能代市議会 2003-03-01 03月04日-03号
しかしながら一部関係業界からさまざまな不満や疑問、疑惑などが取りざたされ、何となくおかしいことになってはいないかと思っています。と言いますのも、なぜ水道検針の伝票に民間企業の宣伝ともとれる印刷がなされているのでしょうか。税金で印刷される検針伝票だと思いますので、そこに一民間企業のコマーシャルともとれる文章表示は、市民や各関係業界の方々にとりましてもおかしいと疑問に思われても仕方がありません。
しかしながら一部関係業界からさまざまな不満や疑問、疑惑などが取りざたされ、何となくおかしいことになってはいないかと思っています。と言いますのも、なぜ水道検針の伝票に民間企業の宣伝ともとれる印刷がなされているのでしょうか。税金で印刷される検針伝票だと思いますので、そこに一民間企業のコマーシャルともとれる文章表示は、市民や各関係業界の方々にとりましてもおかしいと疑問に思われても仕方がありません。
それから、移管、移行の中でのさまざまな疑惑、疑念があったかなかったか別にして、例えば、これ日中だけでなく、夜中というか夜間と言いますか、さまざまなそれは業者とのやり取りがこれはあるわけでしょう。それがやっぱりそういう姿を見ている方々がいるからこれ厄介なんです。逆に言うと、業者とこれは官民癒着とよく言われるわけですけれども、その辺の中で市民がみんな見ているということでもあります。
やはりそういうものはきっちり持っていて入札なり随意契約をされるんだと思うんですけれども、そういうことがあったにしても、余りにも大きい金額の開きだということでは、当然疑惑の目がなされると思います。それで、そういうことのないようにと宮野議員も言ったわけですけれども、やはりきっちり精査していく必要があると思います。
以上が報告された概要ですが、当局からは、今回のような疑惑を招く状況が起きてしまったこと、また、市民並びに議員の皆様に市政に対する不信感を抱かせたことについて、それを監督、指導する立場として大変申しわけなく思っている。今後においては、再発防止の徹底を図るとともに、二度とこのようなことのないよう指導し、市民の信頼を速やかに回復できるよう努めてまいりたいとの陳謝がなされております。
まず指導体制のそういうものに対する疑惑、そしてなるべく自然体に戻す方法という施策が行政側としてあるのかどうか。 ○議長(大里恭司君) 市長。 ○市長(佐藤洋輔君) 実は農林省に行ったときに、中国の野菜には非常に農薬がかかっておると、やはり近いうちに問題になるだろうということを聞いておりましたが、ことし問題になった。まさか鹿角でこのような状態が起きようとは思ってもいませんでした。
その変化に対する、やはり収益部門などでも毎年変化が起きるのは当然だと思いますが、そういう疑惑、疑問というものがここ数年間全然感じられなかったのか。そういうふうな上がり下がりあるわけですけれども、収益部門でやはり宿泊客が多くなったとか、または入浴者が多くなったとか少なくなったとかという変化があると思いますが、こういう変化に対してはもう依然として気がつかなかったものか。
御承知のとおり本市議会は、議会及び議員活動に透明性を求める市民の声にこたえるべく、議員の兼業に関し一定の行動規範を設けることによって、議員が自己の地位と権限による影響力を不正に行使することを未然に防止するとともに、その職責に付随した疑惑が生じないよう努めることを目的に、平成九年九月議会に、「政治倫理の確立のための能代市議会の議員の兼業に関する条例」を議会議案として提出いたしました。
やはり落札した業者の名前が入ってましたし、金額はちょっと離れてましたけれども、どなたなのかは全然見当がつきませんでしたが、そういう市民の間からの疑惑の念があったことはあったんですね。それで、「ああ、やっぱりあそこに決まったね」と、結果を見てまたそうやって言ってくださる方がたくさんいたということで、談合問題については非常に注目はしているということなのです。
さきの5次総の基本構想で提起されている事項のうち、施策や関連事項で何ら取り上げられていないこと、例えば建設部局などの疑惑を招いた公共事業施行の適正化、計画的な道路網の整備について、対策が見えてない思いがあります。
