男鹿市議会 2019-03-01 03月01日-03号
今後予定している選挙啓発の新たな取り組みとしては、まず常時啓発として、秋田県選挙管理委員会と連携し男鹿雇用開発協会が主催する新入社員合同入社式において、選挙や政治への関心を持っていただくためのPRを計画しております。
今後予定している選挙啓発の新たな取り組みとしては、まず常時啓発として、秋田県選挙管理委員会と連携し男鹿雇用開発協会が主催する新入社員合同入社式において、選挙や政治への関心を持っていただくためのPRを計画しております。
既存企業の雇用増大につきましては、ハローワーク男鹿や男鹿雇用開発協会とともに、求人要請のための企業訪問や求人求職情報交換会を通し、中小企業の育成及び高卒者の地元就職の促進に引き続き努めてまいります。
市では、若者の市内就職促進を目的に、男鹿雇用開発協会に参加し、企業と求人・求職の情報交換を行うとともに、男鹿市商工会、ハローワーク男鹿と市内事業所を訪問し、新規学卒者の地元就職の促進に努めております。諸般の報告でも述べましたが、ハローワーク男鹿管内の有効求人倍率は1.06倍でありますが、希望職種とのミスマッチにより、建設業や医療・介護職などでは人手不足の状況と伺っております。
第3次行政改革においては、なまはげふるさと自慢市補助金、地域にぎわい応援事業補助金、男鹿市地域特産品開発等推進事業費補助金、男鹿雇用開発協会補助金を平成26年度から廃止しております。 なまはげふるさと自慢市補助金につきましては、開催を重ねるごとに来場者が大幅に減少し、単独イベントとしての開催が、ままならなくなったこと等により廃止したものであります。
まず、若者の雇用対策についてでありますが、市では、若者の地元雇用を推進するため、毎年6月に、男鹿雇用開発協会及びハローワーク男鹿と共同で、市内の事業所を訪問し、高校生の求人票の早期提出と地元高校生の採用の依頼をするとともに、機会あるごとに、市内企業の経営者に対して働きかけを行っております。
今後も市内外の企業や男鹿雇用開発協会などの関係機関と連携を図りながら、雇用の創出に鋭意取り組んでまいります。 ご質問の第2点は、下水道事業についてであります。
このような中、市では、県、ハローワーク男鹿、男鹿雇用開発協会等と連携を図り、大量離職者緊急雇用対策会議を開催し、情報の共有に努め、相談窓口を設置して離職者への情報の提供を図るとともに、雇用対策として、再就職緊急支援奨励金制度、ふるさと雇用再生臨時対策基金事業・緊急雇用創出臨時対策基金事業などを活用し、雇用機会の創出に努めているところであります。 次に、地域雇用創造推進事業についてであります。
市といたしましても、不安を抱えながら再就職を目指す離職予定者の支援のため、10月17日に観光商工課内にジョイフルシティ男鹿等離職者緊急雇用相談窓口を開設し対応に努めているほか、市内事業者とハローワーク男鹿など関係機関が情報を共有し、連携しながら、10月23日には男鹿雇用開発協会内に大量離職者緊急雇用対策会議を設置し、事業主に離職者雇用に対する国などの助成制度の周知や市の再就職緊急支援奨励金制度の活用
また、離職者の早期再就職の支援については、10月23日に男鹿雇用開発協会内に大量離職者緊急雇用対策会議を設置し、ハローワークなど関係機関、事業者と地域の雇用情勢や就業状況の情報を共有し連携を図り、離職者の再就職先確保に努めることを決議し、さらに市内事業者に対し、離職者を雇用する事業主に30万円を交付する、男鹿市再就職緊急支援奨励金制度のさらなる活用を市広報などでPRをし、離職者が早期に再就職できるよう