男鹿市議会 2019-06-14 06月14日-01号
引き続き生涯スポーツ活動などを通し、健康寿命の延伸に向けた取り組みを進めてまいります。 次に、ごみ収集運搬車の火災についてであります。 一昨日10時半ごろ、角間崎地区の不燃ごみを収集中のごみ収集運搬車から火災が発生いたしました。荷台から煙が出ており、その場で停車し、周辺住民の協力のもと消火に当たり、間もなく消しとめております。
引き続き生涯スポーツ活動などを通し、健康寿命の延伸に向けた取り組みを進めてまいります。 次に、ごみ収集運搬車の火災についてであります。 一昨日10時半ごろ、角間崎地区の不燃ごみを収集中のごみ収集運搬車から火災が発生いたしました。荷台から煙が出ており、その場で停車し、周辺住民の協力のもと消火に当たり、間もなく消しとめております。
健康づくりに関する市の宣言としましては、平成29年11月に県の「あきた健康宣言」に対応する形で「生涯スポーツを推進し、健康寿命県内一を目指す」と宣言しております。 また、健康づくりに関する人材としましては、「食生活改善推進員」や「メンタルヘルスサポーター」など387人が市内各地域において健康づくり活動を展開しております。
また、市では昨年11月に「あきた健康宣言」を制定し、健康寿命日本一の実現に向けて生涯スポーツを推進し、健康寿命県内一を目指すとしていますが、市民への周知は十分にされていないのではないかと、あわせて運動習慣を身につける市民を10年で新たに200人ふやすと宣言の中に記述していますが、基準となる数字は幾らなのかお尋ねいたします。
このようなことから、市民のスポーツ活動や健康増進を目的とした体育施設の利用を平成22年4月1日から無料とし、さまざまなスポーツを楽しんでもらい、積極的に生涯スポーツの推進に取り組む考え」というものでありました。
市では、「生涯スポーツを推進し、健康寿命県内一を目指す」との健康宣言を行っており、健康づくりの普及・啓発活動、生活習慣病などの早期発見及び重症化予防、生涯スポーツの推進、介護予防自主グループの育成などについて、市民との協働で取り組んでいるところであります。
引き続き、生涯スポーツ活動などを通し、健康寿命の延伸に向けた取り組みを進めてまいります。 ご協力いただいた市民、関係各位に対し、厚くお礼申し上げます。 次に、観光の状況についてであります。 本年4月、5月における観光客日帰り入り込み数は、4月が9万5,543人、5月が20万7,579人で、昨年同期と比較して、4月が1.0パーセントの増、5月が10.3パーセントの減となっております。
本市は、秋田県健康寿命日本一を目指す県民運動に賛同し、昨年11月9日に「生涯スポーツを推進し、健康寿命県内一を目指す」とした健康宣言を行いました。 生涯にわたり運動習慣を身につけることは、「健康で生き生きと、住み慣れたまちで生涯安心して暮らせるまちづくり」につながり、生活習慣病や介護予防だけではなく、うつ・閉じこもり・自殺予防にも大きな効果が期待できます。
そこで市は、秋田県健康寿命日本一を目指す県民運動に賛同し、本年11月9日に「生涯スポーツを推進し、健康寿命県内一を目指す」とした健康宣言を行いました。 県と市が共通認識のもと、地域の健康課題の解決に向けて、健康づくりを推進してまいります。 次に、予防検診と運動教室・健康体操等のすすめについてであります。
男鹿市総合計画には「生涯スポーツの推進」として、「健康の保持増進のためにウオーキング等の普及を図る」ともあり、まさに認定基地導入は、市民への波及効果も大いに期待されるのではないでしょうか。
活力を生み出す生涯学習活動の充実を目指し、昨年3月に策定した男鹿市生涯学習推進計画を基に、「生涯学習機会の充実」「生涯学習推進体制の整備」「芸術文化の振興」「生涯スポーツの推進」の四つを柱とした取り取みを推進してまいります。 第1点として、「生涯学習機会の充実」について申し述べます。
