239件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号

新型コロナウイルス感染拡大が懸念される中、国内外では地震や水害が発生し、それに伴う避難勧告発令されています。日本列島は、これから本格的な梅雨、そして台風シーズンを迎えます。災害発生に備えた避難体制の構築、特に避難所感染症対策は急務です。 このような状況下で心配となるのが避難による感染拡大への不安です。

北秋田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

国で発令した緊急事態宣言に伴い、首都圏での販売が激減し、在庫が過剰となっている現状でございます。県では、いち早くその対応比内地鶏学校給食社食などで使用し、消費拡大を図る補助として5,519万6,000円を計上いたしました。つまり、その中身を見ると、学校給食においてはブロイラー、若鶏との差額を全額補填し、社食等においても価格差の2分の1の補填をするということで計上をしております。

北秋田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

宣言発令期間中、市民及び事業者の皆様には、休業要請外出自粛県外への移動自粛、3つの密を避けていただくなどのご協力をいただいた結果、当市においては感染者はございませんでした。しかし全国的に見ますと収束には至っておりません。 今後、治療法の確立や効果的なワクチンの完成が実現するまでは、第2波、第3波の到来が懸念されておりまして、長丁場に備えた感染防止対策を図っていく必要があると考えております。

鹿角市議会 2020-04-22 令和 2年第2回臨時会(第1号 4月22日)

というのは、今まず非常にこういう緊急事態発令されたということです。我々が当局に質問するということは、この機会を逃せば6月議会です、6月定例会。今の状況を見ると、とてもとてもそれまで待てる状況ではありません。というのは、今はまず往来が心配されるゴールデンウイーク、これがあります。また、今市内を見ますと、工事なんかで入っている県外の業者も結構来ています。

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

また、県との情報共有では、市と県の地域防災計画に基づいて、県が導入した情報配信集約システムLアラート」を運用しており、避難情報発令避難所開設状況避難状況被災状況などの情報共有できるとともに、これらの防災情報はテレビやインターネットを通じて配信され、市民にも周知できますので、今後も両システムを有効に活用し、災害時における情報共有に努めてまいります。

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

降水量による避難基準など、新たな指針についてでありますが、本市では地域防災計画において、警戒体制避難情報発令基準を定めておりますが、近年、局地的な大雨がふえ、場所によって雨の降り方が大きく異なることから、降水量のみを基準とせず、河川水位情報や気象台が発表する土砂災害警戒情報などを用いて、避難情報発令等の基準として運用しております。  

仙北市議会 2019-12-09 12月09日-02号

大郷町では、12日の14時に町内に避難所開設を完了し、14時13分に「避難準備高齢者等避難準備」の発令を受けまして、15時ごろから6班に分けて自主防災組織が全戸訪問して見回りを開始し、16時半には中粕川地区の全住民の9割が避難完了したということでございます。翌13日の朝7時50分には吉田川の堤防が決壊し、ご覧のような、先ほどのような大変な被害に遭ったものでございます。

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

情報の伝達のことでありますけれども、市が避難情報発令するタイミング、これについての例えば避難勧告とか、避難指示とか、そういう判断基準は何に基づいて発令するのか。 ○議長黒澤芳彦)  当局の答弁、求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  総務課長から答弁させます。 ○議長黒澤芳彦)  総務課長。 ◎総務課長小坂竜也)  災害対応マニュアル等がそれぞれ用意されてございます。

由利本荘市議会 2019-12-06 12月06日-03号

皆さんは大雨警報警戒レベル4と発令されたとき、どう行動するでしょうか。速やかに避難しますか。果たして現実はどうでしょうか。 もちろん、すぐに避難行動を起こすべきですが、100人が100人そうは考えない人たちが大勢いるのが現状ではないでしょうか。 警報を出す自治体も、もしかしたら大丈夫なんじゃないかと考えても、たとえ警報が空振りに終わったとしても、警報は絶対に出すべきではないでしょうか。