能代市議会 1999-03-01 03月16日-06号
また、総合データバンク事業の内訳について触れられ、当局から、これは平成九年度から十三年度までの五カ年計画の事業を予定しており、九年度では主にパソコンのハードを整備し、十年度からは目的別のソフトを順次購入していく計画で進めているが、十年度で購入した保健センターの健診予約及び健康管理帳票ソフトについては、現在までに、約五千五百人分のデータを入力済みである、との答弁があったのであります。
また、総合データバンク事業の内訳について触れられ、当局から、これは平成九年度から十三年度までの五カ年計画の事業を予定しており、九年度では主にパソコンのハードを整備し、十年度からは目的別のソフトを順次購入していく計画で進めているが、十年度で購入した保健センターの健診予約及び健康管理帳票ソフトについては、現在までに、約五千五百人分のデータを入力済みである、との答弁があったのであります。
この主な概要と、特にこの中にポイントカード事業というのが新しく組み入れられておるようでありますが、その目的、またどういう効果をねらっての事業計画かお伺いします。 次に、観光費についてお伺いします。この中に観光宣伝費が盛り込まれておりますが、その主なる概要をお伺いいたします。
第一章は総則で、条例の目的、定義、実施機関の責務などについて第一条から第四条までに規定しております。なお、第二条の定義において、実施機関を市長、教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、公営企業(市長または管理者)及び議会と定めております。
二つ目に心の教室相談員の現状と今後の取り組みについてでありますが、正式には、心の教室相談員活用調査研究委託事業としてスタートしたこの事業は、中学生が悩みなどを気軽に話せ、ストレスを和らげることができるようにという目的で、市内六中学校で開始されましたことは周知のとおりであります。
情報公開制度は、市政について市民の知る権利を尊重し、本市が保有する情報を公開することにより、開かれた市政の進展に資することを目的とするものであり、個人情報保護制度は、個人情報の開示等を請求する権利を保障し、個人情報の適正な取り扱いに関し規定することにより、プライバシーなど個人の権利利益の保護に資することを目的とするものであります。
次に、議案第86号鹿角市個人情報保護条例の制定についてでありますが、本案は個人情報の適正な取り扱いの確保に関し、基本的事項を定めることなどを目的として条例を制定するものであります。
を確保すること、及びこの目的のためには土地の利用を個人の恣意、すなわち気ままにゆだねることなく、適正な制限を課することによって合理的な土地利用が図られなければならない。
これなどは、みずからが目的意識を持ち、積極的に行動を起こすことで、よりよい地域、国際社会をつくり上げるという、従来のボランティア精神を超えた、より進歩的な概念のもとに起きた大きな社会現象であると思います。
次に、農村総合整備事業についてでありますが、下川原地区多目的共同利用施設につきましては、去る11月22日に管理運営を委託した地元自治会による竣工、祝賀会が開催され、供用開始しております。 来年度は、農村公園、市民農園整備を計画しており、宅地分譲とあわせ周辺の整備を進めてまいります。
また、この制度の周知についても触れられ、当局から、さまざまな分野の活動を主たる目的とする団体が対象となることから市の広報等を通じて制度のPRに努めたい、との答弁があったのであります。
本案は、特定非営利活動を行う団体に法人格を与えること等により、ボランティア活動を初めとする国民が行う社会貢献活動の健全な発展を促進し、もって公益の増進に寄与することを目的とする特定非営利活動促進法が施行されたことに伴い、能代市市税賦課徴収条例の一部を改正しようとするものであります。 条文の内容について御説明申し上げます。
本市の国保税は、県内の他市町村と比較しても応益割合が低い状態にあるため国、県より指導されておりましたので、平成九年度において応益割合を引き上げることを目的として応能割に係る資産割課税を廃止し、実質的に約一億三千万円を軽減しております。
この計画書においては、地域の創意工夫を生かしつつ、農林業その他の事業の活性化のために基盤の整備を促進する等の措置を講じることにより、地域の特性に即した農林業その他の事業の振興を図り、もって豊かで住みよい農山村の育成に寄与することを目的としております。
や育児リフレッシュ・タイムリー保育事業などを実施したが、その他福祉全般にわたる施策にも取り組んできたものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、さらにデイサービス事業への取り組みについての質疑があり、当局から、デイサービスセンターは老人保健福祉計画でも取り上げているが、昨年までは、現在「おとも苑」で行っている介護サービスが補助対象事業になると考え、県に採択をお願いしてきたが、施設の利用目的
第2表地方債補正、1変更でございますが、起債の目的は心の教室整備事業でございます。補正前の限度額 430万円に 210万円を追加いたしまして、補正後の限度額を 640万円とするものであります。心の教室整備事業につきましては、既に2教室分を予算措置してございますが、今回1教室分の追加をするものであります。
しかし、当該センターについては、多額の経費を投入して建設したものであり、所期の目的を達成するよう長期的に有効利用する計画を立てるべきとの意見が述べられており、また、パソコンの貸与については、農業気象情報など農業支援という立場に立った使い方を指導していただきたいとの強い要望が出されております。
そのためにも新経営者には最大の経営努力を願うとともに、設置目的であるアンテナショップ機能の役割を十分に果たしてもらいたいものであります。 そこで、鹿角ピアのテナント料の滞納についてであります。
四つ目には市民の都市消費者との相互連携による流通の多角化をねらいとありますから、今注目されております鹿角ピアはこれを強化発展していく目的で事業化されたものと思います。
農村総合整備事業につきましては、下川原地区の多目的共同利用施設建設工事を、去る6月23日に発注しており、外構工事についても11月中に竣工できるよう進めてまいります。 小深田農道については、花輪北小学校前の整備を完了しており、現在、農道の路盤工、舗装工事を進めております。 松館大里線については、東北農政局と工事内容について協議を進めており、今年度は橋脚、橋台を整備することとしております。