由利本荘市議会 2012-05-31 05月31日-02号
留学生や本市に来ている研修生などとも連携をとりながら進めていくこともいいのではないでしょうか。そうすることで国内外へ本市の文化の発信がしやすくなると考えておりますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお伺いいたします。 大項目5、ラジオの難聴地域の解消について質問いたします。 本年4月3日から4月4日にかけまして本市を爆弾低気圧が通り、大変な被害が出ました。
留学生や本市に来ている研修生などとも連携をとりながら進めていくこともいいのではないでしょうか。そうすることで国内外へ本市の文化の発信がしやすくなると考えておりますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお伺いいたします。 大項目5、ラジオの難聴地域の解消について質問いたします。 本年4月3日から4月4日にかけまして本市を爆弾低気圧が通り、大変な被害が出ました。
課外活動としては、国際教養大の留学生との交流活動、東洋大などの有力な駅伝チーム、明治大学ラグビー部、地元プロバスケットボールチームノーザンハピネッツ、一流音楽家など、秀でた能力を持つスポーツ選手や芸術家の活躍を目の当たりにするとともに、技術指導などを通じて一流の技に触れる機会を設けるよう努めております。
これにより、大学教員による実践授業や留学生との交流活動、県教育委員会による教員指導などにより、学力向上に必要な環境整備を図っております。 教育は、男鹿の未来への投資であります。知・徳・体のバランスのとれた教育を目指してまいります。 小中学校では年2回、それぞれ三日から五日間、地域の皆さんに学校をご覧いただけるよう、「みんなの登校日」を設けております。
今後、指導体制の確立や受け入れ農家の確保などの十分な教育環境を整えることは極めて困難であり、近年、全国的に山村留学生は減少傾向にあることなども踏まえて、今議会に合川山村留学センター条例の廃止を提案するに至りました。 市立たかのす幼稚園の新入園児は5人となる見通しで、幼児教育のさらなる充実に努めてまいります。
また、国際教養大学の留学生との交流は、児童生徒が外国語や外国の文化に、また、留学生が男鹿の自然、文化、歴史にふれあう機会として実施してまいります。 学校施設の耐震化に関しましては、耐震化が必要とされている5校のうち、平成17年度に実施した耐震化優先度調査に基づき、耐震診断を実施いたします。また、昨年度に耐震診断を行った男鹿東中学校の校舎、体育館は、耐震化工事の設計に着手いたします。
市教育委員会では、この趣旨を踏まえ、強くたくましい心と体に支えられ、知性と品性を備えた21世紀を生きる子供を育成することを目標に掲げ、学力向上に向けた小中連携による実践研究、男鹿の文化を体験する活動や専門の講師によるスポーツの基礎的技術の指導、国際感覚を身につけるための、協定に基づく国際教養大学留学生との交流事業などを通して、知・徳・体の調和のとれた育成を図ってまいります。
旧県立営農大学校の元留学生であります。毎年10人が1年間留学しまして10年間続きましたので、100人の留学生を出しておるわけであります。その留学生が高成長を続ける中国の中堅として、会社の社長、あるいは行政の幹部職員等の要職に就いて大活躍しているそうであります。
今年度は、観光ガイドブック及び観光協会ホームページについてそれぞれの英語、中国語、韓国語版を作成し情報発信を強化するとともに、県立大学の留学生との意見交換会などを実施いたします。 また、学校教育の中では、外国語指導助手を通じて各国の文化や習慣などを感じ取ったり、ハンガリーのヴァーツ市などとの国際交流活動を通して外国の文化に触れ、学び、理解を深めるための機会の拡充を図っているところであります。
