります。
常盤地域においては県立大学短期大学部との連携によりダチョウの飼育やオーニソガラムの栽培、朝市や天日干し減農薬米の栽培及び都市消費者との交流など地域農業の新たな可能性を探る取り組みが活発化しています。総合型地域スポーツクラブの設立も視野に入れた各種スポーツも活発に行われており、十月末には県内外の強豪チームを招いて小学生のドッチボール大会も開催し地域外との交流も積極的に進めております。
これにはパネラーとして、秋田公立美術工芸短期大学の石川学長、JR東日本取締役営業部長、全日空代表副社長、国土交通大臣官房総合観光政策審議官らが参加され、秋田の観光振興について真剣な意見交換がございました。そのフォーラムの中では、「観光資源はその地に根ざしたものであるから、もっと大事にすべきではないか」「日本人は、いろんなものがただだと思っている。
昨年から県立大学短期大学部と連携して、ユリ科の花オーニソガラムの栽培やダチョウの飼育など新たな取り組みを始める一方で、総合型地域スポーツクラブの設立を目指して、今年度から専任のクラブマネジャーを雇用し、地域住民にスポーツ活動の場を提供するとともに、各種競技の大会を開催することにより、地域外との交流も積極的に進めていくこととしています。
また、中央公民館ではのびのび少年教室や親子はぐはぐクラブで花壇の手入れや農作物の収穫体験を実施しており、常盤地区では秋田県立大学短期大学部で農村活性化プロジェクト「親子の体感教室・わの里づくり」で稲作栽培に取り組んでおり、ジャムやパンづくりも行う予定と伺っております。
三点目の県内の看護学院における過去三年間の合格率の状況については、秋田しらかみ看護学院が七八%、秋田大学医療技術短期大学が九六・一%、平鹿総合病院看護専門学校が九三・六%、県立衛生看護学院が八九・六%、中通高等看護学院が八七・二%、日本赤十字秋田短期大学が八四・一%、秋田桂城短期大学が七六・四%となっており、全県平均は八六・九%となっております。
また一方、県北大館市では、現短期大学の統合という形で17年度、4年制大学の開学を目指していると発表する報道がありましたが、それらに比べ本市は、人口面でまた地理的な面でおくれをとっているものの、市の総合計画基本方針にもあるとおり、知識豊かに心潤う教育の充実に向けて、本市の将来展望に立った専門学校や大学の誘致は考えられないか。また、その行動はどのように起こすものかお伺いいたします。
また、鈴木千歳さんは、昭和三十四年三月に学習院女子短期大学を卒業されまして、平成四年一月から市内歯科医院の理事に就任され、この間、国際ソロプチミスト能代会長や歳入委員長を務められ、現在に至っております。以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内宏君) お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し即決いたしたいと思いますが御異議ありませんか。
これに専門学校、短期大学もしくは大学進学となると、所得水準が低い当市では教育費につぶされると言っても過言ではありません。 果たして鹿角市内の公立校の保護者支出教育費の現状はどうなっているのか、学習費総額について質問いたします。 学習費内訳については、1から13まであります。
木次谷さんは、昭和32年3月東京女子体育短期大学を卒業後、尾去沢中学校教諭に採用されて以来、平成2年3月に退職されるまで、長年にわたり市内の学校教育に尽力され、その後、鹿角市社会教育委員、北教育事務所鹿角出張所家庭教育カウンセラーを務めるなど、鹿角市教育委員会委員として適任であると確信をいたしておりますので、何とぞご審議の上ご同意くださいますようにお願いを申し上げまして、提案の説明といたします。
いろいろあると思うんですが、一つに青少年問題審議、青少年問題に関することですか、私も青少年問題審議委員を8年間務めさせていただいて、鹿角の青少年の問題、上級高等機関、短期大学とか大学がないこの地域としては、やはり中学校、高校生の問題があるとすれば、多く見られた部分があります。それは、翻って見ますと、教育委員会に入った方が意外と情報とか見とどりがしやすい、こういうふうに私思ったんです。
原田ヒロさんは、昭和三十六年三月に東北女子短期大学を卒業されて、昭和三十九年四月から教壇に立たれ、以来三十七年間教職を勤められております。平成十三年三月に峰浜村立塙川小学校長を最後に退職された方であります。以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内宏君) お諮りいたします。本案は委員会付託を省略し即決いたしたいと思いますが御異議ありませんか。
「秋田県中山間地域等直接支払制度に関する検討会」は、今年度からスタートする中山間地域等直接支払制度の円滑な実施や中山間地域等の総合振興対策を検討するため、国の実施要領に基づき、制度の実行状況の点検などを行う中立的第三者機関として、秋田県立大学短期大学部の山崎教授ほか六人で構成されております。
これに対し、委員を委嘱したいと考えているのは医療、保健、福祉の3部門からの学識経験者で、医療部門からは鹿角組合総合病院の名誉院長、微笑苑の施設長、保健部門からは保健所の保健婦、福祉部門からは東恵園、和光園の各施設長、秋田桂城短期大学の助教授等を予定し、そのほかに医師会、薬剤師会からも委員として入っていただきたいと考えているとの答弁がなされております。
木次谷さんは、昭和32年東京女子体育短期大学を卒業後、尾去沢中学校教諭に採用されて以来、平成2年3月退職されるまで長年にわたり鹿角市内の学校教育に尽くされ、その後鹿角市社会教育委員、県教育庁北教育事務所鹿角出張所の家庭教育カウンセラーをなされた方であり、鹿角市教育委員会委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げ、提案の説明といたします。
この第一次試験内容の学力程度につきましては、一般行政職の上級職については、大学卒業程度の教養試験、同初級については、高等学校卒業程度の教養試験、また、専門職としての農業土木については、短期大学卒業程度の教養試験となっており、いずれも出題数は40題で5肢択一式筆記試験として実施しております。