由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
加えて、飲食店でも利用可能なプレミアム商品券事業を発行総額3億6,340万円で7月30日から実施しており、キャッシュレス決済ポイント還元事業に引き続き、市内での飲食や買物を促すため、切れ目のない支援策を講じているところであります。
加えて、飲食店でも利用可能なプレミアム商品券事業を発行総額3億6,340万円で7月30日から実施しており、キャッシュレス決済ポイント還元事業に引き続き、市内での飲食や買物を促すため、切れ目のない支援策を講じているところであります。
○市長(関 厚君) 大変経営者の方が困窮しているということにつきまして、昨年度に引き続き、発行総額約6億円のプレミアム付商品券を6月に発行しておりますが、11月末までに89.8%が換金済みとなっております。
実際、昨年の9月定例会において、商品券の使用についてどの業種で使用されているか確認したところ、その時点での数値として当局からは、発行総額1億2,000万円のうち8,705万円が使用されており、その内訳は、途中経過では小売業が82.5%、サービス業が9.5%、飲食業が5.6%、建設業が2.4%となっており、事業所の支援や市内で消費拡大などに効果があったとのことでした。
○産業部次長(阿部正幸君) プレミアム付商品券事業の今回の取組についてですけれども、昨年度は発行総額5億9,400万円、そのうち商品券のほうが「買エール」と言っていたものが3万セット、それから飲食のほうで1万8,000セットをプレミアム3割にして、なかなかコロナ禍で外食もできない中で、できるだけ使ってもらうということでプレミアム率を変えましたけれども、その結果、「食エール」券は発行、販売が滞っていた
発行総額は3億9,000万円で、プレミアム分は、1万円で1万3,000円の購入が可能となる30%の9,000万円となっています。販売額は1冊1万円、1,000円券が13枚綴りで、3万冊の発行を予定しています。
昨年12月末の有効使用期間までに、発行総額の99.8パーセントである約7億3,500万円が利用されております。 次に、第58回なまはげ柴灯まつりについてであります。 今月12日から14日まで3日間の日程で開催し、1,400人の来場がありました。 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、入場する人数を制限するとともに、事前予約制で観客を募集しての開催といたしました。
市内経済への効果についてでありますが、10月の観光客入込数は、前年比3.9パーセント増の17万8,052人、宿泊者数は、前年比20.5パーセント増の1万4,804人と回復傾向にあるほか、プレミアム付商品券は、発行総額7億2,000万円に対し、10月末現在で約5億円が利用されております。
なお、本市の補助を受け、市商工会が発行したプレミアム付応援商品券は、発売から4日間で完売し、大変好評を得ており、現在、利用状況につきましては、発行総額1億2,000万円のうち8,705万円が使用されております。
現在の使用状況は、発行総額1億2,000万円のうち8,705万円が使用されており、事業所支援や市内での消費拡大などに効果があったと認識しております。 新型コロナウイルス感染症により本市の観光業も大きな影響を受けており、当該施設からの報告では、本年4月の宿泊者数は、各施設とも前年同月比20%から30%と全国の統計結果同様、厳しい状況となっております。
宿泊券と飲食券を合わせた発行総額は73億円となり、宿泊・飲食サービス業の県全体に対する構成比から、本市での利用総額は約3億円と推計されるものの、宿泊業や飲食業は幅広い業種への波及が期待されることから、その経済波及効果は5億円を超えるものと考えております。
6目1節商工費補助金のプレミアム付商品券事務費補助金1,434万円は、国から示された補助金の配分額、プレミアム付商品券事業費補助金4,000万円は、商品券発行総額の見込みによりプレミアム分相当額を計上しております。 2節観光費補助金の東北観光復興対策交付金167万1,000円は、補助内示による計上であります。 次のページをお願いいたします。
地域経済の活性化につきましては、昨年度、発行総額3億6,000万円の「プレミアム商品券」と発行総額2,000万円の「かづの体験プレミアム旅行券」の発行支援事業に取り組みましたが、換金率はいずれも99.85%で経済の波及効果は7億1,600万円でありました。また、「鹿角いいね!
基本的には、これまでも商工会議所、それから二ツ井の商工会で行っておりますが、基本的にはそのようなやり方をするわけですが、今回は発行総額がこれまでの3倍くらいで、5億1000万円くらいの商品券の発行になると考えております。
プレミアム商品券の発行につきましては、消費の拡大と地域経済の活性化を図ることを目的として、鹿角商工会より、発行総額3億3,000万円となる「鹿角元気アップ商品券」が11月20日から発売されておりますが、市としても商品券が市内商店街のにぎわい創出や利用促進につながるものとして10%のプレミアム分となる3,000万円の補助金交付決定をしております。
それから先ほどのこれまでの商品券の発行の総額でございますが、平成21年度から24年度まで、今年度の現在予算に計上している分は除きまして、総額で18億6,000万円ほどの発行総額となってございます。あとは、その換金の状況につきましても、やはり大型店舗等が毎回6割程度の換金率を占めるという状況で推移してきている状態でございます。 ○議長(田村富男君) 総務部長。
また、平成22年度プレミアム付き商品券発行事業の実績について触れられ、当局から、最終実績ではないが、発行総額は能代地区が1億4300万円、二ツ井地区が3300万円で、使用実績は能代地区が1億4277万5500円で回収率99.8%、二ツ井地区が3297万3000円で回収率99.9%となっている、との答弁があったのであります。
次に、商工関係についてでありますが、かづの商工会が発行しております「あきた鹿角国体・インカレ応援商品券」については、発行総額、額面で2億2,000万円分を完売し、2月25日現在で1億8,711万1,000円、85.05%の換金率となっております。
発行総額は、能代が1億4300万円、二ツ井が3300万円、うちプレミアム分、市の負担額になりますが、能代が1300万円、二ツ井が300万円であります。発行の内訳でありますが、両方とも1セット1万円、500円の商品券が22枚綴りとなっております。購入限度は、能代が1人5万円まで、1冊1万円ですので、5冊までということになります。
次に、商工関係についてでありますが、プレミアム商品券発行事業につきましては、かづの商工会では、7月に発行した「鹿角市ふるさと再生商品券」に続き、国体・インカレの盛り上げとさらなる消費拡大を図るため、発行総額2億2,000万円となる「あきた鹿角国体・インカレ開催記念商品券発行事業」を行うこととしております。
「鹿角市ふるさと再生商品券」の販売状況につきましては、発行総額2億2,000万円の商品券としてかづの商工会が発売いたしましたが、7月26日の発売開始から9日間で完売しております。