介護サービス課においては介護予防教室、健康子育て課におきましては健康教室とか疾病予防、こういった活動、あとは生涯学習課の方では生涯スポーツといったふうな取り組みをさまざま続けているところでございます。ただ、ばらばらにやってもなかなか効果出ませんので、この数年間はいろいろな機会をとらえまして、一緒に活動をしていくといったふうなことをしてございます。
次に、「生涯スポーツ活動の推進」につきましては、市民が体力や年齢に応じて気軽にスポーツが行えるよう、各種スポーツ大会やスポーツ教室の充実に努め、心身とも健康で幸せな生活を営める「健幸都市」づくりを推進してまいります。 第7点は、「地域文化の振興」であります。
この大綱は、教育行政の基本方針として、教育環境の整備、地域間交流の機会充実と国際交流の推進、生涯スポーツ活動の推進、生涯学習の推進、芸術文化伝統の保護・継承の5項目を柱に据えております。 平成28年4月に全小・中学校に導入するコミュニティ・スクールや立腰教育の推進など、総合教育会議の場で教育委員会との議論を深め、「教育のまち男鹿」を目指してまいります。
「生涯スポーツ活動の推進、市民が心身ともに幸せな生活を営める「健幸都市」づくりを推進するため」云々とあります。このとき、耳で、聴覚で触れた人は、「ケンコウ」というのはどういうふうにイメージしたかということになりますと、大方の方は、多分ヘルシーという、健康、健やかな「健康」都市だろうというふうに、読み方からするとそういうふうになります。
教育委員会では、これまで、人材の育成として、「教育環境の整備」、「地域間交流の機会充実と国際交流の推進」、「生涯スポーツ活動の推進」、「生涯学習の推進」、「芸術・文化・伝統の保護・継承」の5つを重点目標として掲げ、具現に向けた施策を講じてまいりました。 集大成となる来年度は、5つの重点目標の総仕上げとして、一層充実した教育施策の展開に努めてまいります。
生涯スポーツ活動の推進では、B&G海洋センタープールの大規模改修を行います。 住民と行政が、ともにはぐくむ地域づくりにつきましては、コミュニティ活動の推進として、町内会交付金制度で自主防災組織、ナマハゲ行事、盆踊りなどによる地域の連携に支援してまいります。 また、行政運営では、本市の拠点施設として市役所本庁舎の耐震補強工事を実施いたします。
次に、「生涯スポーツ活動の推進」につきましては、B&G海洋センタープールの大規模改修を行い、利便性の向上を図ります。 また、館山近隣公園の市道一部改良と駐車場の拡張により、交流を広げる環境整備を行ってまいります。
ことし2年目となります5月に行いましたチャレンジデーなども含めて、私どもの方では児童生徒のスポーツの競技力の向上などのほか、生涯スポーツということでの健康増進のための取り組みも所管しているというふうに認識をしております。
「生涯スポーツ活動の推進」につきましては、ことしも5月29日、「チャレンジデー2013」に参加し、イベントを通じて運動を習慣づけ、健康づくりを推進してまいります。 「ジオパーク推進事業」につきましては、ジオガイドの養成に努めるとともに、案内看板、道路標識など環境整備を図り、世界ジオパーク登録を目指してまいります。 第6点は、「住民と行政がともに育む地域づくり」であります。
もう一つでございますが、第5章の人材の育成の生涯スポーツ活動の推進の中から、スポーツ活動の普及・推進、あるいはスポーツ団体の育成と指導体制の強化及びスポーツ施設の整備、安全に該当するものでないかと、こういうことから、複数の観点から、この種の目指すべき方向性、あるいは基本施策に合致するものであって、この具体的な事業名の記載はございませんけれども、この趣旨に沿った事業であると認識いたしております。