○24番(阿部佐太郎君) 直接付託案件でないためにちょっと申しわけないと思うんですけれども、ただ最後に、今乳牛川のあれに委員長が触れられまたので、私も一般質問でこの公共事業に関する疑惑が昨年から1年間ずっと続いてあったことに対して四つ、六日町三日市線、上頭無線、乳牛川のそれこそ今の農道橋の件、そして水道敷地と、これに関して終わったのかどうかということに対して、私に対する答弁は、執行部は六日町三日市線
このことについてはお盆を前にして衛生処理施設が機能せず、し尿を他地域へ搬送しているとのことから、環境衛生行政に対し不信感と疑惑を抱かざるを得ない状況でありましたが、去る4日の全員協の私の質問である程度明らかとなったわけでありますが、我が会派の意志として、会議録に残すためにも一般質問の場で再度質問すべきとのことから伺うものであります。 まず一つは、今回のトラブルの原因は何なのか。
これについてはこう言われました、これについてはこう言われましたということについてだと、これは相当疑惑のあることですので、ですから証拠があれば、あるいはそれに対する書類があれば、そうすれば、ああ、やっぱりこういう流れでこういったことがあったんだなということがわかるわけですけれども、何か聞くところによれば、何年ごろにだれそれがこう言ったと、もとの職員で、そんなことまで飛び出して、その人に電話をかけてみたらそういうことはないということを
2点目の一連の事務手続のミス、あるいはまた通帳を保管した、そういう疑惑の念を市民の皆さんに抱かせた、それのどちらに比重があるのかというお話ですけれども、それ等々を加味いたしまして、また上司に報告していないということもございます。そういうことを総合した上での処分でございます。我々は、非常にこれは厳しい処分だという受けとめ方をしてございます。
同公社は不明牛問題での背任粉飾の疑惑を抱え、長年放漫経営がもたらした結果とはいえ、畜産農家にとっては断腸の思いであり、県、市町村の畜産行政の根幹を揺るがす問題であろうと思います。殊に、同公社が経営する3牧場には本市の熊取平牧場が含まれており、畜産農家はもちろん畜産農業協同組合も密接な関係があるものと思います。
第一条は目的で、議員が自己の地位と権限による影響力を不正に行使することを防止するとともに、その職責に付随した疑惑が生じないよう努める、としております。 第二条は用語の定義で、企業、同居の親族、及び実質的に経営に携わっている企業について規定しております。 第三条は議員及び市民の責務で、議員は市民の代表者として、また、市民は市政の担い手として、それぞれの行動規範を定めております。
「今、日本の福祉が危ない」、特別養護老人ホームの補助金をめぐる国等の大疑惑は、昨今の福祉行政並びに福祉政策に対し、国民・市民に大きな不安を抱かせ、そして多くの国民は心を痛め、国の福祉に対する信頼を大きく失墜させたのであります。さらには、日々、昼夜二十四時間体制で懸命に頑張っている介護現場の人々の心を、魂を汚し、そして傷つけたのであります。
なお、この決算特別委員会で論議されたことを十分に考慮、検討し、市民から疑惑を持たれることのないような方向で進んでまいりたい、との答弁があったのであります。 また、河畔公園事業の状況と今後の見通しについても触れられ、当局から、この事業は昭和五十四年度から始まった事業であるが、総事業費は百十五億円で、平成六年度までに六十五億七千七百万円ほどの執行となっている。
疑惑が氷解されるどころか、事業者が確信的行為を繰り返すのは、調査権がさびついている秋田県の無力さへの反映であります。監督権者である秋田県の立入調査と行政指導の低下が、常態化しているということであります。ところで、能代市は、この事業者が引き起こした問題についてどういう指導をしてきたか、また、その後事業者はその指導を守ってきたかどうか、一例を挙げてお答えしてください。
これでは、公費での飲み食いが多いのではないかという市民の疑惑にこたえないばかりか、改善する意思がないと思われるのではないでしょうか。この間、それぞれの議会やいろいろな会合でも改革の動きが行われてきております中で、不正、不当な市費の支出を根絶する抜本的な対応が必要ではないでしょうか。
今後、協定の当事者として、市として、いろいろな意見や要望を出していくが、拘束や疑惑を持たれないためにも、市独自で進めたいと考えている、との答弁がありましたが、今後、どのような方針で取り組んでいくのかとの質疑があり、当局から、産廃処分場内の調査は、原因究明も含め県に対して要請していく。一般環境については、今後とも環境への影響等についての調査を継続していきたい、との答弁があったのであります。