能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号
審査の過程において、指定ごみ袋等管理費に関し、ごみの処理状況について質疑があり、当局から、家庭から出る生活系ごみは減少傾向にあるが、事業系ごみはやや増加傾向にある。
審査の過程において、指定ごみ袋等管理費に関し、ごみの処理状況について質疑があり、当局から、家庭から出る生活系ごみは減少傾向にあるが、事業系ごみはやや増加傾向にある。
これを本市に当てはめてみると、平成27年度中に約1,370トン、生活系ごみの約11%が食品ロスとして廃棄処分された計算となります。 市といたしましては、現計画が29年度で終了することから、次期計画策定の際にはごみ減量のさらなる推進につながる食品ロスの削減についての具体的な行動、取り組み等燃えるごみの減量化とあわせて検討してまいりたいと考えております。
上小阿仁村のごみ処理に関する事務のうち、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条第2項に定める廃棄物のうち、生活系ごみ、事業系ごみ及び容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律の適合物の処理に関する事務について、事務の委託を受けるため、上小阿仁村と協議する必要があることから、地方自治法第252条の14第3項の規定において準用する同法第252条の2第3項本文の規定に基づき、議会の議決を経る必要