能代市議会 2002-09-01 09月18日-03号
また、建設予定地につきましては、市文化会館南側という計画は現段階でもそのまま生きていると考えております。以上であります。 ○議長(竹内宏君) 五番畠 貞一郎君。 ◆五番(畠貞一郎君) 再質問させていただきます。御答弁大変ありがとうございました。
また、建設予定地につきましては、市文化会館南側という計画は現段階でもそのまま生きていると考えております。以上であります。 ○議長(竹内宏君) 五番畠 貞一郎君。 ◆五番(畠貞一郎君) 再質問させていただきます。御答弁大変ありがとうございました。
したがって、市民福祉の向上や地域の活性化を図る上で、その必要性や効果が高いと判断される事業、バランスのとれた都市づくりの観点から特に整備が求められている分野の事業を実現させていくために箱物建設に取り組むことも必要であり、それによって市民一人ひとりが存在感と生きる喜びを高め、生涯を通して幸せを実感できるまちづくりを進めることが行政の大きな役割であると考えております。
また、農業が自然とともに生きる職業として見直すよい機会であると考えており、今議会にお願いしております戦略作物の生産拡大と新規就農者の育成を図ることを目的とした戦略作物新規即戦力農業者育成事業を今後3年間継続して実施するなど、新規就農者の確保事業にも取り組んでまいります。
そこから子供たちの生きる力も少しずつ蓄積されていくのではと考えますが、教育長としての考えをお伺いいたします。 二つ目は、学校完全週五日制が始まり二カ月半を経過しておりますが、当市としての各学校での土曜日の子供たちの過ごし方がどうなっているのかお伺いいたします。 三つ目は、土曜日の学校への教職員の勤務対応はどうなっているのかをお伺いいたします。
当時の合意事項はそのまま生きていると理解してよろしいのでしょうか。また、この施設の必要性についてはどのように認識されているのでしょうか。今後の進め方とあわせてお考えをお聞かせください。 次に、浅内鉱さい堆積場跡地の利活用についてであります。平成三年二月に浅内鉱さい堆積場利活用促進懇談会が設置され、種々協議が重ねられもう十一年になりました。
そのねらいは、各学校において児童生徒に生きる力をはぐくむことを目指し、創意工夫を生かし特色ある教育を展開する中で、みずから学びみずから考える力の育成、基礎的・基本的な内容の確実な定着、個性を生かす教育の充実を図っていくことであります。
県では「あきた21総合計画」の中で、これからは少子高齢化への対応や産業の基盤をしっかりと確立することとあわせて、人生をよりよく生きることや、個々人の持つ知恵や意欲を社会にどう生かすかという、いわば人の時代であると位置づけております。当市では、そのテーマをどのように独自の政策として予算に盛り込んでおるかお尋ねいたします。
これを受けて、平成十四年度から完全学校週五日制が実施されることとなり、子供たちがゆとりある学校生活の中で生きる力をはぐくむことを基本的なねらいとした新学習指導の取り組みが開始されるものと理解しておりましたが、本年一月、文部科学省が出した「学びのすすめ」では、授業時間数や教育内容の削減によって児童生徒の学力が低下するのではないかという懸念に対して、新学習指導要領のねらいが確実に実現されるようさらに努力
学校週五日制は学校、家庭、地域での教育や生活全体で子供たちに生きる力をはぐくみ、すこやかな成長を促すもの。土曜日や日曜日を利用して家庭や地域社会で子供たちが生活体験や自然体験、社会体験、文化、スポーツ活動など、さまざまな活動や体験することが望まれるとされております。これまでの教育委員会や学校など、そのためどうあるべきかいろいろ準備に追われてきたものと思います。
そして中心市街地を健康で、安全で、安心して暮らせる都市空間とし、市民一人一人が存在感と生きる喜びを高め、生涯を通して幸せを実感できる誇りと愛着の持てる場として都市基盤が整備され、商業が活性化した暮らしやすいまちにしたいと考えております。
○総務部長(畠山修三君) 今ご指摘受けました4項の条文でありますけれども、確かに寒冷地手当等のいろいろな一部改正がありますが、現実的に申し上げますと、この条項は確かに生きておらないといいますか、既にもう死んでいると。こういう例は、この条項に限らずたくさんありまして、従来ですと生きていないものは全部削って来たという経緯がなかったもので、今回はそこまで考えなかったというようなことです。
また、農業は、人間が生きていくために欠くことのできない「食料の生産」があるのであります。これは最も原点であり、自然の恵みによって命をはぐくんでいるわけです。
子供の興味、関心を大切にしてみずから学んで考えて生きる力を養う教育が今回の指導要領の考え方なんだろうな、こういうふうに私は思っていました。いざ実践となると、こういうふうに問題が多いのだなということも実感いたしました。これでは教える先生が教えることに躊躇してしまうんだろうなということも感じました。
でなければならないということとか、それから、その仕事に雇う人間が失業者であって、それがその事業に例えば、四人必要だとしたら三人は新たに失業している人を雇わなければいけないとか、大変難しい条件が付されておりますので、いろいろ考えられるものがそのまま当てはまっていくのかどうか等も大変難しくて困っておる状況で、私どもも全体としてこれまでもいろいろな場面での論議の中で、もっと柔軟にやってもらえるようでないとせっかくの制度が生きてこないのではないかという
またこれらの値上げがされれば生きられる見通しも立てないと、こういう相談でありました。 しかし、今この方だけはありません。平成12年度の国保滞納者世帯の一覧を拝見いたしますと530世帯となっています。そのうち、所得がゼロから100万円未満の世帯が250世帯、およそ半分の方々が低所得者であるということがわかります。この失業時代、こういう方々がますますふえることは必至であります。
新しい学習指導要領は、来年4月から実施されます完全学校週五日制のもと、子供たちに「生きる力」を育成することをねらいとして改訂されたものであります。 改訂のねらいとしては、四つ挙げられております。
生きる力をはぐくむという方向性を示しており、 児童の生きる力をつけるため自己のあり方、的確な判断力、知的好奇心と探究心を養い、問題の発見と解決能力など、創造性の育成が提言されております。一言で表現すると、知識と知恵が生活に結びつけられる力の育成だと思います。この学習の時間の課題は何といっても学校と教師の力量、資質、人格、人間性が問われていることであります。
昨年、世界保健機構(WHO)は、何歳まで健康で生きられるかの平均を国別にまとめた「健康寿命」を発表しました。日本は、何歳まで生きたかをまとめた平均寿命と同じく、世界一の長寿となりました。男性74.5歳、女性77.2歳。平均で健康寿命は74.5歳であります。平均寿命から病気やけがなどで健康が損なわれた期間を差し引いて算出されたものであります。当然、寝たきりなどは含まれません。
十款教育費は千四百九十四万三千円の追加補正で、一項教育総務費は千五十五万二千円の計上で、主なるものといたしましてはふるさと子どもドリームアップ事業費九百五十万円の計上で、児童生徒の夢や主体的な活動を一層はぐくみ総合的な学習の時間に生きる活動を支援し、心豊かで実践力に富み地域に貢献しようとする児童生徒を育成することを目的とした事業で、小学校、中学校合わせて十九校分の予算計上であります。
もしそうなれば高校全県規模で序列化することとなり、受験競争が一層激しくなると同時に、人間として生きる力を身につけていく教育よりも、受験技術を磨く勉強が重視される方向に学校がますます進むのではと考えます。また、第四十七条の二項では新たに、校長先生や教育委員会に指導の不適切な先生のレッテルを張られれば、本人の同意抜きの転職が可能となります。