349件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2015-06-09 06月09日-03号

例えば、そうですね、特別措置法が特措法というように、一般廃棄物一般廃産業廃棄物は産廃として、一般に通用する名称として全国に共通して使われている文言です。当然、私もそうして長い間使ってきております。私は、3月定例会の会期中に、能代市議会会議規則第65条に基づく一般廃一般廃棄物にするよう字句の修正を議長に願い出たことはありません。

鹿角市議会 2015-05-29 平成27年第4回定例会(第1号 5月29日)

初めに、この施設整備が必要となった経緯についてですが、これまでは月齢24カ月以上で死亡した牛は、全て北秋田市にあります県の施設においてBSE検査を行った後、産業廃棄物として処理されておりましたが、平成27年度よりBSE検査対象となる死亡した牛の月齢が24カ月以上から48カ月以上に引き上げられたことから、48カ月未満の死亡した牛は検査する必要がなくなり、この県施設利用ができない状況になりました。

能代市議会 2015-03-10 03月10日-03号

5番目、能代産業廃棄物処理センターについてです。やっと質問をしなくてよくなったなと思ったら、また質問せざるを得なくなってしまいました。1月28日に、私も、能代産業廃棄物処理センター環境保全対策部会、これは大学の教授たちによる部会なのですけれども、開催されるということを県環境部からその通知をいただいておりました。

仙北市議会 2015-02-24 02月24日-01号

当初計画になかった工場から出る残渣乾燥・粉砕し、肥料飼料とする産業廃棄物残渣再処理施設重油にかわってLNG液化天然ガスを使用するためのサテライト施設追加、また、工場造成ラインを3から5ラインにふやしたいと工場建設面積増大計画変更会社から示されたこと、職員数約80名分の駐車場冬期間雪置き場を考慮し、協議検討した結果、現在の造成予定面積2万5,048.01平方メートルでは足りないとの

男鹿市議会 2014-12-08 12月08日-02号

また、不法投棄物の約80パーセントは、家電リサイクル法指定品目産業廃棄物などで、粗大ごみ回収対象とはなっていないものであります。 財政面についてでありますが、収集に係る経費を歳出の委託料及び手数料、歳入の手数料収入をもとに比較した場合、平成25年度は手数料収入を差し引いた実質負担額は870万2千円で、有料化前の平成22年度の委託料931万円と比較しますと60万8千円の減となっております。

仙北市議会 2014-11-28 11月28日-01号

こちらにつきましては、用地の追加取得は、工場配置図案現地実測で確認したところ、地域環境施設増設気候条件を考慮したもので、当初計画になかった工場から出る残渣乾燥、粉砕し、肥料飼料とする産業廃棄物残渣再利用処理施設重油にかわってLNG液化天然ガスを使用するためのサテライト施設追加、また、工場製造ラインを3から5ラインにふやしたことにより、工場建設面積増大計画変更会社側から示されました

能代市議会 2014-09-30 09月30日-05号

次に、能代産業廃棄物処理センターについて、当局から、県の同センター環境対策部会において、昨年度実施したボーリング調査の結果、初期の処分場に1.4ジオキサンなどのVOC(揮発性有機化合物)を含む多量の保有水が存在することが判明したことに伴い、促進酸化施設設置工事の延期及びその他工事前倒し等環境保全対策事業変更について国と協議を進めているとの説明を受けた、との報告があったのであります。 

男鹿市議会 2014-09-09 09月09日-02号

産業廃棄物これは企業の特権です。儲からなきゃやられないんですから。当然でしょう。市長は株式会社のトップをやった方ですから。株式会社が儲からなかったら投げた方が得ですよ。儲からないのにしがみつくわけ絶対ないわけだから、耕作放棄地だとかって今取り組んでいる。これ、成り立つか成り立たないかの判断はこれからですけれども、成り立たなけりゃごみ捨て場ですよ。

能代市議会 2014-06-16 06月16日-02号

次に、能代産業廃棄物処理センターについてお伺いいたします。能代市の取り組み方をお伺いするものです。議会内でたった1人、多くの人たちに禁句だった能代産業廃棄物処理センターに係る公害問題に立ち向かい続けること、数えてことしで28年にもなったでしょうか。私のこれまでの人生の3分の2を超える長い運動を続けてまいりました。 

能代市議会 2014-06-09 06月09日-01号

能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、県では昨年12月から1月にかけて、第2から第7処分場の14地点ボーリング調査を実施しており、その結果と対応について、6月5日の環境対策協議会において報告がありました。その内容でありますが、第3から第7処分場には保有水が存在し、遮水シートの効果が一定程度確認されました。

能代市議会 2014-03-03 03月03日-02号

次に、能代産業廃棄物処理センターについてお伺いします。能代産業廃棄物処理センターボーリング調査を実施している県は1月いっぱいで調査を完了しました。やはり、再びパンドラの箱があいたようです。平成17年、18年には第1処分場と第2処分場調査をしました。それによって、平成19年にはあってはならない液状物の入ったドラム缶3,258本を掘り出し、撤去処分しました。

能代市議会 2014-02-26 02月26日-01号

能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、県では、ボーリング調査で採取した土壌保有水及びドラム缶と見られる金属片について分析を進めており、結果が判明し次第、環境対策協議会報告されることとなっております。市では、この分析結果を踏まえて、県が行う処分場の浄化に向けた取り組みについて環境対策協議会協議し、市民の皆様に情報提供したいと考えております。

男鹿市議会 2013-12-10 12月10日-03号

不法投棄物の約80パーセントがテレビ、冷蔵庫などの家電リサイクル法指定品目産業廃棄物となっており、特に平成23年4月の地上デジタル放送への完全移行に伴い、テレビ不法投棄が増加しております。不法投棄犯罪行為であることから、県や警察とも連携し、その防止に努めているところであります。 次に、粗大ごみの量と委託料関係についてでありますが、有料化前の収集委託料は、収集量に対応したものでありました。

能代市議会 2013-12-02 12月02日-01号

能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、県が10月9日から15日に処分場内の土壌ガス調査を実施した結果、71地点中6地点ベンゼン等揮発性有機化合物を含んだガスが検出されております。これを受け、環境対策協議会において、廃棄物埋め立て状況を確認するためのボーリング調査の手続を開始していることが報告されました。

由利本荘市議会 2013-03-13 03月13日-04号

次に、議案第14号産業廃棄物処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、地域自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律整備に関する法律の施行による、廃棄物処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴い、市が設置する一般廃棄物処理施設に置かれる技術管理者資格要件を定めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 

能代市議会 2013-03-06 03月06日-04号

まず、これまでの経緯についてでありますが、能代火力発電所は、秋田県が建設した約54ヘクタールの第1産業廃棄物最終処分場に、平成5年の発電所運転開始以来、石炭灰埋め立てを行っており、当初は平成27年度に埋め立てが完了する見込みであったことから、県では第2処分場建設に向け、平成20年度から環境アセスメント調査・設計を進めてきておりました。