152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2005-12-27 12月27日-08号

農業用水路と除雪との関係でございますが、農業用水路除排雪に利用できないか、利用するとすればどうすればできるのか。回答としては、用水路改修のことが、除排雪となれば問題がある。別事業で考えなければならない。市単独の小土地改良事業もあるので、補助事業に該当しない事業に利用でき、30万円以上、500万円以内の事業費に対して30%以内の補助がある。

男鹿市議会 2005-09-13 09月13日-03号

それと併せて、今あそこ周辺住民人方は、あの何ですか、用水路の臭さですね、大変な臭いがしてますよ。全然流れていないんです。流れないでそのままなっているものですから、私が測って約1メートルぐらい。それからその下があれですね、泥ですね。ヘドロ状態、その臭いひどいですよ。

鹿角市議会 2005-09-13 平成17年第6回定例会(第2号 9月13日)

資源保全施策につきましては、本年3月に策定された「新しい食料・農業農村基本計画」において、農業生産基盤生活基盤整備を初めとする農業振興施策の一つとして新たに位置づけられたもので、過疎化高齢化、混住化による集落機能の低下によって、国民共有財産である農地や農業用水路などの資源保全管理が困難な状況になっていることを受け、地域農業者だけではなく、地域住民などの参画を得て、これを良好な状態で次世代

鹿角市議会 2004-02-25 平成16年第1回定例会(第2号 2月25日)

また、こういうのはご存じのように、裏山からの伏流水、それから学校わきを通る権現堂農業用水路老朽化による水漏れ等々で、築造後まだ30年たっていないんですけれどもこういう事情があるというものであります。ですから、尾去沢小学校も大変だと思いますが、大湯小学校について、耐震診断もさることながら、危険な校舎だということもご理解をしていただきたいと思います。  

能代市議会 2003-12-01 12月08日-02号

雨水浸水被害雨水管整備済みの区域においても近年の大型店宅地開発等による駐車場舗装により、従来地下浸透していた雨水が急激に下水道や農業用水路に流れ込むことによる都市型浸水被害が多く発生しており、八月二十五日には一時間降雨量が五十ミリを超す最近にない豪雨でもあり、柳町や南部地区等市内の数カ所で浸水被害を受けております。

能代市議会 2002-12-01 12月10日-03号

また、能代市教育委員会ではふるさと学習の中で小川とか農業用水路に生息する小魚をテーマに学習に取り組んでいる学校があります。小さいときに学びとったものは大人になってそのことを忘れるものではありません。その思想と効果は必ず後世に生かされ社会貢献なされるものだと私は思っております。さし当たりその学習の中身についてもお知らせ願います。 

鹿角市議会 2002-06-26 平成14年第3回定例会(第4号 6月26日)

次に、その他の協議審査されました鉄橋用水路新設かけかえについてご報告申し上げます。本件につきましては、平成11年度に大湯リハビリ病院向かい大湯川を横断している水路を新しくかけかえしてほしいとの陳情が出され、審査の結果、新規のかけかえは難しいとの判断から不採択にし、その際、当常任委員会としては当局に補修するよう要望していたものであります。その後どうなっているのかただしております。

鹿角市議会 2001-12-13 平成13年第6回定例会(第3号12月13日)

それは何だかといいますと、小坂鉱山からの用水路この財産を国の補助金関係で一たん秋田県に譲渡したと。それを工事完了次第に地元土地改良区に無償譲渡。まだ男神地区部分は残っていますけれども、そのとき言われたことは、身体生命にかかわるようなことがあった場合のことを含めて生命保険を掛けなさいと。で、掛けているんです。

能代市議会 2001-12-01 12月11日-03号

また、平成五年度と平成六年度及び平成十年度には農業用水路約五百九十メートルにU字溝を七百七十四万九千円で設置しており、主なものの環境整備合計額は二千七百九万一千円となっております。 次に、技術管理者設置状況資格取得状況についてでありますが、最終処分場嘱託職員一名、委託職員三名の計四名を配置しておりますが、技術管理者資格嘱託職員一名と委託職員二名の計三名が保有しております。

鹿角市議会 2001-02-15 平成13年第1回定例会(第2号 2月15日)

○17番(齋藤啓一君) この事業の内容を見ますと、事業費負担区分につきましては、いわゆる受益者負担というのが見られませんが、農業用水路と思えばあるのが普通だと思いますが、ないものかということと、あと、こういう事業農業用水路と申しますか、こういうものはなかなかこの運びは苦労されると思います。

鹿角市議会 2000-09-04 平成12年第5回定例会(第1号 9月 4日)

これは市単事業としまして農業用水路、農道等補修工事であります。  次に、45ページをお開き願いたいと思います。  45ページの7款1項2目商工振興費でありますが、13節委託料であります。 1,130万円をお願いしておりますが、これは人・情報交流プラザ整備事業地質調査及び基本設計にかかわる経費をお願いしております。  

鹿角市議会 2000-06-05 平成12年第4回定例会(第1号 6月 5日)

また、放流工にゲートがないということから、角落としだけで維持管理するのは調節が非常に困難であり苦慮しておりますし、地区内の幹線用水路分水工角落としで分水しているために取水がなかなかうまくいかないということで、水不足に悩んでいる地区でございます。したがいまして、この事業によりサイホン流入工とあわせ地区内の分水工整備し、水田営農体質強化を図るというのが目的、計画の要旨でございます。  

鹿角市議会 2000-03-15 平成12年第2回定例会(第5号 3月15日)

これに対し、当初予算要求時には市費負担面積が56平方メートル程度になることは予想していたが、架け替え後の橋長や、対岸にある用水路をまたぐ形になるのかなど、まだ不確定な部分もあったため、用水路をまたぐことを想定して延長20メートルの予算要求をしたものであり、決して地元負担分も含めた幅員6メートルを意図したものではないとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 1999-12-20 平成11年第6回定例会(第4号12月20日)

次に、継続としておりました陳情第10号鉄橋用水路新設かけかえについてでありますが、本陳情は、大湯字荒瀬48番地と大湯字湯ノ岱7番地間の大湯川にかかる鉄橋用水路老朽化による新設のかけかえを求めるものであります。  当委員会では、9月定例会以降、かけかえの手法や経費等の試算について詳細に調査検討してまいりました。  

鹿角市議会 1999-09-21 平成11年第5回定例会(第4号 9月21日)

次に、陳情第10号鉄橋用水路新設架け替えについてでありますが、本陳情大湯字荒瀬48番地と大湯字湯ノ岱7番地間の大湯川にかかる鉄橋用水路老朽化による、新設のかけかえを求めるものであります。  なお、本陳情は6月定例会においても「農業用鉄橋用水路新設の架け替えについて」として産業経済常任委員会に付託され、継続審査となったものでありますが、その経緯等も含め審査をしております。  

鹿角市議会 1999-09-13 平成11年第5回定例会(第2号 9月13日)

そうすると、八幡堂水路の上流の橋の架けかえ陳情が出される前に、この用水路については地元協議をして何らかの計画をすべきでありました。行政の怠慢であると私は思います。  一体、市は、大湯地域のライフラインでもあるこの水利八幡堂水路整備計画については具体的にどのように考えているのか。水源確保をも含めてこれまで地域住民とどのような話し合いをしてきたのか、その経緯を伺います。