由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
多くの国民から批判のあった憲法をないがしろにした政治、格差と貧困を広げたアベノミクス失政、森友、加計、桜を見る会など国政私物化疑惑は全てかき消されたのです。安倍氏は統一協会と深く癒着し、広告塔としての役割を果たしたことは一切問われませんでした。 中央省庁では半旗が掲げられ、黙祷も呼びかけられました。内心の自由を侵害する大きな問題であります。
多くの国民から批判のあった憲法をないがしろにした政治、格差と貧困を広げたアベノミクス失政、森友、加計、桜を見る会など国政私物化疑惑は全てかき消されたのです。安倍氏は統一協会と深く癒着し、広告塔としての役割を果たしたことは一切問われませんでした。 中央省庁では半旗が掲げられ、黙祷も呼びかけられました。内心の自由を侵害する大きな問題であります。
アテンダントとしてボランティア活動をしている人たちへモットーや指針等、どのような方向性で活動していただくのか、また、今回はボランティアの方に対する秋田県議会議員によるパワハラ疑惑もありましたが、市はどのように対応したのか、また、今後どのような方向性でボランティアの皆さんに活動していただくのか伺います。 1日当たりの必要活動者数、平日で何名くらいで、休日はどれくらいの人数がいると適当なのでしょうか。
コロナ、森友・加計、桜、卵、河井夫妻の1億5,000万円に加えて、与党議員の銀座でのクラブ活動、この場合の夜党は、夜の党だそうでありますが、夜党議員の銀座でのクラブ活動や、菅氏長男の官僚接待疑惑に、東京五輪組織委員会森会長の辞任となった女性蔑視発言などなど、連鎖は内閣支持率にまで当初の70%前後の高数値が、最近では軒並み30%台に落ち込み、支持不支持率の逆転現象も起きています。
きょうは二十四節気の一つ啓蟄、冬ごもりの虫がはい出る意でありますが、人間社会の森、加計、サクラ疑惑、新型コロナウイルス騒ぎで、虫たちも嫌気が差し顔を出すのもちゅうちょしていることでしょう。 新型コロナウイルス対策、政府の初動対策のおくれがどこまでも尾を引き、後手後手に回っています。
安倍首相による公的行事の私物化が大問題になっている桜を見る会疑惑をめぐり、今月2日、参議院本会議で首相への質疑が行われましたが、首相の地元後援会を多数招いて優遇する。これは、まさに税金を使った買収行為であります。詐欺的な悪徳商法で行政指導を受けたジャパンライフ元会長、こちらは被害者7,000人、被害総額2,000億円であります。反社会的な勢力も自分たちの枠で招待しているのであります。
森友・加計疑惑では、安倍首相の虚偽答弁につじつまを合わせるために周りが虚偽を重ね、情報を隠蔽し、公文書改ざんまで行われました。虚偽・隠蔽の政治は、南スーダンPKOに派兵された自衛隊の日報隠し、働き方改革法を巡るデータねつ造や隠蔽など、ほかの分野にまで広く及んでいます。
森友・加計問題など、うそと疑惑にまみれ、国民の真実の声に逆らう政権は許されるものではありません。 質問です。1、介護保険について。 (1)利用者負担増について。 介護保険の新たな負担増がこの8月から始まり、一定額以上の所得のある人の介護保険サービス利用料の本人負担が2割から3割へと引き上げられました。
こちらは歴史的な疑惑のオンパレード、メディアは時流におもねらず、国民目線で徹底追及すべきであります。 質問です。 1、農業振興について。 (1)TPP11協定承認案について。 ①TPP11についての見解は。 5月の18日、TPP11協定承認案が、世論や野党の反対を押し切って衆議院本会議で緊急上程され、自民党、公明党などの賛成多数で可決を強行、参議院に送られました。
森友学園疑惑に加え、加計学園の獣医学部新設でも首相の関与の疑惑が浮上しています。首相の友人の加計学園に37億円の土地が無償提供され、さらに巨額の補助金が投入されようとしています。ある市民のデモに「『もり』『かけ』大盛り大サービス」とあり、経済学者の金子勝さんは「日本の政治は伸びたそばみたい、キツネとタヌキが出てくる。税金はざるに水のごとし」と言っています。
安倍首相の盟友の甘利前経済再生担当相が口ききによるあっせん利得の疑惑で辞任、高市総務相の放送介入発言、福島原発事故の被災者を傷つけた丸川環境相、歯舞諸島をはぼまいと読めなかった島尻沖縄・北方担当相、過去に女性の下着を盗んだとの疑惑の高木復興相、女性問題で辞職した安倍チルドレン宮崎前議員、オバマ米大統領を中傷した丸山参院議員など、次から次にというていたらくであります。
教職員の不祥事防止につきましては、県教育委員会とともに機会あるごとに、飲酒・酒気帯び運転、体罰、セクハラ等、金銭疑惑、個人情報の流出の5つの絶無について、指導の徹底と校内研修会の実施など実効性のある取り組みを指示してきたところであります。 その中にあってこのたびの事案が発生したことにつきましては、子供たちや保護者の信頼を大きく裏切る行為であり、このことを重く受けとめ、心からおわびいたします。
沖縄米軍普天間基地問題で国外、県外の公約を踏みにじり、名護市に新基地を押しつけ、徳之島や本土にも訓練を分散する方針を決めたのは、まさに裏切りそのものであり、政治と金の問題も首相自身や小沢幹事長の疑惑などについて、何一つ国民への説明責任を果たしていません。さらに、暮らしの問題でも後期高齢者医療制度撤廃の先送り、抜け穴だらけの労働者派遣法改正案など、暮らしを踏みつける政治であります。
その意味において、公務をつかさどる職員は、市民の疑惑や不信を招くような行為を厳に慎み、高い倫理観を保持する必要があるものと考えております。 また、職員は地方公務員法並びに市条例により、その職務につき公正・公平を維持し、業務の遂行に努めなければならないものであり、職員の倫理感の保持は特別職、一般職を問わず、公正な市政運営のためには必要不可欠と認識しております。
3、議員は、自己の職責に反する言動をしたとの疑惑を持たれた場合は、その疑惑を解明し、その責任を明らかにするように努めなければならない。 4、市民は、みずからも市政を担い公共の利益を実現する責任を有することを自覚し、自己の利益を図る目的を持って、議員に対し、その地位と権限による影響力を不正に行使させるような働きかけを行ってはならない。 第3条であります。政治倫理基準の遵守であります。
を行わないことを求める意見書の提出について第46.議員発案第13号 「格差社会」を是正し、庶民の暮らしを守るために、社会保障の拡充を求める意見書の提出について第47.議員発案第14号 療養病床の廃止・削減と患者負担増の中止等を求める意見書の提出について第48.議員発案第15号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について第49.議員発案第16号 中国における臓器摘出疑惑
次に、陳情第14号中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情につきましては、中国における臓器摘出疑惑などの実態調査を国等へ要請することを求める陳情趣旨でありますが、採択すべきとの意見もございましたが、なお審査の必要があるとの意見が大半であり、継続審査とすべきものと決定した次第であります。
全農県本部と子会社パールライス秋田の平成15年産米をめぐる米の横流し、架空取引疑惑、補助金の不正受給などの一連の不正問題は、秋田県産米に対する消費者や市場の信頼を根底から揺さぶる事態に発展しました。相次ぐ不祥事は、農業者と農業者団体みずからが市場をにらんだ売れる米づくりへ向けて動き出そうとしている大事な時期に発覚し、全農の体質があまりにも旧態依然としている姿を露呈したといっても過言ではありません。