能代市議会 2013-03-22 03月22日-06号
次に、議案第11号財産の無償譲渡についてでありますが、本案は、富根児童館の建物を無償譲渡しようとするもので、譲渡の相手方は、能代市二ツ井町飛根字富根188番地、富根上地区町内会 区長 池端正一、譲渡する日は平成25年4月1日であります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第11号財産の無償譲渡についてでありますが、本案は、富根児童館の建物を無償譲渡しようとするもので、譲渡の相手方は、能代市二ツ井町飛根字富根188番地、富根上地区町内会 区長 池端正一、譲渡する日は平成25年4月1日であります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第21号については、若美歴史学習交流館の指定管理者として、渡部町内会を指定するものであります。 本2議案については、若美地区における集会施設の管理運営に関することから、一括上程、一括審査したものであります。
次に、議案第35号財産の無償譲渡についてでありますが、これは由利地域鮎川地区にある林業研修集会施設を地縁団体中畑町内会に無償で譲渡するに当たり議会の議決を得ようとするものであり、提案の趣旨を了とし、原案を可決すべきものと決定した次第であります。
◎二ツ井地域局長(池内鉄弘君) 二ツ井地域の制度ですけれども、二ツ井では町内会長制度をとっておりまして、能代の自治会組織とは支援額とか広報の配布方法等が異なっておりますので、独自に町内会活動支援事業費として257万7000円を設けているところでございます。 ○議長(後藤健君) 他に質疑ありませんか。10番菊地時子さん。
本案は、富根児童館の建物を富根上地区町内会に無償譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 内容について御説明いたします。譲渡する財産は、富根児童館の建物で、所在地は、能代市二ツ井町飛根字富根191番地であります。規模及び概要でありますが、木造平屋建て、延べ床面積128平方メートルであります。
無人の家の屋根には雪が積もりっ放しで、ひさしが壊れたりして隣近所からは危険なので何とかしてくれないかと相談されても、持ち主が不明で連絡のとりようもないといった状態で、見るに見かねて町内会の役員たちがボランティアで雪おろしと排雪をした例がございます。年々増加する空き家は夏、冬、年中通してリスクを背負っております。当市における空き家の実態はどうなっておりますか。お伺いします。
市社会福祉協議会が雪んこレンジャーという除雪ボランティアを無料で派遣、市社会福祉協議会による自治会や町内会等へ除雪機の貸し出し、能代まちづくり合同会社等の民間事業者への除雪作業委託がある」と答えていました。 積雪自治体では、高齢者等に対する雪対策の拡大強化を打ち出しています。福井市では、高齢者や体の不自由な人で、自力で対策ができない人のための高齢者等除雪支援アクションプランを策定しています。
地元町内会を対象に行った2回の説明会でも反対の意見はなかったと伺っております。 次に、市内における再生可能エネルギーを利用した発電計画についてであります。 まず、公募しておりました男鹿総合観光所に隣接した未利用地での大規模太陽光発電事業は、12月定例会でも報告いたしましたが、井川町の株式会社アイセスに決定いたしました。
本市においては、平成23年8月1日に市自主防災組織育成指導要綱を定め、町内会、自治会に設置されてきましたが、現時点での本市の自主防災組織の数は幾らになっていますでしょうか。 また、地域によって社会環境の相違、独自の災害形態、被害の大小があるものと思われますが、その活動、意識に温度差があると思われます。
12月定例会でも申し上げましたが、これまでも実施してまいりました町内会長等市政懇談会に加え、市内で活動する団体との意見交換会を開催しております。団体数は、消防団幹部や民生委員及び児童委員、地区会長、婦人会など50を超えております。 市役所内部におきましては、昨年10月から各課で始業時前に朝礼を実施し、毎日の業務や市としての方向性を確認するよう努めております。
空き家の放置は、野良猫のすみかや不審者の出入り、火災などの心配のほか、老朽化による倒壊などの事故も想定されることから社会問題となってきており、地域内や町内会にも最近空き家が増えてきていることは間違いありません。
また、ひとり暮らし高齢者等の除雪依頼に対応するため、自治会、町内会が除雪を実施する場合も軽度生活援助事業の対象にすることといたしました。道路の除排雪については、積雪状況等を踏まえて3回にわたり必要な予算の専決処分を行い、市民生活の安全確保に努めているところであります。
市内の空き家の状況につきましては、昨年9月より自治会や町内会の協力を得ながら、職員による実態調査を行っているところであり、現在、現地調査の結果を取りまとめ、台帳を作成している段階でありますが、1月末現在で空き家は639件でございました。
昨年度創設した町内会交付金制度は、自主防災や草刈り、清掃などの環境整備に活用されております。地域文化継承事業では、盆踊りや大晦日のなまはげ行事が復活した地域もあり、引き続き支援してまいります。 「行政運営」につきましては、不測の事態において戸籍データの滅失を防ぐため、東日本と西日本相互でデータの副本を保管する戸籍副本データ管理システムの導入を図ってまいります。
なお、この施設につきましては、今後、中畑町内会へ譲渡を予定するものであります。 以上、御報告申し上げました2件の条例改正案につきましては、提案の趣旨を了とし、いずれも原案を可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議案第185号公の施設の指定管理者の指定についてであります。
だから、やはりちょっとでもいいから、今までの町内会を生かした形の中でやるとすれば、私は余り市も難儀しないし、市全体にやはり広がるのではないかなと思って気にしておりますので、そういう1つのものにつきましても検討を要すると。
13件、56件、このものに対する助成、すべてかというご質問でございましたけれども、まず空き家につきましては、各町内会から空き家と思われるものについてご報告をいただいておりまして、これを担当職員が外観による調査を行っておりまして、暫定的にランクづけをしております。除去すべきものと思われるもの13件、これに準ずるもので、できれば除去、もしくは大規模修繕が必要なものが56件といたしたものでございます。
二、三年ぐらい前からですね、青年会議所の方とか町の町内会の方とか、いろいろな方がですね、まちなか観光ということで大分市民の方に浸透してきていると私は思っております。そういう中で駅前の案内所もできて、まちなか観光がですね、鹿角市なりの、鹿角市ならではのまちなか観光がどんどんですね、少しずつですけれども、じわじわと浸透してきているなということで大変うれしく思っております。
これまでも実施してまいりました町内会長等市政懇談会に加え、市内で活動する団体との意見交換会を開催しております。団体数は、消防団幹部や民生委員及び児童委員地区会長、婦人会など50を超えております。意見交換会には、横軸の連携と課題を共有するため、副市長、教育長、各部長等も同席しております。
その上で、9月上旬には自治会・町内会を通し、御利用ガイドを実施地区の各世帯へ配布するとともに、9月25日発行の広報のしろにおいてもその概要を全市に御案内しております。 利用状況についてでありますが、11月末現在の乗客人数の累計で、東雲地区が34人、檜山西部地区が26人、富田・外面地区が23人、濁川地区が3人となっております。