由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号
本市はオープン参加での実施であり、生涯スポーツの普及・定着という目的のため、令和6年度には参加率を30%にするという重要業績評価指数、KPIを設定しております。 市議会議員は市の行政をチェックする側の立場でもありますが、実際に参加することで令和6年度のKPI指数達成に協力したいと思い、25日のチャレンジデーに合わせ、鳥海山矢島ロの祓川ルートより鳥海山に登りました。
本市はオープン参加での実施であり、生涯スポーツの普及・定着という目的のため、令和6年度には参加率を30%にするという重要業績評価指数、KPIを設定しております。 市議会議員は市の行政をチェックする側の立場でもありますが、実際に参加することで令和6年度のKPI指数達成に協力したいと思い、25日のチャレンジデーに合わせ、鳥海山矢島ロの祓川ルートより鳥海山に登りました。
また本市では、部活指導員配置事業で現在5人を、年間210時間以内の会計年度職員として採用し実施しているわけでありますが、生徒数の減少による部員数の減少、個性を重んじる多様化等からチーム編成もままならない現状も加えた中で、由利本荘市の教育方針であるスポーツ立市推進という意味合いからも地域づくりや生涯スポーツ、そして競技スポーツ、指導者の育成等、その中に盛り込まれているわけでありますが、これからの考察も
生涯スポーツの振興につきましては、市民一人一人が、生涯にわたって豊かなスポーツライフの実現を目指す、そのきっかけづくりとなるよう、今年もチャレンジデーへの参加を推し進めるとともに、由利本荘市スポーツ協会やスポーツ推進委員、各競技団体と連携し、ボートやカヌー、パークゴルフ、ソフトボールなど、スポーツ・レクリエーション活動の普及・定着に努めてまいります。
生活習慣病の増加や精神的なストレスなど、健康に不安を抱える市民が増える中、身心ともに健全な生活を送るために、生涯スポーツのさらなる普及・定着を図る必要があり、全ての世代において市民がスポーツに親しみ、楽しめる環境づくりを推進していくことが重要であると、「新創造ビジョン」後期基本計画に記載されております。
加えて、スポーツ立市を標榜する本市にとっては、生涯スポーツや健康づくりの観点からも、市スキー場共通リフト優待券の発行など含めて大幅な改革の中で、観光振興と生涯スポーツの観点から角度を変えての考察が必要性を増していると感じますが、いかがでしょうか。そこで、(3)来場者増加とリフト利用率向上対策について伺うものであります。 次に、指定管理者制度の移行の課題について伺います。
生涯スポーツの振興においては、市民一人一人が生涯にわたって豊かなスポーツライフの実現を目指し、そのきっかけづくりとなるように、チャレンジデーへの参加を推進するとともに、スポーツ推進委員や各競技団体と連携して、ボートやカヌー、パークゴルフ、ソフトボールなど、スポーツ・レクリエーション活動の普及・定着に努めてまいります。
さて、新年度においては指定管理料と保険料ということで1億2,400万円余りの予算計上がされたところであり、アリーナが活用されることで競技スポーツや生涯スポーツ、健康増進の場としてさらなる、する・観る・支えるスポーツの振興を期待するものであります。
生涯スポーツの振興においては、市民一人一人が生涯にわたって豊かなスポーツライフの実現を目指し、そのきっかけづくりとなるように、今年もチャレンジデーへの積極的な参加を推進するとともに、スポーツ推進委員や各競技団体と連携して、ボートやカヌー、パークゴルフ、ソフトボールなど、スポーツ・レクリエーション活動の普及、定着に努めてまいります。
生涯スポーツの振興においては、市民一人一人が生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現できるよう、今年もチャレンジデーへの積極的な参加を推進するとともに、スポーツ推進委員や各競技団体と連携して、ボート教室やボルダリング教室など、スポーツ・レクリエーション活動の普及、定着に努めてまいります。
