能代市議会 2006-09-20 09月20日-05号
運営費補助としては旧能代市分の720万円と旧二ツ井町分の900万円の計上で、他に地域生活支援事業費等やトータルケアプラン事業などの補助金のほか、10月1日から市職員を社会福祉協議会へ派遣発令をすることとしており、その職員の6カ月分の人件費445万円も補助金として計上している。当初予算で計上した1000万円と合わせて、2393万3000円の補助となっている、との答弁があったのであります。
運営費補助としては旧能代市分の720万円と旧二ツ井町分の900万円の計上で、他に地域生活支援事業費等やトータルケアプラン事業などの補助金のほか、10月1日から市職員を社会福祉協議会へ派遣発令をすることとしており、その職員の6カ月分の人件費445万円も補助金として計上している。当初予算で計上した1000万円と合わせて、2393万3000円の補助となっている、との答弁があったのであります。
本県では、能代市で同じ敷地内に小中学校を併設した「常盤小・中学校」を開校しており、小中学校の連携をとり、一部教員は兼務発令を受けて交流授業を行うなどの一貫校としての特色を生かした経営をしております。
また、スポーツ振興課及び若美総合体育館の職員については、国体事務局職員として、併任発令し、国体開催を推進していくものであるとの答弁があったのであります。
具体的には、食に関する指導担当教諭を校務分掌に位置づけたり、学校栄養職員が未配置の学校には特別非常勤講師を発令したりするなど、「食に関する指導強化事業」を実施しております。 幸い、平成19年度には、食を核とした秋田県小学校家庭科教育研究大会の開催を契機に、児童生徒一人一人が食についての関心を高め、心身の健康増進に努めるように、この事業を全市に広げてまいりたいと存じます。
特に、私の心配は、これまで定期異動ではない異動が4回ほど発令されております。通常、議員には政策をもって推薦、議会の提言を受けてそれにかかるときに、ややもすると人事異動が発令されることがありました。
次に、議案第180号由利本荘市火災予防条例の一部を改正する条例案についてでありますが、「林野火災の有効な低減方策検討会報告書」に基づき火災警報発令中に出火防止を図ることについて、条文を整備し、条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、補正予算についてご報告申し上げます。
次に、議案第180号由利本荘市火災予防条例の一部を改正する条例案でありますが、これは総務省消防庁において取りまとめた「林野火災の有効な低減方策検討会報告書」に基づき、火災警報発令中に出火防止を図ることについて条文を整備しようとするものであります。 次に、議案第181号由利本荘市道路線の廃止についてでありますが、これは道路改良事業完了による路線見直しのため1路線を廃止しようとするものであります。
) 市史編さん費の賃金百六十九万四千円の減額は、今回、先ほども申し上げました人件費については人事異動を含めて、あるいは人事院勧告に基づく条例改正等を踏まえた全部の整理をしましたので、その際に市史編さん費の賃金についても使う見込みがありませんので減額したもので、この内容は市史編さん室長が去年まで嘱託でお願いしておりましたけれども、十七年度にこのまま室長を続けるのは難しいということで室長を職員の併任で発令
というのは、8月15日の豪雨でね、臨時議会で報告した際に午前3時4分の大雨洪水警報が発令されたと。5時に災害対策警戒部が設置したという報告でありました。そうすると、この間の災害対策警戒部、災害対策本部じゃなくて、警戒部ですから、なぜその間にあまりにも時間の長さがあったのかなというふうに思うんですよ。
カメムシ被害につきましては、1等米比率の低下に大きく影響することはご指摘のとおりであり、多くの支部では、カメムシ注意報や警報が発令された際の対応は、出穂後7日から10日の間に穂イモチとカメムシ防除を同時に行い、薬剤の効果が2週間と短い期間であるため、薬剤の効果が切れる後に2回目の防除を実施してまいりました。
また、7月14日付けで、斑点米カメムシ類に関する注意報が発令されておりますので、関係機関と連携をとり防除の徹底を図っているところであります。 転作大豆につきましては、開花期は例年より1週間ほど早く、1週間程度早く、育成は順調に推移しております。 メロンにつきましては6月14日から出荷が始まり、作柄は計画数量を上回り良好でありますが、販売単価は前年より大幅に下回っております。
また、注意報が発令されたカメムシの防除対策については、市と関係機関が連携し農業指導情報等による周知をしているほか、関係団体や農家でも適切な防除に努めています。出来秋に向け天候の安定を願うとともに、今後も適切な指導及び情報提供に努めてまいります。 能代フィルムコミッションが、七月二十日、全国フィルムコミッション連絡協議会に全国で七十九番目に登録されました。
また、除雪車出動の判断は業者に任せられているのか、との質疑があり、当局から、大雪の警報や注意報が発令されている場合などは、全業者に出動の指示を出すこともあるが、除雪計画の中で出動基準を定めており、基本的には積雪が五センチ以上でさらに降り続くと見込まれる場合は、業者の判断で出動するようになっている、との答弁があったのであります。
決壊の1時間半前に避難勧告が発令され、広報車で放送して回っております。しかし、後で避難した住民に聞くと、豪雨の降りしきる状況下で避難勧告は聞こえなかったと言います。一方、近隣同士で安否を確認しあい、無事避難できた住民も多くありました。 この新潟豪雨を初め、相次ぐ台風上陸では、勧告のおくれや勧告の周知方法、それから住民、特に高齢者の避難誘導等多くの問題が指摘されております。
次に、司書教諭の配置についてでありますが、現在、市内において司書教諭を発令している学校は、小学校3校と中学校2校でありますが、法で規定されている12学級以上の学校にはすべて配置されております。また、市内小・中学校に在籍する教員のうち、司書教諭の資格者は10名という状況であります。
また、5月上旬に霜注意報が発令され被害状況の調査を実施いたしましたが、摘花作業で対処できる範囲内であり現在のところ減収への影響は少ないものと認識をいたしております。 野菜や葉たばこ等の畑作の状況につきましては、霜害による被害がほとんどなくほぼ順調に生育しております。
また、5月の上旬に霜注意報が発令されましたが、その都度、関係機関と連携し、広報車での巡回指導を行うとともに、被害状況の調査を実施しており、現在のところ摘花作業で対処できる程度と確認をいたしておりますが、引き続き遅霜被害に対する注意を呼びかけながら、管理面においても関係機関との協議をしながら指導してまいります。
学校における学校図書館の果たす役割がますます重要になってくる中で、学校図書館の中心的な役割を担う司書教諭の養成・発令を一層促進するため改正されたものであります。 現在、市内小・中学校において学校図書館司書教諭の有資格者は7名、申請中の教諭が2名となっており、本年4月からの配置については十分対応できるものと考えております。
同時に、これは市長が管理者でありますのでその局職員、そのほかの発令は市当局にあります。そうすると市当局もそこはしっかり業務内容も含めてやっていただかなければならないと思っております。私どもはガス水道局の民間譲渡のあの話に反対しましたけれども、一番心配したのがこういうずさんなことになるのではないかということを一番心配したんですよ。
審査の過程において、秋田県消防防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金に関し、防災ヘリコプターの活動について触れられ、当局から、本市からは併任発令として二年交代で一名派遣しており、主な活動は救助、山火事、遭難及び捜索である。昨年度は能代山本管内からは五回ほど出動要請しているが、県全体ではかなりの要請があり、山間部や河川のある市町村からは活動が期待されている、との答弁があったのであります。