12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

2番目に、少子化対策産業振興八郎潟地区国営土地改良事業についてですが、農業用水路及び排水路改修は、令和3年度に着手し、令和24年度まで期間22年間、予算488億円、関連する県営事業47億円を加えると総予算500億円超であり、男鹿市を含む周辺自治体への長期的影響が想定されます。 大潟村は、八郎潟干拓事業により誕生して57年となります。

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

それからね気になったのは、国営かんがい排水事業って言ったんだけど、あれ用水路腐食を直すのが中心でしょう。農林水産課長だか、分かるでしょ。第3期の国営かんがい排水事業に取り組むと。これ浄化槽とか、浄化槽関係ないでしょ。あの何億ってかかる排水路、でっかいこういう排水路ね。承水路から導水管、これの腐食を直すっていうのがメインでしょう。

男鹿市議会 2018-06-11 06月11日-01号

農地被害では、法面崩落畦畔崩落等が13カ所、農業施設被害では、農道路肩崩落農業用水路埋塞等24カ所があったほか、水稲育苗用パイプハウスが全壊1棟、半壊1棟の被害がありました。 林道施設では、山腹崩落1カ所、路盤材流出2カ所となっております。 漁港施設では、門前漁港加茂漁港、湯之尻漁港で、泊地への土砂堆積を確認しております。 

男鹿市議会 2016-09-06 09月06日-02号

なお、市では独自に公共用水路水質を把握するため、船川港湾区域及び各漁港、計11カ所の海域において、年4回、生活環境項目水質調査を実施しております。 平成27年度の調査では、海域水質汚濁の指標である科学的酸素要求量COD脇本漁港など4カ所で、時期により環境基準を超過しておりますが、年間平均値では、いずれも環境基準内の水質となっております。 次に、漁業への影響についてであります。 

男鹿市議会 2015-09-04 09月04日-03号

次に、脇本樽沢地区渡部土地改良区関連の用水路管理については、渡部土地改良区では使用権限は既に放棄している。該当する地区樽沢町内会では、使用権を受けた覚えはないと。文書もないということで、食い違いがあるということで前の議会答弁にもあったんですが、今どういうふうな話し合いになっているのか、まずお知らせしていただきたいと思います。 

男鹿市議会 2014-06-16 06月16日-02号

二つ目には、将来的に用水路としての必要性が認められなければ、地区住民で何らかの形で活用をしていくことも考えていけるものなのかどうか、あわせて見通しも伺いたいと思います。 3番目は、生ごみ堆肥化の取り組みについてであります。 電気エネルギーなども含め、原発などではなく、環境にやさしい循環型の再生可能利用が本来の姿であると思います。

男鹿市議会 2013-12-09 12月09日-02号

それで、現在のこの県道の側溝につきましては、2本水路用水路県道排水路、この2本となっておりますけれども、一部耕作者県道の水を利用して耕作をしております。ですから、これらの処理について耕作者と協議しながら県の方へ要望していきたいという考えであります。 それから、船越の第5排水区の件であります。 これにつきましては、現在、上流部については補助事業で現在行っております。

男鹿市議会 2010-09-06 09月06日-02号

関連して、ご案内のように滝ノ頭水源地からあそこを下がってきて、百川地区、さらには樽沢地区入口の一部に、渡部土地改良区のかつての滝ノ頭を開拓した渡部斧松翁のその時代から、あの用水路については権限を持って管理をしているわけですが、誰もが男鹿市から百川のあの川の側、それから樽沢の一部、あそこを通って何も変わらないのが、あそこが男鹿市の中で一番何も、何十年も40年も何も変わってないんでないかという気がしています

男鹿市議会 2005-09-13 09月13日-03号

それと併せて、今あそこ周辺住民人方は、あの何ですか、用水路の臭さですね、大変な臭いがしてますよ。全然流れていないんです。流れないでそのままなっているものですから、私が測って約1メートルぐらい。それからその下があれですね、泥ですね。ヘドロ状態、その臭いひどいですよ。

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