仙北市議会 2020-09-25 09月25日-05号
これまでなじんできたことを変えるとなると、疑心、難儀な面も多々ありますが、教育委員会は、教育、文化、生涯学習、スポーツなど、幅広い施策を展開してきました。本市の抱負な文化財、豊かな観光資源の活用、国内はもとより外国も含むスポーツイベント開催など、教育委員会が他の機関との連携を図りながら成功を積み上げてきた実績は評価しなければなりません。
これまでなじんできたことを変えるとなると、疑心、難儀な面も多々ありますが、教育委員会は、教育、文化、生涯学習、スポーツなど、幅広い施策を展開してきました。本市の抱負な文化財、豊かな観光資源の活用、国内はもとより外国も含むスポーツイベント開催など、教育委員会が他の機関との連携を図りながら成功を積み上げてきた実績は評価しなければなりません。
次に、④公民館長不在の現状についてのご質問でありますが、前任館長の任期満了による後任の選考に時間がかかっております七日市公民館の活動については、公民館主事が中心となって活動しているところですが、運営会議や主事会議に生涯学習課が参加し、支援しているところであります。 以上が、久留嶋範子議員からのご質問に対しての私からの答弁であります。
今後、文化財の保護関係は文化財保護室、芸術文化関係は文化創造課が担当することになり、業務によっては教育委員会の生涯学習課との連携も必要になってくると思います。また、総合教育会議で随時情報共有を図り、教育委員の皆様の御意見もお聞きしながら、適切な事業の推進を目指します。 3つ目の質問でございます。
教育委員会といたしましても、小・中学校での学習の場や生涯学習の学びの一環として、これまで以上に連携して、有形無形の文化財の保存活用に努め、ふるさとを愛する心を醸成してまいりたいと考えているところでございます。 それでは、公民館のほうの御質問に対してお答え申し上げます。
e-ネットキャラバンにつきましては、こちらのほうでも把握しておりまして、そのほかに県の生涯学習課のほうの「うまホキャンプ」というキャラバンもございますので、併せて活用していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(菅原隆文君) 佐藤智一さん。 ◆7番(佐藤智一君) ありがとうございます。
1点目の放課後子ども教室は、学校と家庭、地域やコミュニティスクールとの連携により、子どもたちの学校や成長を支えつつ、地域住民の生涯学習、地域のつながり及びきずなを強化し、地域の活性化を図るという観点から推進しているものであります。
生涯学習課であります。 子ども演劇体験講座について。 演劇を通して、子どもたちの豊かな表現力やコミュニケーション能力の向上を目的とする「子ども演劇体験講座」が8月4日から7日までの4日間、仙北市民会館で開催されました。 3年目となる本講座へは、神代小学校、生保内小学校の5・6年生4人と、角館中学校、西明寺中学校、生保内中学校の1・2年生5人が参加し、劇団わらび座の新作ミュージカル「空!空!!
本市の旧加茂青砂小学校のふるさと学習館も、生涯学習の一環とした趣味活動、各種行事のほか、県内外から視察見学などに年間約100人程度が利用して来館しています。しかし、正直私は、もっと多くの方に利用、来館してほしいと思います。 一昨年の11月に議会広報特別委員会の行政視察で宮城県登米市にある教育資料館を見学してきました。
阿仁マタギの日本遺産認定に向けた連携としましては、北秋田市日本遺産推進協議会事務局として、教育委員会生涯学習課を中心に、総務部総合政策課と内陸線支援室、産業部商工観光課も一体となって活動してまいりました。阿仁マタギは北秋田市にとって誇れる文化であり、重要な観光資源として捉えており、現在進めております交流人口拡大に向けた取組を継続してまいります。
◎産業部長(金澤聡志) ただいまの国とどのような交渉がされたのかということでございますけれども、農水省の財産処分等の基準に従いまして、まず農林課と生涯学習課が連携して、国と県とまず申請に向けて書類の整備とか、あるいは協議を何回も繰り返しています。
生涯学習課であります。 「花いっぱい運動推進事業」にしきのフラワーロード一斉植栽の中止について。 地域住民をはじめ、関係施設の職員や西明寺中学校など幅広い方々から協力をいただき、例年5月の最終日曜日に実施している「にしきのフラワーロード105一斉植栽」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から今年度は中止としました。
教育次長兼生涯学習課長兼大湯ストーンサークル館長を拝命いたしました花ノ木正彦です。よろしくお願いします。 ○議長(宮野和秀君) 農業委員会事務局長。 ○農業委員会事務局長(金田一延寿君) おはようございます。農業委員会事務局長を拝命しました金田一延寿です。よろしくお願いします。 ○議長(宮野和秀君) 選挙管理委員会事務局長。 ○選挙管理委員会事務局長(相馬 天君) おはようございます。
佐々田教育長におかれましては、平成17年6月の就任以来、故柳田市長、そして長谷部市長、両市長のもと、教育、生涯学習、文化、スポーツ等の振興・発展など、市政発展のため、多大なる御尽力をいただきましたことに、衷心より厚く感謝と御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。 今後とも、健康に留意され、本市の発展のため、引き続き御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
次に、基本目標4「豊かな心と文化を育むまちづくり」についてでありますが、生涯学習の推進についての中で、大湯環状列石では、初の海外展示としてイギリスのストーンヘンジビジターセンターの企画展へ出土品7点を出展し、北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録実現に向けた認知度を向上し、大湯環状列石の価値と魅力を世界に向けて発信してまいりますとしておりますが、来年度に入り現地調査が行われると思いますが、その対策
アンケートのこれまでのまちづくりにおいて、前期計画の取り組み効果をどれだけ実感しているかを把握する設問において、健康への高まり、芸術文化に触れる機会創出等、公民館や図書館を中心とした生涯学習の習慣づくりの成果について、まちづくりの成果が大きな実感としてあらわれているとの表現となっています。
次に、「笑顔で人が輝くまち(人材育成・生涯活躍)」では、「地域や社会で支える子ども・子育て」として保育所等施設整備費補助金、放課後児童クラブ整備事業費、産後ケア事業費を、「次代を担う子どもを育てる学校教育」として小学校冷房等整備事業費、グラウンド芝生化事業費を、「地域や社会に活かす生涯学習・文化」として施設改修費(働く婦人の家)を、「地域で活躍する元気な高齢者」として元気・交流200円バス事業費を、
公民館所管の教育委員会生涯学習課だけでなく、総務課危機管理係、市民生活課等も交えた総合的な意見交換の場が必要だと思います。
藤 千絵子 君 市民共動課長 相 馬 天 君 子育て・長寿課政策監 工 藤 千 秋 君 健康ライフ課長 関 本 和 人 君 農林課長 大 森 誠 君 産業活力課政策監 黒 澤 香 澄 君 監査委員事務局長 畠 山 修 君 農業委員会事務局長 村 木 正 幸 君 生涯学習課長
市民ふれあいプラザコムコムは、生涯学習、芸術文化、子育て、産業観光などの多様な機能を集積し、中心市街地の活性化と市民交流の推進を図り、地域の新たな活力創造をにぎわいの創出を目的として建設されました。平成28年4月30日にオープンし、高校生や子育て世帯、各種公民館講座に参加している方々など、多くの市民に利用されております。
伊勢堂岱遺跡を含む北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産登録に向け、現在、教育委員会生涯学習課を中心に情報を発信しているところであり、他の構成遺跡と歩調を合わせ、今後予定されておりますイコモス調査に対応してまいります。また伊勢堂岱遺跡に関わる機構の見直しにつきましては、時期を見定めながら検討してまいります。