能代市議会 2007-09-12 09月12日-04号
それから、二つ目のイオンとの交渉の中で、その交渉の中身をオープンにしていってほしいということでありますが、当然にこれは議員の皆様方にもお話ししながら話を進めていかなければいけないことでございますので、いろいろな誤解とか疑惑だとか、いろいろあるようでございますから、やはりそういった面ではオープンにしながら、皆さん方に協議の過程を話させていただきたいと思っております。
それから、二つ目のイオンとの交渉の中で、その交渉の中身をオープンにしていってほしいということでありますが、当然にこれは議員の皆様方にもお話ししながら話を進めていかなければいけないことでございますので、いろいろな誤解とか疑惑だとか、いろいろあるようでございますから、やはりそういった面ではオープンにしながら、皆さん方に協議の過程を話させていただきたいと思っております。
ああ、また何かがあるんだなと、疑惑がますます生じるんじゃないですか、私はそう思います。そこら辺についてもう一度お願いいたします。 ○議長(船木茂君) 佐藤市長 [市長 佐藤一誠君 登壇] ◎市長(佐藤一誠君) お答え申し上げます。 本人から大変いいお答えがこなくて、私がまず補てんしたわけですが、本人から協力すると言ってまいりましたので、その辺をご理解いただきたいと思います。
男鹿みなと市民病院非常勤医師問題は、質疑をすればするほどに疑惑は深まるばかりであります。市民からは、議会で議員は何をしているのか。激しい批判が来ております。
身投げしたトタン屋根の上の猫と雑誌の見出しで5月28日、松岡利勝、農水相が衆院赤坂議員宿舎で自殺した直接の原因は、緑資源談合事件で、いよいよ警察の捜査の手が身近に迫ったことにあったが、それ以外に、幾筋もの疑惑の糸が手繰られていたとのことであります。東京地検特捜部では、情報収集の結果、談合捜査終了後、速やかに政治資金の松岡ルート、徹底解明に着手する方針を固めていた矢先のことでした。
を行わないことを求める意見書の提出について第46.議員発案第13号 「格差社会」を是正し、庶民の暮らしを守るために、社会保障の拡充を求める意見書の提出について第47.議員発案第14号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書の提出について第48.議員発案第15号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について第49.議員発案第16号 中国における臓器摘出疑惑
それから能代産廃についてでございますけれども、遮水壁の有効性については安全なのだというような答弁をなされておりますが、ドラム缶がこれだけあれよあれよという間に見つかってきているようなことを受けて考えてみますと、果たして業者の言うとおり、今まで業者がつくった遮水壁というのは信用できるのか、そこのあたり、ますます疑惑が増してきているのかなと私個人思っているのですよ。
次に、陳情第14号中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情につきましては、中国における臓器摘出疑惑などの実態調査を国等へ要請することを求める陳情趣旨でありますが、採択すべきとの意見もございましたが、なお審査の必要があるとの意見が大半であり、継続審査とすべきものと決定した次第であります。
市長は、自己の地位と権限による影響力を不正に行使することを未然に防止すること、また、その職責に付随した疑惑が生じないよう努力すべきと考えます。合併する前は、市政に対する市民の信頼にこたえるとともに、公正で開かれた民主的な市政の発展に寄与することを目的として、「能代市長政治倫理条例」があったと聞いています。これらも含め、市長の政治倫理についてのお考えをお聞きしたいと思います。
また、市民の中からも、中心市街地活性化という大儀に名をかりたTMOの支援にほかならないし、利益誘導などともうわさされ、市民から疑惑を持たれかねないと心配されてなりませんが、市長として、政治倫理上、また道義的にどのように感じておられるのかお尋ねします。
その勧告内容について申し上げますと、第1点として、不適切な事務処理の是正についてとして、入湯税に関する疑惑が提起された今回を契機に、地方税法及び条例等を研さんし、今後は、二度とこのような事務処理がなされないよう万全を期していただきたい。
だけれども、今、そういう資料がないとすれば、こういう会議を開かないで本予算が提出されるとすれば、私は市民の疑惑を招く要因が非常に強いと思うわけです。そのあたり法的な取り扱いについて、議長はしかるべきことを聞いて、この議会が一生懸命になって、市民に信頼される議会であるということのためにも、それを確認して、この後の議事を進めることを要望します。議事進行について。
それは今のところ市長の答弁でそれはそれで、私は、第三者がかかわったと思っておりますけれども、なぜ疑惑をまず持たれているのかということで、あなたの方で出した資料が経緯の資料を見てみますとですよ。12年にわかって、それでも1年間そのまま放置して、話し合いをした経緯があったと思いますけども、少なくとも経緯、この中には何も経緯が書いてないですね。
今多くの自治体も心ある鹿角市民もこのやり方に疑惑を抱きはじめています。 鹿角市は財源不足、効率性を建前に全県に先駆けまして鹿角市行財政運営基本方針を出しました。その内容から見えてくるものは、市民生活をよくする方向につながりません。より一層深刻な過疎を進めることになります。人口減をもたらし、貧困層の拡大と悪循環をもらたすことになります。
全農県本部と子会社パールライス秋田の平成15年産米をめぐる米の横流し、架空取引疑惑、補助金の不正受給などの一連の不正問題は、秋田県産米に対する消費者や市場の信頼を根底から揺さぶる事態に発展しました。相次ぐ不祥事は、農業者と農業者団体みずからが市場をにらんだ売れる米づくりへ向けて動き出そうとしている大事な時期に発覚し、全農の体質があまりにも旧態依然としている姿を露呈したといっても過言ではありません。
特に大阪市の職員厚遇を皮切りに、秋田市の退職職員特別昇給制度や、職員互助会の補助金不適正疑惑、さらには合併時の職員駆け込み採用、そしては臨時職員の任用期間超過問題等、さまざまな問題が浮上しております。そこで新市になり、2点についてお尋ねします。
解明は警察の取り調べ等を待つことになりますが、見返り等があったのではないかとの疑惑もあり、綱紀粛正の乱れもここまで至ったのかの思いを住民は抱いております。また、市役所内に頻繁に出入りして七年前から問題視されていたフジ通商社員を見て見ぬふりをし続けてきた職員の無責任ぶりに、それは不可抗力であるとの説明を受けても釈然としないものがあります。
で、そうした疑惑と照らし合わせて、非常に敏感な時期だということですね。したがって、そうした二者でお互い一つずつということについてですね、別に正規にきちんと一回の入札で終わったのだから、予定額がそのとおりあったと、自分たちがそれで落札を認める数字になったというふうなことです。結果はそうです。ただ、非常にそういった疑念、疑惑が持たれるようなことがあると非常に困るわけですね。
このことについて、委員からは、日本下水道協会の歩掛は業者側にもある情報であることから、市と業者の見積もりを提示するなどして、疑惑を持たれないよう努めていただきたいとの意見が述べられております。 以上の審査により、議案第36号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
第三条は政治倫理基準で、市長は、一、職務に関して不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこと。二、職権または地位のもたらす影響力を私的な目的のために使用しないこと。三、職務の執行に当たり、地位を利用して職務の公正が疑われるようないかなる金品も授受しないこと。
何度も疑惑を指摘されながら、かたくなに否定してきた財産区の立木処分について住民側の調査でその実態が明らかになり、不正が裏づけられた格好になって市長は素直に無断伐採を認めました。しかし、その後の市長はこの問題を解決するのに先ほど言ったとおり後退してきております。解決しようとする姿勢が全く見えません。