具体的事業について幾つか例を挙げますと、教育の視点では、国際教養大学との連携による留学生との交流事業や子供の水泳教室、学習教室、観光の視点では、全国ホープス北日本ブロック卓球大会や全国避難港活性化協議会通常総会の招致、環境の視点では、森林の整備を行う間伐促進事業、教育と観光の視点では、ジオパーク構想の推進、観光と環境の視点では、公共交通機関の使用により環境に配慮したイベントの開催、環境と教育の視点では
まとび学園の留学生募集は地元住民では到底できるものではなく、行政の力が必要でした。こんな結果になっていることは非常に残念なことであります。また、まとび学園は、合川南地区の過疎化を軽減し合川南小の児童数をふやすためという、旧合川町にとっては南地区の発展を願いながら設立されたものと聞きます。この合川南地域の願いが合併して持続できないでいることは非常に残念であります。
この協定に基づき、5月21日には、留学生10名が野石小学校を訪れ、児童との交流やホームステイがスタートしております。 また、11月に2回目の交流を行うほか、来年1月には、小中学生が国際教養大学を訪問することとしております。 次に、重要無形民俗文化財「男鹿のナマハゲ」の、ユネスコ無形文化遺産リストへの登録についてであります。
そのため、国際教養大学との交流事業の一環として留学生との交流を実施することとしております。 さらに、国際教養大学に市民講座の開催を働きかけるなど、本市の国際化の推進に努めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 なお、英語教育についての具体的な対応に関する教育委員会の所管にかかわるご質問につきましては、教育長から答弁いたします。
国際教養大学には留学生も来ており、大学と連携を深めて、子供たちに語学だけでなく国際的な感覚に対する関心を持ってもらい、関心を深めるための語学の必要性とその認識を促す環境づくりに努めてまいりたいとの答弁があったのであります。
また、昨年には観光協会のほうでは、国際教養大の留学生による和服姿でのまち歩き体験ということで、これは市のほうからいろいろバスの手配をしていただいて大変にぎわったというふうに聞いております。
私はますます検討して、いいものを建てて、子供のために、教育のために、市のために、秋田県のために、日本のために、今、留学生も来ますからね。ますます検討委員会をやるべきじゃなかったかという立場で言っているわけです。 次いきます。学童保育。本来は市民福祉部なんですね、学童保育というのは。ところが、大曲なんかは学童保育すごい盛んなんですね。
ややもすると野球留学生の多い各校の中で、本荘高校の選手たちは甲子園でも名門校天理高校を相手に堂々と五分五分の試合をし、敗れはしましたが多くの市民と青少年たちに感動と勇気を与えてくれました。監督・選手の皆さんを初め、また、学校・各関係者の皆さんに心から御苦労さまでしたと申し上げるとともに、敬意と感謝を申し上げたいと存じます。
3番 ◆3番(三浦利通君) 私の知り合いのお医者さんの話では、外国人の医学部の留学生というのは、総じて真面目ですごい優秀な学生が多いと。それである程度日本の大学等で学んだ方というのは先ほど言ったように、語学等も。今、市長言われたような法的な部分でも、もしかすれば何ら支障というか、問題はないのかなというようなことですので、何とか具体的な検討をお願いしたいと思います。
具体的には環日本海交流を見据えた日ロ沿岸市長会事業やロシア・ハバロフスクの子供たちとの交流、秋田大学の留学生を招いてのホストファミリー交流などを実施し、外国人と接する機会をできるだけ設け、市民に国際理解、国際感覚の養成に役立ててもらえるよう、事業を実施してきております。
まず最初に、国際交流事業費の内容でありますが事業名で申し上げますと、まず一つは、留学生ホストファミリー交流、これは秋田大学に留学されている学生さんを能代市にお招きをしてホームステイをしていただくための費用、それからボランティア活動促進費と日本語教育の交流等を含めた事業があります。
一方、ハンガリー国ショプロン市においても、平成7年に友好協定締結後、日本語教師派遣、相互留学生交換、ホームステイなど文化の向上を主目的とする交流が広がり、鹿角市の国際的地位向上にも貢献をしており、好ましい形になっております。