能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号
以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、のしろ人材確保支援事業費に関し、人材確保支援セミナー開催委託料等の内容について質疑があり、当局から、市がセミナーを開催するに当たっての講師の経費、企業向け相談窓口の設置及び企業貸出し用等オンライン会議システムの構築を考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、相談窓口の設置をどのように考えているか、との質疑があり、当局から、公益財団法人
以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、のしろ人材確保支援事業費に関し、人材確保支援セミナー開催委託料等の内容について質疑があり、当局から、市がセミナーを開催するに当たっての講師の経費、企業向け相談窓口の設置及び企業貸出し用等オンライン会議システムの構築を考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、相談窓口の設置をどのように考えているか、との質疑があり、当局から、公益財団法人
今はパパ・ママ用等5種類あり、数か国語の言語にも対応して配付しています。子育ての環境づくりとして、このような具体策を取られているところもあります。 本市では、産婦人科、小児科、そういった病院も減ってきました。子育ての環境としては、親御さんにとって十分とは言えない状態です。例えば、病院がなくても専門知識を持った人が、子育て世代に寄り添うことで、市との信頼関係ができてきます。
次に、各申請許可の簡易化を関係機関に要望する考えはについてでありますが、歩道等の道路を使用する際には、道路管理者に対しては占用等の許可申請、警察へは使用許可申請の手続を行うなど、関係機関と協議の上、進めることになります。 こうした手続については、申請する方と道路管理者、警察の3者による事前調整をすることで、占用許可申請と使用許可申請の一括受付等、許可申請手続が簡素化されます。
また、感染症対策に必要な備蓄品は、能代市地域防災計画及び能代市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、避難所での感染症対策、仮設診療所等における医療従事者の感染防止用等として使用することを目的に備蓄しており、適切に管理してまいります。
初めに、感染症対策についてのうち、現在備蓄しているマスク等は新型コロナウイルス感染症対策に対応できる適切な備蓄量かについてでありますが、感染症対策に必要な備蓄品は能代市地域防災計画及び能代市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき避難所での感染症対策、仮設診療所等における従事者の感染防止用等で使用することを目的に備蓄しております。
再エネ海域利用法の要旨としては、基本方針の策定、海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域の指定、海域の占用等に係る認定制度の創設等の措置を講じようとするものであります。 まだ、基本方針も策定されていない中、この法を詳細まで理解することは大変なことでありますが、当然のことながら、市町村がかかわりを持たなければならないところも出てこようかと思います。
しかし、私たちが事業主体にはなり得ない事業でありまして、私たちが位置づけとして河川占用等にしかなかなか協力することができないという、じくじたる本当に残念な思いを持っているということであります。 ○議長(青柳宗五郎君) 14番。 ◆14番(伊藤邦彦君) 全日本のカヌーの総合コーチを務めている御夫婦が仙北市に移住してきていると。
それから、46号でございますと、こちらは計画区域内でございますが、それで、ただ、今までの段階ではなかなか、旧46号が国交省管轄であることからその占用等のなかなか進まない状況でございまして、今度県の管理の341ということになりましたので、そこら辺は柔軟に対応していただいてございます。 国庫補助の補助金につきましては、基本的に2分の1となってございます。 以上でございます。
議案第46号 監査委員の選任について 議案第47号 教育委員会委員の任命について 議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第49号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第50号 鹿角市個人情報保護条例の一部改正について 議案第51号 鹿角市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利 用等
鹿角市長の選挙における選挙運動用自動車 の使用の公営及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条 例の一部改正について 議案第73号 鹿角市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する 条例の一部改正について 議案第74号 鹿角市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利 用等
次に、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車用等充電スポットについてであります。 現在、市内には4カ所の充電施設があり、設置場所は、船川地区1カ所、船越地区2カ所、北浦地区1カ所となっております。
歳出2款総務費中、7項庁舎整備費は36万1000円の追加で、この内容は、基本計画閲覧及び市民説明会用等消耗品費、広報印刷製本費及び基本計画案等資料用カラーコピー使用料の追加であります。
高齢者向け有料賃貸住宅の供給計画の認定から砂防設備の占用等の許可まででございまして、15項目でございます。
(3)用途に応じた米の備蓄政策等の見直し強化 ◯ 政府米の運営について、MA米のあり方とあわせ十分な検証を行い、主食用に加え加工用、飼料用等の生産を支援するための国による備蓄運営を実施し、戦略的かつ柔軟な制度を確立すること。 ◯ 米を主食とするアジアへの国際貢献の立場とMA輸入米の活用をはかる東アジア緊急米備蓄プロジェクトを早期に本格実施すること。
これに対し、家庭用、団体用等の使用料は若干伸びているが、逆に営業用、臨時用等については落ち込んでいるため、前年度よりも少なく見込んでいるものである。なお、営業用の使用料の減については、事業所の経済活動の停滞により水の使用が減っているものと解釈しているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第40号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
また、国ではミニマムアクセス米の販売については、国産米の需給にできるだけ影響を与えないよう、国産米で対応しがたい加工用、業務用等の需要に充当することとしており、生産調整面積の算定に当たっては、国産米の需給状況のみをベースに算定しており、ミニマムアクセス米の需給状況は全く影響はしていないとのことであります。
さらに、複合経営部門として野菜・花卉の産地拡大を目指しておりますが、本年度よりJA能代市においては、農家の水稲育苗ハウスの有効利用を兼ねて、結婚式、ドライフラワー用等として需要が高いスターチスの施設栽培に取り組んでおり、農家所得向上の一作物として期待されております。
また、ミニマムアクセスによりコメが輸入されることになりますが、これは一年備蓄した後に主食用、加工用、飼料用等に売却される予定となっております。国内産米が不足の際には、流通の過程でブレンド米になる可能性もありますが、仮にブレンド米になったとしても内容の表示制度で中身を保証し、消費者が選択できるように政省令等を検討していると伺っております。