大項目5、学校教育・生涯スポーツについて伺います。 (1)として、中学校の運動部活動指導に外部人材の任用の考えはについてであります。 学校教員の働き方改革に関しましてはこれまでも多くの方々から質問がございましたが、私は運動部活動について伺いたいと思います。 先般の新聞報道に、スポーツ庁の有識者会議が中学や高校の運動部の休養日を週2日以上とする指針をまとめたとの掲載がありました。
オリンピック競技にもなったスポーツの適地で、しかも管理費も永遠に無料の場所を壊すのは、スポーツ立市が掲げる「市民の誰もがいつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しむことができる環境づくりや情報提供など生涯スポーツ社会の実現とスポーツによる地域の活性化を促進します」と基本目標にありましたが、この目標に沿わないのではないでしょうか。
生涯スポーツの振興につきましては、誰もが、いつでも、どこでも、いつまでも豊かなスポーツライフを実現できるよう、今年もチャレンジデーへの積極的な参加を推進するとともに、スポーツ推進委員や各競技団体と連携して、ビーチボールなどのニュースポーツ教室を継続的に開催し、スポーツに触れる機会の創出を図り、スポーツ・レクリエーション活動の普及、定着に努めてまいります。
これからはボート、カヌーのまち由利本荘市として、生涯スポーツやレクリエーション活動の普及や促進のため、市民への活動や推進を図ってはどうか、お願いしたいと思います。ことしのボートの全国制覇は子吉川ボート連盟の強力な支えがあったからこそ達成できたのだと思っております。来年もまた優勝できますよう協力をお願いしたいと思います。市民のボート、カヌーの技術のレベルアップにつなげてほしいと思います。
また、昨年7月策定した市スポーツ振興計画では、生涯スポーツや健康づくりの推進として、スポーツを通して健康に対する意識づけと運動習慣の浸透を図るとし、この中では障害のある人がスポーツに親しみ、いつまでも心身ともに充実した健康で明るい生活が送れるよう、活動を支援するとしています。
次に、スポーツ振興についてでありますが、今年度はスポーツ立市由利本荘の具現化に向け、「だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも」スポーツに触れ、親しむことが出来る生涯スポーツの実現と、ジュニア層から社会人までの選手育成強化など、競技スポーツの振興も同時に図りながら、スポーツを通して躍動と活力あるまちづくりに努めてまいります。
この宣言を契機に、市民一人一人が主体的に、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現や、青少年を中心とした競技スポーツの推進を目指してまいりたいと考えております。
また、生涯スポーツ社会の実現と地域の活性化の促進を目標に掲げ、スポーツ振興計画を策定し、去る10月10日の体育の日を充て、スポーツ立市宣言の式典を開催しております。
議案第121号スポーツ振興まちづくり条例の制定についてでありますが、これは、する、観る、支えるを基本として、全ての市民が生涯にわたって、健康で笑顔あふれる地域づくりを目指し、家庭、地域、学校、スポーツ関連団体等、事業者及び行政が連携して、生涯スポーツ及び競技スポーツを振興することにより、スポーツを通して躍動と活力あるスポーツ立市由利本荘を築くため、施行日を公布の日として、条例を制定しようとするものであります
さて、秋田県では来年平成29年9月に生涯スポーツの祭典、全国健康福祉祭あきた大会、通称ねんりんピックが開催されます。本市においては剣道とソフトボールの2競技が開催決定されております。 振り返れば平成19年に秋田県でわか杉国体が開催され、私の住む矢島地域では成年女子ソフトボールの競技が行われ、私もボランティアの一員として汗を流したことが懐かしく思い出されます。
私は、スポーツを通して、健康で笑顔あふれる地域づくりのために、市民全ての世代において、生活の一部としてスポーツに親しみ、楽しめる環境づくりに努めながら、生涯スポーツ、競技スポーツはもとより、健康づくり、体力づくりに取り組んでまいります。 市民がスポーツに親しむことで、スポーツによる躍動と活力あるまちを築くため、スポーツ立市由利本荘を10月10日に宣言いたします。